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メールで問合せ最終更新日:2025年01月14日
JR・東急東横線等、多数の路線が乗り入れる横浜駅から徒歩1分に立地する当事務所では、離婚問題を数多く手掛けています。プライバシーに配慮した完全個室の相談室を完備し、代表弁護士が直接対応をいたします。仕事や家庭のご事情で昼間に相談に来られない方も事前に予約をいただければ、平日夜間や休日のご相談が可能です。
離婚問題はお一人で悩みを抱えがちですが、まずは誰かに相談をして心の重荷を取ることが重要です。当事務所の代表弁護士は、相談しやすい弁護士であることを心掛け依頼者様それぞれのご事情を考えたサポートをいたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
当事務所の代表弁護士は、これまで2,000件を超える離婚相談に対応してきた実績があります。男女を問わず親権、財産分与、慰謝料等の離婚に関わる問題を解決してまいりました。様々な案件を手掛けてきた経験から、依頼者様の状況に応じて適切なアドバイスが可能です。
ご相談いただければ、必ず代表弁護士が直接対応いたします。複数の弁護士が担当して何度も同じ話をしなければならない…という状況になりませんのでご安心ください。
当事務所は、プライバシーに配慮した完全個室の相談室をご用意しております。離婚の相談はデリケートな内容も含まれ、話しづらい側面があります。パーティションのみで区切られた相談室だと落ち着いて話ができない方もいらっしゃるでしょう。当事務所はお悩みを全て率直にお話いただける環境を整えております。
また、仕事や家事で日中時間が取れない方は、事前に予約をしていただければ平日夜間や休日のご相談も可能です。事務所にいらっしゃるのが難しい方は電話やオンラインでのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。
離婚だけでなく不倫のトラブルに関するお悩みにも対応しています。例えば、配偶者の不倫がわかり相手に慰謝料を請求したい、不倫をしていたことがバレて相手の配偶者から慰謝料を請求された、不倫をした覚えがないのに慰謝料を請求されたなど、男女問題のトラブルに巻き込まれた方からのご相談を受け付けています。
また、不倫をしたことは認めるけれど、請求された慰謝料があまりにも高額で払えない場合、慰謝料の減額交渉も可能です。慰謝料の相場の金額についてはケースごとに違うため具体的にいくらとはいえませんが、ご事情によって減額が認められる場合もありますので、諦めずにご相談ください。
できるだけ夫婦間の話し合いで離婚を成立させたいと考える人が多いと思います。しかし状況によっては、家庭裁判所の調停手続きを利用したほうがスムーズに解決するケースもあります。
例えば相手がまったく話し合いに応じない場合、調停を申立てたら相手も無視できないため、膠着状態から一歩前進します。当事務所の弁護士は法的手段に至った場合でも、これまで培ってきた経験を駆使し、依頼者様にとっていい方法を探し全力でサポートをいたします。
離婚を考える上で大切なことの一つは、離婚後の生活です。安定した生活を送るために避けられないのがお金の問題です。当事務所では、納得できる財産分与、慰謝料、養育費を得るために徹底的にサポートいたします。
財産分与を公平に行うには、正確な財産調査が必要です。当事務所の弁護士はこれまでの経験から得たノウハウがあるため、相手の財産隠しなどのトラブルが防げます。
また相手が不貞行為をしたりDVをしたりしたことで離婚に至った場合は、慰謝料を請求できる権利があります。慰謝料を請求するには不貞行為・DVをしていた証拠が必要です。こうした証拠をどのように確保するか、的確なアドバイスが可能です。
そして子どもを引き取る場合は、適正な養育費を請求しなければいけません。原則養育費は、家庭裁判所が定めて算定表を基準に請求しますが、依頼者様のご事情を考えてそれに沿った養育費の確保に尽くします。
離婚の際に子どもの親権をどちらが持つか、なかなか折り合いがつかないケースがあります。例えば妻が不貞行為をして離婚に至った場合、妻が親権を持つことに納得できない方もいらっしゃるでしょう。
親権は監護継続性の原則があるため、主に子どもの養育を担ってきた人が得ます。つまり母親が親権を勝ち取るケースが多いため、無理だと諦めている男性の方が多いです。しかし当事務所では、これまで父親が親権を獲得した事例があります。子どもにとっての幸せを第一に考えて、粘り強く対応をいたします。
▼早めの相談が早期解決のカギ!悩む前にご相談ください。
弁護士に相談するのは、相手との話し合いがこじれてからでいいのでは…と考える方もいらっしゃると思いますが、決してそうではありません。早めにご相談いただければ、それだけ早く解決できる可能性が高まります。
例えば相手の不貞行為が原因で離婚を考えているなら、不貞行為を証明する証拠の収集方法のアドバイスが可能です。そうすれば納得できる慰謝料が得られるかもしれません。
また、離婚後のトラブルを避けるためにも弁護士へのご相談をお勧めします。
例えば、養育費について合意したにもかかわらず途中で支払いが滞った場合、強制執行できる形式で離婚協議書を作成しておけば、養育費の回収が可能となります。
離婚に関する悩みは、デリケートな問題をたくさん含んでいます。離婚後の生活、子どものことなど考えなければいけないことが山ほどあります。離婚をしたいけれど、将来のことを考えると一歩踏み出せないなど、悩みを一人で抱えている方は、ぜひ一度当事務所にご相談ください。悩みを話すだけでも心が軽くなり、将来のことを考える力が湧いてくるかもしれません。
離婚をすべきかどうか悩んでいる方から、離婚は切り出したけれど話し合いが上手く進まない方まで「こんな相談は弁護士の先生にするものではないかも…」と躊躇せずご連絡ください。
ミズホ横浜法律事務所
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