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「スニーカー×オフィスコーデ」の合わせ方
ポイントは落ち着いた色&柄
オフィスカジュアルに合わせるなら白や黒、ベージュといった落ち着いたカラーがおすすめ。定番カラーならオフの日も履き回せて、スニーカーコーデ初心者さんでも取り入れやすい♪
きれいめデザインでまとまりを
ジャケットやジレ、センタープレスパンツなどのきちんとアイテムに合う、シンプルできれいめなデザインが◎スニーカーで少しだけカジュアルダウンするイメージでコーディネートすると、全体にまとまりが生まれ違和感なく履きこなせるはず!
トレンドにもなっている厚底ソールは、ラフな印象になるので注意が必要です!
スニーカーでスタイルアップを狙いたいときは、程よいボリュームのハイテクスニーカーを選ぶと良いかもしれませんね♪
通勤コーデOKなおすすめスニーカーブランド【6選】
シンプルモダンな最注目ブランド「VEJA(ヴェジャ)」
スマートなデザインやエコロジカルなブランドコンセプトで支持を集めるブランド、VEJA(ヴェジャ)。
ブラジル北部で育てられたオーガニックコットンや、世界で唯一ゴムの木が自生するアマゾンのナチュラルラバーなどを使用するなど、デザイン性の高さだけでないサスティナブルなブランドとして世界的に注目されています。
サイドのVデザインが象徴的なすっきりとしたモデルが豊富!
ESPLAR LOGO LEATHER
上質なレザーにサイドのVデザインがアクセントになったローカットスニーカー。シンプルかつ上品なデザインは飽きがこず、長いシーズン使えます。
ヴィンテージ感がお洒落な「SAYE(セイ)」
スペインのサステナスニーカーブランド、SAYE(セイ)。サスティナビリティな観点だけでなく、美しい配色のカラー展開やデザインも評判を集めています。
’80年代のテニスシューズからインスパイアされた「MODELO ’89 VEGAN」シリーズが人気。
履くだけで今っぽくなるレトロムード漂うデザインに注目♪
世界中で人気が高い「AUTRY(オートリー)」
「オフィシャルにアメリカ国旗を持つ靴」としても有名なラグジュアリースニーカーブランド、AUTRY(オートリー)。
'90年代以降は長らく休眠状態でしたが、2019年にヨーロッパで復活を遂げ、いまや世界各国でブレイク中!
どんなスタイルにも合うミニマルなデザインで、男女問わず愛されています。
MEDALIST
ブランドのアイコンともいえるモデル「MEDALIST(メダリスト)」は1985年にリリースされ、最も優れた靴としてアメリカの雑誌で紹介され人気を得たモデルです。
「adidas(アディダス)」で軽快な通勤コーデに
言わずと知れたスポーツの代表各的ブランド、adidas(アディダス)。機能面はもちろんのことデザイン性にも優れており、男女を問わず街歩きのファッションアイテムとしても常に人気を集めています。
数ある人気モデルの中でも一押しなのは、今っぽいぽってりフォルム。
OZGAIA
’90年代のランニングシューズをヒントにした「OZGAIA(オズガイア)」。ボリューミーなラバーソールがアクセントになり、スタイルアップも叶います。
疲れにくさ重視なら「HOKA(ホカ)」
「HOKA(ホカ)」は山岳マラソン用のシューズとして誕生したブランド。抜群の履き心地と機能性で世界中のランナーを魅了しています。
近年はランナーやアスリートのみならず、ファッション感度の高い人をはじめ幅広い年代に支持されています。
長距離通勤する方や、お仕事中たくさん歩く人に一押しのブランド!
W TRANSPORT
タウンユースからハイキングなどのアウトドアまで幅広いシーンで活躍する「TRANSPORT(トランスポート)」。従来の製品の構成要素から90%の石油の使用を削減し、環境に配慮したサステナブルなシューズです。
ストリートシーンの最前線「Salomon(サロモン)」
スキーブーツを原点にし、アウトドアブランドとしてその地位を不動のものにしている「Salomon(サロモン)」。
近年は、海外セレブやアパレル関係者などファッション感度の高い人々が愛用!その勢いはアウトドアやウィンタースポーツの枠を超え、ストリートファッションにおいても圧倒的人気ブランドに成長しています。
「テック系スニーカー×オフィスカジュアル」を成立させる鍵は、キメ過ぎないこと!お洒落上級者にぜひ挑戦してほしいスタイルです。
XT6
2013年にオリジナルモデルが発売された超人気シリーズ「XT6」。履いた人を虜にする軽さと履き心地で、シーンを選びません。
最後に
今回は、お仕事シーンにも合うスニーカーブランドと今一押しのモデルをご紹介しました。カジュアルの定番アイテムでもあるスニーカーですが、実はジャケットやきれいめパンツなどきちんとアイテムとも好相性!ぜひ、お気に入りを見つけていつものコーデにプラスしてみてくださいね。