Ultimate Backpack（リュック）

機能性と実用性を追求した究極のバックパック。トップだけでなく、正面・サイドと大きな開口を３つ設け、用途に合わせてカスタマイズが可能！防水機能や消臭機能を備え、背中や肩ひものパッドは厚みがありフィットしやすい構造になっています。
※プレゼント品のカラーはMidnight（ネイビー）となります

Ultimate Backpack（リュック）　1名様
プレゼント提供：ファッションネット株式会社様

tetetoteオリジナル 猫のフードボウル

食事量やフードの種類に合わせて上下を使い分けることができるフードボウル。食べやすい高さで、顔がもぐってしまわないように上げ底になっています。グリーン×グリーンとピンク×グレーの2色を各1名様に。
※色は選べません

tetetoteオリジナル 猫のフードボウル　2名様
プレゼント提供：tetetote様

熊本県産い草100% お猫様専用ミニ畳 梅柄

畳職人さんが手作業で作る、熊本県産のい草（畳表）100％の猫ちゃん専用の畳です。夏は涼しく、冬は暖かい畳はお昼寝場所にぴったり！畳縁は梅柄で、どんな猫ちゃんにも合う華やかな色味です。

熊本県産い草100% お猫様専用ミニ畳　梅柄　1名様
プレゼント提供：合同会社貴香様

ニオイをとる砂専用 コンパクトコーナー猫トイレ スタートセット

2024年3月新発売！お部屋のコーナーにスッキリ収まるトイレ。ゆったりサイズを確保しつつコンパクトで、獣医師が推奨するトイレ設置台数「頭数＋1台」にもおすすめです。

ニオイをとる砂専用 コンパクトコーナー猫トイレ スタートセット　2名様
プレゼント提供：ライオンペット株式会社様

猫のいる家に帰りたい ねこひげケース

愛猫の「ひげ」を大切に保管できる、桐製のケースです。猫歌人・仁尾智さんによる短歌＆イラストレーター・小泉さよさんのイラストが描かれた温もりのあるデザインです。

猫のいる家に帰りたい ねこひげケース　1名様
プレゼント提供：辰巳出版株式会社様

キャットプレイキューブ 木目柄

カサカサ素材でできたキューブ型のおもちゃ。飛び込んだり駆け抜けたりするおもちゃとしてはもちろん、小窓から猫じゃらしを振って一緒に遊んだり、お昼寝などのくつろぎスポットにもなります。

キャットプレイキューブ木目柄　2名様
プレゼント提供：株式会社猫壱様

エチケットブラシdeちょこっと掃除 （Noah ＆ Emma）

撫でるようにブラシを前後に滑らせるだけで、簡単に抜け毛のお掃除ができます。繰り返し使うことができ、粘着式のようにテープをはがす必要もありません！NoahちゃんとEmmaちゃんの2個セットを3名様に。

エチケットブラシdeちょこっと掃除 Noah＆Emma 2個セット　3名様
プレゼント提供：日本シール株式会社様

PETKISS ネコちゃんの歯みがきおやつセット

猫ちゃん大よろこび♪おいしく食べて歯のケアができる「PETKISS ネコちゃんの歯みがきおやつ」から、人気の<ササミジャーキー> <にぼし> <まぐろ味 スティック>各1袋ずつをセットで40名様に。

PETKISS ネコちゃんの歯みがきおやつセット　40名様
ササミジャーキー
にぼし
まぐろ味 スティック　
プレゼント提供：ライオンペット株式会社様

※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
【猫の日】ありがとうキャンペーン ご応募はこちら！
【応募期間】
2024年2月22日(木)～2024年3月6日(水)23:59まで

【ご注意】
・『猫の日キャンペーン』へのご応募は、お1人様1回限りとさせていただきます。
・応募リンクからアンケートにご回答のうえ、ご応募ください。
・ご当選された方には、ご入力いただいたメールアドレスへご連絡し、賞品の送付先住所をお伺いいたします（2024年3月中旬～3月下旬頃）。指定の期日までにご返信いただけない場合は、賞品を発送できない場合がございます。
・賞品のお届けは日本国内、ご当選者ご本人様の住所に限らせていただきます。
・賞品の色やサイズの変更、交換、換金、返品等には応じられませんので、予めご了承ください。

【お問い合わせ】
本キャンペーンに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。
※当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
※賞品詳細についてのお問い合わせは、各賞品ご提供企業様にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
※個人情報の取扱いについては プライバシーポリシーをご参照ください。

※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
【猫の日】ありがとうキャンペーン ご応募はこちら！

投稿プレゼント【猫の日】ありがとうキャンペーン　※応募は締め切りましたはPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

QUICKCAMP ドッグコット

お家でのベットやアウトドアでの使用にぴったりのコットです。広げるだけで組み立て簡単、収納袋付きで持ち運びも便利！
小型犬も乗り降りしやすい20cmのロースタイルで、キルティングマットは手洗い可能です。ブラックとサンドを各1名様に。
※色は選べません

QUICKCAMP ドッグコット　2名様
プレゼント提供：株式会社YOCABITO様

Ultimate Tote（トートバッグ）

機能性を追求した究極のトートバッグ。防水機能や消臭機能、６つの内ポケットなど便利な機能を多数搭載！高級感・上質感にこだわったスタイリッシュなデザインで、愛犬とのお出かけをより快適に楽しめます。
※プレゼント品のカラーはCloudy（グレー）となります

Ultimate Tote（トートバッグ）　1名様
プレゼント提供：ファッションネット株式会社様

ketori（ケトリ）

愛犬の抜け毛を集めることができる、色も形もキュートなお掃除アイテムです。コロンとかわいいしずく型のフォルムは、女性の手で使いやすいサイズで掃除機よりも手軽に、コロコロよりも身近に、気づいた時にサッとお掃除ができます。３色を各１名様にプレゼント。
※色は選べません

ketori　3名様
プレゼント提供：株式会社テラモト様

犬用おもちゃ ノーズトレーニングマット

フードやおやつをマットに隠し、ニオイを嗅いで探し当てる知育おもちゃです。すべり止めが付いていて、手洗いも可能！子犬からシニア犬まで楽しめるアイテムです。〈めだまやき〉と〈パイナップル〉の２種類を各2名様に。
※マットの種類は選べません

犬用おもちゃ ノーズトレーニングマット
めだまやき　2名様
パイナップル　2名様
プレゼント提供：株式会社ペティオ様

犬用 健康維持サプリメントドッグエイド KM-10【+腸サポート】

竹由来の元気成分β-グルカンに加え、ラクトフェリンを配合した犬用サプリメントです。ラクトフェリンが腸内フローラを整え、腸の健康をサポート。無味無臭・1袋1gと少量で、食事の邪魔をすることなくいつものごはんに振りかけてあげることができます。

犬用 健康維持サプリメントドッグエイド KM-10【+腸サポート】【30袋入】　20名様
プレゼント提供：興和株式会社様

びっくり水飲みボトル洗い

水だけでも汚れを落とせる繊維でステンレスやプラスチックを傷つけず、水飲みボトルの底までキレイに洗えるブラシです。本体は洗う所に合わせて手で曲げることもできます。〈ロング〉と〈ミニ〉をセットで3名様に。

びっくり水飲みボトル洗い（ロング・ミニセット） 3名様
プレゼント提供：株式会社サンコー様

ペットキレイ ごきげんケア
イヌハピブラシ＆水のいらない泡リンスインシャンプーセット

独自のフラワー型クッション構造で、マッサ ージしながらやさしくブラッシングができる犬用ブラシ。全276個のつぶつぶ突起で愛犬の抜け毛をしっかり絡めとります。イヌハピブラシと合わせて使える、水のいらない泡リンスインシャンプーもセットでプレゼント。

ペットキレイ ごきげんケア イヌハピブラシ＆水のいらない泡リンスインシャンプーセット 20名様
プレゼント提供：ライオンペット株式会社様

※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
【犬の日】ありがとうキャンペーン ご応募はこちら！
【応募期間】
2023年10月30日(月)～2023年11月12日(日)23:59まで

【ご注意】
・『犬の日キャンペーン』へのご応募は、お1人様1回限りとさせていただきます。
・応募リンクからアンケートにご回答のうえ、ご応募ください。
・ご当選された方には、ご入力いただいたメールアドレスへご連絡し、賞品の送付先住所をお伺いいたします（2023年11月下旬～12月上旬頃）。指定の期日までにご返信いただけない場合は、賞品を発送できない場合がございます。
・賞品のお届けは日本国内、ご当選者ご本人様の住所に限らせていただきます。
・賞品の色やサイズの変更、交換、換金、返品等には応じられませんので、予めご了承ください。

【お問い合わせ】
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動物との暮らしをもっと楽しむために、快適な部屋づくり、健康を守る体調管理、保護犬・保護猫の種類……など、動物と幸せになるための情報が満載です！
企画・構成に携わった私が、本書の見どころをご紹介します。

坂上忍が掲げる、動物保護活動のビジネス化とは

本書の巻頭特集は、責任編集の坂上忍さんが動物保護活動について語るロングインタビューです。坂上忍さんが愛犬・愛猫家から動物保護活動へと踏み出たきっかけは、20代のころに手放した愛犬への罪滅ぼしの気持ちでした。

2022年4月には私財を投じて千葉県に動物保護ハウス「さかがみ家」を設立。動物保護活動が善意の寄付やボランティアだけでは成り立たないことを訴え、自力で利益を上げるビジネス化を目標にしています。

動物のお世話をしてこそ信頼を得られると考え、スタッフに混じって保護活動を学んでいる坂上忍さん。初めて犬・猫を引き取ったときのことや譲渡会に参加したときの気持ち、保護ハウスの運営の大変さ……責任編集を務めた本書のインタビューだからこそ、動物への思いを率直に語っています。

犬猫ともっと仲良くなれる、気持ちの読み取り方

犬猫の気持ちについて解説するページは、ドッグトレーナーの戸田美由紀先生と猫研究家の石原さくら先生に取材。とぼけた表情がかわいい犬猫のイラストで表情・声・しぐさを紹介しています。犬猫ともっと仲良くなれるコミュニケーションのヒントをお見逃しなく！

獣医師監修「犬猫を迎える前後の健康チェック」

犬猫を迎える前の健康チェックや日常の健康管理について解説するのは、Twitterで大人気の藤井動物病院院長・藤井康一先生です。犬猫と長く一緒にいるために大切な病気の早期発見のポイントを掲載。保護犬猫を迎える際に、飼い主さんが知っておきたい情報もまとめています。

自分に合う犬猫を見つけるための相性診断

自分や家族にぴったりの犬猫を迎えるために役立つのが、ライフスタイルからの相性診断です。「こんなはずじゃなかったのに……」と後悔しないために活用してください。すでに犬猫と暮らしている人も、もっと仲良くなれるヒントが見つかるはずです！

動物行動学の獣医師監修「保護犬・保護猫との接し方」

米国獣医行動学専門医・入交眞巳先生による保護犬・保護猫との接し方も必読です。生い立ちの違いをもとに、打ち解けるために必要な安心感の与え方をアドバイス。人と犬猫のより良い関係づくりについて考えてみませんか？

ここで紹介した特集以外にも、犬猫を愛する専門家がすすめる暮らしに役立つ最新情報を盛り込みました。これから犬・猫を迎える人にも、すでに一緒に暮らしている人にも手に取ってほしい一冊です。

【おもな内容】
「さかがみ家」の１日ルーティン——毎日が保護活動日和
犬と猫と人間と——心地よい暮らしをかなえる家づくり（NPO法人ねりまねこ）
「命を救う」その先へ——動物の幸せを実現するために（公益社団法人アニマル・ドネーション 代表理事・西平衣里さん）
「かわいい犬猫に会ってみたい！」からはじまる保護活動——保護犬・猫カフェ5選
絵本から国際映画祭へ——『リクはよわくない』誕生秘話
猫の寿命が30年になる？——腎臓病治療薬「AIM」の可能性（宮崎徹先生）
コンパニオンアニマルと人間の素敵な関係——「役に立たない」から愛おしい。（中野信子先生）
「獣医師起業家」が追求する診療と経営が分離した新しい運営——動物病院2.0（生田目康道先生）

『坂上忍責任編集　保存版 保護犬・保護猫と暮らす。』

▼プレゼントの応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

投稿坂上忍が責任編集『保存版 保護犬・保護猫と暮らす。』企画に携わったライターがご紹介はPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

この度ねこねっこより、老化や病気で弱ってきた猫のケアを解説した、飼い主さん向けの実用書『猫の介護ハンドブック ～気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り』が、2022年11月30日(水)に発売となりました。

老化や病気で弱った猫のケアの方法、向き合い方を解説

室内で暮らす猫の寿命は伸び続け、平均寿命を調べた統計では16才を超えました。そんな「猫も高齢化」の時代、動物愛護の機運の高まりもあり、年を重ねた猫を最期まで大切にお世話する考え方も定着しつつあります。

一方、猫が老化や重い病気で十分に体を動かせなくなってきてからのケアの情報や介護サービスの普及が追いついていない課題も。動物病院で検査や治療を受けさせながらも、自宅では「食べてくれない」「投薬や看護的なケアに抵抗する」姿を前に心をすり減らし、何とかできないかと手探りで対応する方々の悩みがインターネット上にも散見されます。そこで本書は、猫の介護の実践的な方法や、介護期の猫との向き合い方を丁寧にまとめ、飼い主さんをサポートします。

在宅での緩和ケア・ターミナルケアに詳しい往診獣医師が監修

監修は、在宅での緩和ケア・ターミナルケアに心血を注ぎ、看取りに関する情報も積極的に発信する往診専門動物病院の獣医師・江本宏平先生。猫の看取りに直面する飼い主さんと対話し、心に寄り添ってきた獣医師によるアドバイスは、猫と人の双方にとって力強い支えとなるはずです。

「ほとんど食べられなくなった」「呼吸が苦しそう」「けいれん発作が起こった」など、異変がいざ起きた時に冷静に判断するのは難しいこと。あらかじめ知っておきたい見逃せない症状や対応もまとめています。これから猫を迎える方や、今はまだ元気な猫の飼い主さんも、愛猫と過ごす未来のためにぜひご参考にしてください。

全176Pオールカラー。写真・イラスト満載で読みやすい

撮り下ろしのハウツー写真やイラストによる解説を豊富に取り入れながら、忙しい人にも読みやすいようにデザインを工夫しました。闘病する猫たちの写真も掲載しています。

【おもな内容】
序章 猫の介護／１章　食欲が落ちた・食べない猫のサポート／２章　脱水を防ぐ水分補給と皮下点滴／３章　QOLを保つ環境の工夫とお世話／４章　様子を見てはいけない症状／５章　緩和ケアと薬の飲ませ方／６章　ターミナルケアと最期の日々／特集：悩ましい高齢猫の問題行動と認知症

夜鳴きや排泄トラブルの対応を獣医行動学の専門医がアドバイス

夜鳴きや排泄のトラブルといった高齢猫に起こりやすい行動の変化は、深い悩みとなりがちです。かけがえのない存在だからこそ、「年をとったんだから、しかたがない」と真正面から受け止めたり、暗い気持ちで日々を過ごしてしまうことも。そこで、獣医行動学の専門医であり、大の猫好き獣医師としても知られる入交眞巳先生のアドバイスをもとに、高齢猫の問題行動の原因や飼い主さんができる対応、認知症について特集しました。

▼プレゼントの応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

投稿『猫の介護ハンドブック』老化や病気で弱った猫の「介護」がわかるフルカラーの実用書はPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

浄水機能付き給水器 petyes AQUA

浄水事業を専門とする株式会社マーフィード様より、昨年冬に発売された浄水機能付き給水器。愛猫にいつでも新鮮なお水をあげられます。水質センサーで水交換をお知らせ、安心静音設計、お手入れ簡単等、嬉しい機能も充実です！

浄水機能付き給水器 petyes AQUA　1名様
プレゼント提供：株式会社マーフィード様

MOFUCAT キャットダブルフードボウル

かわいい猫型のフードボウル。15度の傾斜角がついていて、食事中の首や腰への負担を軽減！
上質なプラスチック製のボウルは割れにくく安全＆スタンドから簡単に取り外せるので、洗いやすく清潔を保つことができます。

MOFUCAT キャットダブルフードボウル　1名様
プレゼント提供：MOFUCAT様

またたびロックンロール ギターアンプ ノアール

猫と音楽を愛する方にたまらない！ギターアンプ型の爪とぎ。
正面と内底部の2面で思いっきり爪とぎ、上に乗ってリラックス（体重10kgまでOK）、両サイドの穴からアンプの中に入ってかくれんぼもできる3way仕様です！

またたびロックンロール ギターアンプ　ノアール　2名様
プレゼント提供：MATATABI GARAGE様

猫用おもちゃ おどる電動けりぐるみ

刺激に反応しておどり出す、電動タイプのけりぐるみ。3パターンの動きとキャットニップで、大興奮間違いナシです！ビール、ハニワ、エビの3種類を各2名様に。
※モチーフは選べません

猫用おもちゃ おどる電動けりぐるみ
ビール　2名様
ハニワ　2名様
エビ　2名様
プレゼント提供：株式会社ペティオ様

猫用おもちゃ necoco 室内で思いっきり遊べる 猫用プレイマット

楽しく遊べるしかけがいっぱいつまったプレイマット！爪みがき、もぐり込んで遊べる〈ほりほりトンネル〉、鈴とボールのおもちゃが付いた〈ひらひらタワー〉、パンチに合わせてひらひら動く〈つんつんリボン〉、全面には歩くたびに音が鳴るシャカシャカフィルムが入っています。

猫用おもちゃ necoco 室内で思いっきり遊べる 猫用プレイマット　2名様
プレゼント提供：株式会社ペティオ様

バリバリパッド コロコロボール

爪とぎをぐるりと囲む縁部分に入っている2種類のボールがコロコロ回って、狩猟本能を刺激！直径40cmの大きめサイズで、のびのび遊べる！ボールで遊んだり、爪とぎしたり、疲れたら上でゴロゴロしたり…いろいろな遊び方で楽しめます。

バリバリパッド コロコロボール　3名様
プレゼント提供：株式会社猫壱様

ペットキレイ ネコペロブラシ&お手入れウォーターセット

猫舌をモデルにしたネコペロブラシは、まるで自分の舌でグルーミングしているような感覚で愛猫もうっとりごきげんに。
さらに、ネコペロブラシと合わせて使える、汚れ・ニオイを拭き取る泡タイプのお手入れウォーターもセットでプレゼント！

ペットキレイ ネコペロブラシ&お手入れウォーターセット　20名様
プレゼント提供：ライオン商事株式会社様

※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
【猫の日】ありがとうキャンペーン ご応募はこちら！

【応募期間】
2022年2月21日(月)～2022年3月6日(日)23:59まで

【ご注意】
・『猫の日ありがとうキャンペーン』へのご応募は、お1人様1回限りとさせていただきます。
・応募リンクからアンケートにご回答のうえ、ご応募ください。
・ご当選された方には、ご入力いただいたメールアドレスへご連絡し、賞品の送付先住所をお伺いいたします（2022年3月中～下旬頃）。指定の期日までにご返信いただけない場合は、賞品を発送できない場合がございます。
・賞品のお届けは日本国内、ご当選者ご本人様の住所に限らせていただきます。
・賞品の色やサイズの変更、交換、換金、返品等には応じられませんので、予めご了承ください。

【お問い合わせ】
本キャンペーンに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。
※当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
※賞品詳細についてのお問い合わせは、各賞品ご提供企業様にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
※個人情報の取扱いについては プライバシーポリシーをご参照ください。

※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
【猫の日】ありがとうキャンペーン ご応募はこちら！

投稿プレゼント！【猫の日】ありがとうキャンペーン　※応募は締め切りましたはPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

どの作品も皆さんの想い、愛犬・愛猫の気持ちが伝わってきて、ほっこりと心があたたまるものばかりでした。
クスッと笑ったり、じんわりしたりしながら、PetLIVES編集部で審査を重ね、グランプリ1名、特別賞3名を選ばせていただきました。

それでは、いよいよ結果発表です！
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■グランプリ

小麦ちゃん（11歳）
豆ちゃん（4歳）
撮影：麦豆ママさん（神奈川県）

子猫の頃から豆を育ててくれた小麦が大病をしましたが、術後に豆が毎日愛情を持ってケアしてくれたお陰で無事完治しました。

【PetLIVES編集部から】
柔らかな陽ざしの中に2頭が育んできた絆が溶け込み、「元気になって」「うん、ありがとう」という会話が聞こえてくるような、温かくやさしい気持ちに満たされる1枚です。頼もしく成長した豆ちゃんに、安心して身をゆだねているような小麦ちゃんの表情も印象的です。豆ちゃん、恩返しができましたね。

■特別賞    ※順不同

いずなちゃん（0歳）
撮影：かがりママさん（神奈川県）

お気に入りのトンネルに隠れてお姉ちゃんにゃんこをワクワクしながら待ち伏せしています。

【PetLIVES編集部から】
上向きな視線と、ニンマリしたお口。「お姉ちゃんまだかなー。ここだよー。」と、声を潜めているのでしょうか（笑）誰もが懐かしく感じる、かくれんぼのドキドキワクワクが、臨場感たっぷりに伝わってきますね。飛び出したい気持ちをこらえてそうなグーの手もクスっときます。

ミミちゃん（2歳）
撮影：miechiさん（大阪府）

仲良しレンジーくんとお散歩中に偶然会い、仲良く木の取り合い٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

【PetLIVES編集部から】
2頭の仲良しっぷりと、取り合いっこの楽しい息づかいが伝わってくる、微笑ましく元気な1枚。いつものお散歩が、いっそう楽しいものになったでしょうね。興奮を紛らわすかのようにくわえた木、本気で取り合うわけでもなく一緒にハミハミして楽しむ様子が心を和ませてくれます。

まいちゃん（1歳）
撮影：1号2号さん（神奈川県）

飼育放棄、長いペットショップ生活から我が家へ辿りついてくれたまいとの生活。 この表情が見たくて朝型になった飼い主です。

【PetLIVES編集部から】
ゴロ～ンして、思いっきりのび～して、リラックス～！飼い主さんと出会えて本当によかったですね。安心しきっている様子が全身から伝わり、見ているこちらも幸せな気持ちになります。朝型になった飼い主さんに共感される方も多いでしょう！笑

受賞された皆さま、おめでとうございます！

ここからは、甲乙つけがたく、最後まで選考に残った作品をご紹介いたします。皆さまの愛犬・愛猫の「幸せな瞬間（とき）」をぜひお楽しみください。

■最終選考作品    ※順不同

さくらちゃん（5歳）
撮影：さくらんさん（群馬県）

仲良しの弟と楽しそうに走り回ってる姿を見てるだけで幸せです。 いつまでも仲良しでね。

* * *

にゃんたちゃん（11歳）
撮影：にゃんさん（愛媛県）

窓辺で気持ちよさそうに日向ぼっこしながら、熟睡。 無防備に寝ている姿を見て、写真を撮っていた私の方が幸せになれた。

* * *

森田琥珀ちゃん（1歳）
撮影：森田琥珀ママさん（東京都）

休日は、普段行かないところに、ゆっくりお散歩に行きます。 たくさん歩いたので、ちょっと休憩しながら主人に撫でられる琥珀が、幸せの絶頂の顔見せてくれました。

* * *

ちゃちゃちゃん（7歳）
撮影：chachaLOVEaiさん（熊本県）

姿が見えなくなるまでここでずっとお見送りをしてくれます。「まだいるかな？」と戻って覗くと同じ体勢で見ているのでなかなかお出かけする事ができません。もちろん帰って来た時もここで待っていてくれます。早く顔が見たくてお出かけは一瞬です！

* * *

ジョイちゃん（8歳）
ルークちゃん（8歳）
撮影：モコジョイルークさん（大阪府）

双子の兄弟です。小さい時からずっと一緒。 欲しいものも一緒でいつも取り合いに。 でも喧嘩にはならず、どちらかが譲りあう仲良し兄弟です。

* * *

メープルちゃん（12歳）
撮影：ひーさん（東京都）

お気に入りの場所でお昼寝。 階段の踊り場がお気に入り。 ウトウトして大あくび！

* * *

ほくとちゃん（16歳）
むさしちゃん（12歳）
撮影：柴子さん（千葉県）

去年、近所の神社がイチョウで綺麗だったので行ってみました。左のほくとはもう自力ではお座り出来ず息子むさしに寄り掛かり幸せそうに笑っているのが気に入っています。 ほくとは8月でお空に帰ってしまったので撮っておいて良かったなと思える1枚です。

* * *

まめちゃん（3歳）
むぎちゃん（3歳）
撮影：mamemugiさん（東京都）

連結ニャルソック！ 仲良し姉妹の日課です。 毎朝キャットタワーの1番上から、ふたり仲良く外を眺めています。

このたびは「PetLIVES フォトコンテスト」に、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

皆さまに応募いただいた作品は、今後も Facebookページ 、Instagramでご紹介させていただきますのでお楽しみに。

次回開催時、皆さまのご参加を楽しみにお待ちしております。

 PetLIVES 公式Facebookページ
 PetLIVES 公式twitter
PetLIVES 公式Instagram

PetLIVES（ペットライブス）編集部一同

投稿【結果発表】PetLIVES 愛犬・愛猫フォトコンテストvol.9はPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

5周年を迎える『ねこ検定』。初のオンライン受験が可能に！

第5回『ねこ検定』は、2022年3月27日（日）に開催が決定。札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の計5ヵ所の試験会場で開催されるほか、初のオンライン受験が可能になりました。
これまで、受験したくても近くに会場がなかった方、なるべく外出を控えたい方、愛猫に応援してもらいながら受験したい方も挑戦できる環境が整いました。

また、合格認定カード・合格認定証がフルリニューアルされ、受験後の楽しみもパワーアップ。合格認定カードには愛猫やご自身の写真も入れられるようになりました。

記念プロジェクト「ねこ検定の緊急大調査『ねことひと2021』」実施中！

5周年を迎える今回、「ねこ検定の緊急大調査『ねことひと2021』」と銘打って、写真・動画募集とともに、猫を愛するすべての方々を対象に全国調査を実施しています。生活様式が大きく変化している今日、猫との暮らし方や趣向、エピソードを調査し“今”を見つめることで「ねことひと」が心地よく過ごせる社会への貢献を目的としたプロジェクトです。

調査結果、応募写真・動画は「オンラインパネル・写真展」として11月以降に『ねこ検定』公式サイトで公開、さらに動物愛護団体・保護団体、支援企業への提供資料、検定試験の参考資料として活用されます。

ねこ検定の緊急大調査「ねことひと2021」へのご参加はコチラ（9月30日まで）

『ねこ検定』を受ける人も、受けない人もレッツトライ！

『ねこ検定』の模擬問題をご紹介します。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

●初級
一般的に猫が触られて嫌がる場所はどれか？
1.あご下
2.首の後ろ
3.お腹
4.腰

●中級
猫の給水で間違っているのはどれか？
1. 猫の水飲み場は複数用意する
2. ひげが当たらないよう容器は口が広い物を用意する
3. おしっこの後にすぐ飲めるようトイレの近くに置く
4. ミネラルウォーター（軟水）をあげても問題ない

●上級
猫の糖尿病の症状ではないのはどれか？
1. 血糖値が上がる
2. インスリンの量が多くなる
3. 多飲多尿になる
4. 食べるのにやせてくる

＜解答＞
●初級　→3.お腹
●中級　→3.おしっこの後にすぐ飲めるようトイレの近くに置く
●上級　→2.インスリンの量が多くなる

いかがでしたか？

猫という動物を深く理解し、気持ちが理解できるようになれば、もっと猫が好きになり、愛猫とも仲良くなれるはずです。2022年は、『ねこ検定』受験を１つのきっかけにして、猫をとことん知り尽くす年にしてはいかがでしょうか？

『ねこ検定』公式サイトはコチラ

投稿『ねこ検定』5周年で特別企画が目白押し！2022年3月27日オンライン＆会場で同時開催はPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

『PetLIVES 愛犬・愛猫のフォトコンテスト』第9弾を開催いたします！

「みんな違って、みんな幸せ」 がテーマのPetLIVESでは、今年も、愛犬・愛猫の「幸せな瞬間（とき）」を撮った写真を募集します。遊びに夢中、安心しきって爆睡、膝の上で“どや顔”、必殺おねだりポーズ…など、家族にしか撮れない、うちのコの幸せオーラ全開ショットをお待ちしています！

ぜひ、あなたの特別な1枚に、エピソードを添えてご応募ください！

【応募締切】
2021年10月17日(日) 23：59まで

【入賞発表】
11月中旬頃、PetLIVESサイト上で発表いたします。

2020年のその他の入賞作品はコチラでご覧いただけます。

PetLIVESフォトコンテスト応募フォームはコチラから

応募作品は、Facebookページ＆Instagramでも随時ご紹介！
ぜひ、Facebookページに「いいね！」や Instagramをフォローして、みなさんの作品をご覧ください。お楽しみに！

投稿PetLIVESフォトコンテストvol.9｜愛犬・愛猫の「幸せな瞬間」を募集します！＜応募は締め切りました＞はPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

＜教えてくださった先生＞
獣医師　小林圭子先生

北里大学獣医畜産学部（現獣医学部）卒業。2015年に千葉県で往診専門獣医師として独立し、鍼灸治療やホームケアにあたる。 診療を通して、飼い主さんが獣医療者とのコミュニケーションにわだかまりを抱えていることを痛感。 現在は「獣医療と飼い主さんの架け橋」になるべく、執筆やカウンセリングにも積極的に取り組んでいる。
ホームページはコチラ

相性の良い動物病院選びは、愛犬愛猫が元気なうちに！

「愛犬愛猫のために良い動物病院を見つけたい」と思っている飼い主さんは多いですよね。しかし愛犬愛猫が元気なときは真剣に探すきっかけはなかなかありません。狂犬病予防注射が法律で義務付けられている犬でも、混合ワクチン接種やフィラリア駆虫薬の処方も含めて年数回程度。猫の場合、ストレスを心配してなるべく動物病院に行きたくないと考える飼い主さんもいるでしょう。

今回お話をうかがった獣医師の小林圭子先生は、「重い病気になる前に、飼い主さんと愛犬愛猫に合う動物病院を見つけてください」と言います。

「飼い主さんが望む医療と、動物病院が提供できる医療が合わない場合があるからです。愛犬愛猫が病気になってからではミスマッチが起きたまま治療を行うことになり、後悔やトラブルにつながる可能性があります。元気なうちにかかりつけの動物病院を選ぶことがとても大切です」

2010年以降、動物病院の数が増え、年間100院近く開業するともいわれています。飼い主さんのニーズに合わせて猫専門や高度医療といった個性を打ち出す動物病院も。良く言えば飼い主さんの選択肢が増え、悪く言えば多すぎて選びきれない時代になりました。

「私がカウンセリングを始めるきっかけも、動物病院選びに迷っている飼い主さんから相談を受けることが増えたから。アドバイスはできますが、最終的に決めるのは飼い主さんです」

いちばん大切なのは愛犬愛猫の医療方針を明確にすること

「動物病院を選ぶときにいちばん大切なのは、飼い主さんが治療に対する希望を明確にしておくこと。自宅からの近さや説明のわかりやすさなどを条件に挙げる方もいますが、選ぶ前に飼い主さんの考えを決めてください」

治療への考え方はさまざまで、選択肢も多岐に渡ります。たとえば「自然に任せたい」と希望する飼い主さんが多いものの、その方針は「治療をまったくしない」「積極的な治療をしない」「東洋医学の治療を行う」などの異なる意味で使われます。あいまいな表現では獣医師にも正しく伝わりません。治療に関する考えがぼんやりしたまま愛犬愛猫が高齢になり、病気になり、手術が必要になった場合、動物病院とのミスマッチが起きてしまいます。

また、家族の中でも価値観をすり合わせておくことが大切です。小林先生は「治療方針で揉める家族を見るのは医療を提供するこちらもつらい」と言います。知り合いの飼い主さんの話や高齢の犬猫と暮らす人のSNSを参考に、具体的な方針を説明できるように家族の考えをまとめておきましょう。

飼い主さんの考え方が定まったら、愛犬愛猫が元気なうちにいろいろな動物病院に足を運んでみましょう。健康であっても、爪切り、体重計測、ダイエット、健康チェックなど動物病院に行くタイミングは様々です。獣医師や動物看護師とも話して相性の良いところを探していきます。

動物病院で愛犬愛猫の症状を上手に伝えるには？

飼い主さんの中には、獣医師や動物看護師と話し合うのが苦手な方もいるかもしれません。とくに愛犬愛猫が病気のときには、不安のあまり自分の気持ちばかりしゃべってしまいがち。あとで肝心な症状などを伝え忘れてしまっていたことに気づくことはありませんか？

「思いついたことを口に出しているとまとまりのない話になり、大事なことが漏れてしまうことがあります。また、獣医師が長い話にイライラして話を遮れば、飼い主さんは聞いてもらえなかった不満が残りますよね。結果的に治療にはマイナスにしかなりません。説明が苦手であれば、『5W1H』を意識して希望を伝えましょう」

5W1Hとは
・When：いつ
・Where：どこで
・Who：だれが
・What：何を
・Why：なぜ
・How：どのように
例文： 30分前に 自宅で 愛犬が おもちゃをかじったあと、 震えているので 飲み込んだかもしれない。

また、愛犬愛猫の異変や気づきをノートなどに記録しておきましょう。症状や経過、検査の結果、薬や成分の名前と量を書いておくと、セカンドオピニオンを受けるときにも役立ちます。写真、動画を獣医師に見せるのもおすすめ。病気・症状によっては口頭での説明より獣医師に伝わりやすい方法です。

「逆に獣医師に説明されたとき、わからないことや心配なことがあったら遠慮なく言いましょう。医療の技術が高い獣医師でも説明が上手とは限らないので、気になることはどんどん質問してくださいね」

飼い主・獣医師・動物看護師は愛犬愛猫を守るチーム！

「私は飼い主さんにも主体性をもって愛犬愛猫の治療に取り組んでほしいと思っています。『先生に任せておけばよい』と獣医師や動物看護師の話にうなずくだけになっていませんか？
愛犬愛猫のことをいちばん理解しているのは一緒に暮らす飼い主さんです。飼い主さんには、治療の方針の話し合いに加わり、決断する大切な役割があります。飼い主・獣医師・動物看護師は、愛犬愛猫の健康を守るチームと考えてください」

大切な愛犬愛猫のため、積極的に治療に関わりましょう。そのためには、信頼できる記事や書籍で情報を集め、最低限の知識をもつことが重要です。獣医師や動物看護師と話し合いたいときには、混雑していない時間帯に行くのも一案です。また、事前に電話で伝えておくと、動物病院側も心づもりができ、時間をつくってもらえます。

複数の動物病院に通うメリットとデメリットは？

かかりつけの動物病院をもつ意識は飼い主さんに浸透してきました。具合が悪いときだけではなく、生活全般を支えてくれるかかりつけ獣医師を基盤に据えることが重要。猫であれば「キャットフレンドリークリニック」に認定された猫にやさしい動物病院を選ぶのも一案です。

「ワクチン接種などで通う近所のかかりつけ動物病院と、検査機器がそろっている動物病院を使い分ける飼い主さんもいますよね。あえて獣医師たちに複数の動物病院に通っていることを伝えるかどうかは迷うところ。無理に言う必要はありませんが、飼い主さんと獣医師の信頼関係を崩さないように伝えるのはよいと思います」

複数の動物病院に通う場合は、飼い主さんが愛犬愛猫の健康状態、検査や治療を時系列で記録しておきましょう。近年は専門診療や高度医療などの2次診療動物病院ができ、セカンドオピニオンも増えてきました。かかりつけ動物病院が紹介してくれる場合は、複数の動物病院が連携することも可能です。

複数の動物病院に行くメリット
・かかりつけ動物病院ではちょっとした不調でも気軽に見てもらえる
・2次診療（専門診療や高度医療）では詳しい検査や治療ができる
・複数の動物病院が連携できれば、動物の健康を守る心強いチームが増える

複数の動物病院に行くデメリット
・再診療や診察料などの医療費が2倍になる
・検査の回数が増えれば動物に負担がかかる
・動物病院に通う回数が増える
・治療の選択肢が増えて飼い主が判断に迷うかもしれない

ただし、あちらこちらの動物病院へむやみに通う「ドクターショッピング」は控えること。小林先生は「飼い主さんの後悔につながることが多い」と感じています。

「動物の健康を守りたい」という願いは、飼い主さん、獣医師、動物看護師共通です。飼い主さんが安心して預けられる動物病院を見つけ、お互いに信頼関係を築いてチームとなることができれば、愛犬愛猫にとっても良い動物病院と言えるのではないでしょうか。

投稿後悔しない動物病院の選び方とは？飼い主・獣医師・動物看護師のチームで犬猫の健康を守る！はPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。

ありがたいことに、ご参加いただいた皆さんへのアンケートでも「セミナー満足度95%以上」と、大変ご好評をいただきました！
セミナーレポートをお届けいたしますので、当日参加できなかった方もぜひご参考ください。

【講師】
三井翔平氏
ドッグトレーナー（スタディ・ドッグ・スクール所属）、学術博士
国際資格 CPDT-KA（Certified Professional Dog Trainer-Knowledge Assessed)

麻布大学大学院獣医学研究科博士後期課程にて犬と人のコミュニケーションに関する研究を行い博士号を取得。その後 ドッグリゾートWoof 専属チーフドッグトレーナーを務め、日本テレビ系「ザ！鉄腕！DASH！！」のダメ犬・デブ犬克服大作戦をはじめとしたTV番組にも出演。現在はスタディ･ドッグ・スクールを拠点とし、しつけ教室や教育機関で講師を務めるなど活動を拡大中。“犬に優しくわかりやすいしつけ”をモットーに、飼い主指導や後進の育成に携わっている。
人が犬を学び、犬が人社会のルールを学ぶ「スタディ・ドッグ・スクール」

1.なぜ、愛犬がお留守番できることは大切なのか？

コロナ禍でのテレワークが増えてお留守番の機会が減った、という方も多いかもしれませんが、愛犬の入院、飼い主さんの入院、災害、冠婚葬祭など、飼い主さんと愛犬が一緒にいられない状況は、どうしても避けられないものです。
また、来客やオンラインミーティングなど、家の中に居てもかまってあげられない状況もありますよね。
そんな状況でもなるべくストレスなく過ごせるようにするためには、「飼い主さんとの分離」に慣れることがポイントということで、今回のセミナーではここに焦点を当てた内容で進められました。

2.お留守番中に見られる問題とその原因は？

お留守番中に多くみられる問題としては、「吠え」「不適切な排泄」「破壊行動」などがあり、今回のセミナー申込み時のアンケートでは、「吠え」に関するお悩みが一番多く寄せられました。
なぜこういった問題（＝症状）が起こるのか、その主な原因である「欲求不満」「縄張り」「分離不安」について、犬の心理や行動の観点から解説いただきました。

3.お留守番前の愛犬へのひと工夫

では、お留守番中に見られる問題に対して、どのようにアプローチしていけばいいのでしょうか？
実はお留守番前にちょっとした工夫をすることで、お留守番が得意になるというケースもあるそうです。

例えば、犬として本来持っている「運動したい・遊びたい」という欲求を満たしてあげることは重要なこと。お散歩も良い気分転換になりますが、多くの場合、あくまでも軽い運動レベルなので、飼い主さんとコミュニケーションをとる意味でも一緒に遊ぶことがとても大切だそうです。中でもおすすめは「引っ張りっこ遊び」。そのポイントを、動画を使って教えてくださいました。

また、家族が居る場合は日頃からなるべくいろんな人と関わるような接し方をすることも、お留守番上手になるポイントとなるそうです。「お母さんにベッタリ」ではなく、「お父さんもお姉ちゃんも好き！」というように愛着を分散できると良いということですね。

4.ポイントを押さえて愛犬もお留守番上手に！

皆さんの愛犬は、どのような環境でお留守番をしていますか？
家中をフリー、サークルの中、クレートの中など、いろいろだと思いますが、犬の習性を考えるとクレートを安心できる場所として利用できると、お留守番をはじめ様々な状況で役立つそうです。ということで、クレートでゆっくりと休めるようにするための環境づくりやトレーニングの方法について教えていただきました。

無理矢理クレートに押し込んだり、いきなりお留守番本番でクレートを導入するのではなく、飼い主さんが居る時間にクレートに入って過ごす時間を作ることから始め、徐々に短いお留守番→長時間のお留守番へと慣らしていくことがポイント。クレートが大好きで安心できる場所となるように、ムリせず少しずつ進めることが大事なんですね。

クレートトレーニングの方法は、動画でわかりやすく解説していただきました。ご覧になりたい方は、ぜひページ最後のボタンからセミナー映像視聴をお申し込みください。

いかがでしたでしょうか？
この後の質疑応答の時間では、実際にご家庭で困っていることについての質問が寄せられました。

愛犬と一緒に暮らしていくうえで、どうしても必要となるお留守番。愛犬も飼い主さんも安心してお留守番できるといいですよね。今回のセミナーを通して、お留守番でお悩みの皆さんの解決のヒントをお届けできたとしたら、編集部としてもとても嬉しく思います。

セミナー参加者の感想は？

今回ご参加いただいた皆さんにアンケートにご協力いただきましたので、一部ご紹介いたします。

投稿【セミナーレポート】好評開催！｜愛犬をお留守番上手に！ドッグトレーナーがコツを解説はPetLIVES（ペットライブス）｜犬・猫と心地よく暮らすWEBメディアの最初に登場しました。