http://wiki.livedoor.com/

とか。

あと、wikiとして探すと見つからないですが、

http://www.backlog.jp/

とか。

FreeStyleWikiはどうでしょうか。

http://fswiki.poi.jp/

管理者メニューの環境設定で、「権限による制限」を

• ページの閲覧:管理者のみ可能
• ページの作成・編集:管理者のみ可能
• ページの参照権限のデフォルト値:管理者のみ可能

とし、

管理者メニューのプラグイン設定で、

• 「rss（RSSの生成機能を提供します。）」のチェックをはずせば、

第三者には見られない（パスワードを破られない限り）ようにできます。rssのチェックをはずすのは、RSS機能を停止しておかないと、「管理者のみ閲覧可能」としておいても、RSSから内容が一部分見えてしまうからです。

pukiwiki

http://pukiwiki.sourceforge.jp/

有名どころなので、情報が多いです。

パスワード制限を行えば、自分だけの閲覧可能です。

うちもこれ使ってます。

誰かスタッフが増えれば、

その人用にパスワード発行すればいいだけなので、

なかなか便利ですよ。

私も同様の考え方で、dokuwikiを使用しています。

http://jamz.jp/tech/2006/07/dokuwiki.html

ベーシック認証をかけて、

http://www.chama.ne.jp/access/index.htm

検索ロボットやスパムをrobots.txtではじけば

http://wiki.splitbrain.org/wiki:discussion:spam

セキュリティもある程度担保できるように思います。

@wiki

http://www.atwiki.jp/

私も同じ目的で

• ユーザー管理ができて許可ユーザーのみログインできる事
• ページ単位での閲覧許可設定ができる事
• バックアップが可能な事
• 退会（アカウントの削除）が可能な事

という条件で探した結果、@wikiを使っています。

@wikiの場合、

• ユーザー管理ができて許可ユーザーのみログインできる事
  • →管理者ユーザーによるユーザー管理が可能。
• ページ単位での閲覧許可設定ができる事
  • →ページ単位で閲覧許可・編集許可の設定が可能。ただし、デフォルト値が閲覧可能・編集可能なので、新規ページを作るたびに編集権限を設定する必要あり。
• バックアップが可能な事
  • →可能、らしい。ただし、リストア手順が書かれていない。
• 退会（アカウントの削除）が可能な事
  • →退会フォームから可能。データの削除までは記載されていないので、退会前にすべてのページを空ページで上書きしておく方が良いかも。

といった感じです。

速度面ではLivedoor Wikiの方が評判が良いようですが上記機能が満たされているかは調べていません。 m(_ _)m

ご参考になれば。