King & Prince
King & Prince | |
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別名 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2015年 - |
レーベル | Johnnys' Universe[注釈 3] → Project K&P[3](2018年 - ) |
事務所 | |
公式サイト | |
メンバー | |
旧メンバー | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2021年 - |
ジャンル | |
登録者数 | 186万人 |
総再生回数 | 14億3137万4142回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月17日時点。 |
King & Prince(キング アンド プリンス[4]、英: King and Prince[注釈 2])は、日本の男性アイドルグループ。2015年に6人でMr.King vs Mr.Princeとして結成された。2018年にKing&Princeが結成され、デビューした。
所属事務所はKing & Prince株式会社で、STARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約を結んでいる[5]。所属レコードレーベルはProject K&P[3]。愛称は「キンプリ」[6][7]。
旧グループ名はMr.King vs Mr.Prince(ミスターキング ブイエス ミスタープリンス)[8]。
ジャニーズ事務所元社長のジャニー喜多川が、生涯最後にデビューさせたグループである[9][10]。
2023年5月23日からは髙橋海人・永瀬廉の2人体制で活動している。
メンバー
[編集]名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー[14] |
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永瀬 廉 (ながせ れん) |
1999年1月23日(25歳) | O型 | 東京都 | 漆黒 |
髙橋 海人 (たかはし かいと) |
1999年4月3日(25歳) | A型 | 神奈川県 | ひまわりイエロー |
元メンバー
[編集]名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー[14] | 備考 |
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岩橋 玄樹 (いわはし げんき) |
1996年12月17日(27歳) | O型 | 東京都 | 濃いピンク | 2018年11月から休養[15][16]。2021年3月31日をもって脱退[17]。 |
平野 紫耀 (ひらの しょう) |
1997年1月29日(27歳) | O型 | 愛知県 | 真紅(深紅) | 2023年5月22日をもって脱退[18]。同年10月15日よりNumber_iとして活動[19]。 |
岸 優太 (きし ゆうた) |
1995年9月29日(29歳) | A型 | 埼玉県 | 紫 | |
神宮寺 勇太 (じんぐうじ ゆうた) |
1997年10月30日(27歳) | O型 | 千葉県 | ターコイズブルー |
経歴
[編集]2015年 - 2017年:ジュニア時代、Mr.King vs Mr.Prince
[編集]2015年4月24日 - 6月1日にシアタークリエで開催された公演『ジャニーズ銀座2015』にて、4月24日 - 26日・5月30日 - 6月1日の公演を、この6人が抜擢され座長公演を務めたのが、最初となる。その時は、出演者欄はこの6名での連名で表記され、グループ名等の表記はされなかった[20]。また、4月26日の昼公演の当日券が、4枚しか販売されなかったのに対し、抽選で決まる若干数の当日券を求めて1000人以上が列を作ったことで話題となった[21]。
2015年6月5日にMr.King vs Mr.Princeとして結成され、同時にテレビ朝日のイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の応援サポーター就任が発表される[22]。グループ名は会見2時間前にジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川が決め[8]、平野紫耀・永瀬廉・髙橋海人の3人からなる「Mr.King[注釈 5]」と、岸優太・岩橋玄樹・神宮寺勇太の3人からなる「Mr.Prince[注釈 6]」の2つのユニットがグループ内に存在し、「“王とプリンスの戦い”が意味するとおり、それぞれが火花を散らし、切磋琢磨していく」という意味が込められている[8]。イベントの公式テーマソングには「サマー・ステーション」が選曲され、7月17日に東京ドームで行われたマツダオールスターゲーム2015(第1戦)試合前イベントにて初披露された[24]。
結成当初は期間限定グループとされていたが[6]、2015年8月20日に活動の継続が正式に発表され、翌21日の音楽番組『ミュージックステーション』生放送にて「サマー・ステーション」がテレビ番組で初披露された[25]。
2016年以降はそれぞれ『Mr.KING』『Prince』の2つのユニットに分かれて活動。しかし2017年夏開催のコンサート『サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE』で6人が揃ったのを機に、9月に平野を中心にメンバーが6人でのデビューを社長に直談判した[7]。
King & Princeの結成
[編集]CDデビューに際し社長のジャニー喜多川は、『いつデビューできるの?』という本人達からの直談判と、『6人でデビューしたい』との2つのグループの「合流」という「2つの驚きがあった。」と答えている[26][27]。2組に分かれて高め合う姿を見てきたジャニー社長は、『6人でやるとは絶対、思わなかった。そのような発想が無かった。なんで「3、3」で、きちっとやっているのに6人で集まらないといけないのか?』と自身の考えに合流は無かったと答えている[26]。
マスコミによる「デビュー打ち止め」の噂から、神宮寺はデビュー最有力と言われても『もう難しいと思っていた』[27]そうだが、メンバーも直訴までには議論を重ねた。不安もありながらも、平野は『デビューして「もっと有名になりたい。もっと大きな規模で」という気持ちが強くなり、2017年9月に平野本人より『(デビューしたいと)言いに行かない?』とメンバーに告白した。その際、永瀬と岸は『まだ早いんじゃないか?』と思っていたが、その後6人で何度も食事に行って話し合い、今の6人で改めて気持ちを一つにして『デビューしたい、と考えが変わり気持ちを伝えた』と葛藤があったことも打ち明けた[26]。また6人は、ジャニー社長に嫌われたら、全員事務所を辞める覚悟で直談判に行ったそうである[28]。後日、平野はグループの公式インスタグラムにて、デビューについてジャニーと相談した際「(平野は)ソロがいいのでは?」と言われたが、平野は「(平野を含めた)6人での活動しか想像できなかった」とし、その思いをジャニーに述べた、と記している[29]。
2018年 - 2021年:CDデビュー、紅白歌合戦初出場、岩橋活動休止・脱退
[編集]2018年1月17日、ユニバーサルミュージックの新社屋にて会見が行われ、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックが初のタッグを組んだ新レーベル・Johnnys’Universe(ジャニーズ・ユニバース)が設立され、その第一弾アーティストとしてCDデビューすることが発表された[4]。これに伴い、「6人一緒に」という意味を込め、グループ名をKing & Princeに改める[注釈 7]。また、当グループで最年長の岸がリーダーに就任したことも併せて発表された[31]。なお、今後もMr.KINGとPrinceはそれぞれのユニット活動を続ける可能性があるとされた[32]。
2月1日、CDデビューより先にファンクラブが発足される[33]。5月16日からは東京・原宿に期間限定で『King & Prince』のスペシャルストア「King & Prince SWEET GARDEN」がオープン[34]。5月26日には都内でデビューイベントが行われ、ファンネームが「ティアラ」に決定した(命名は岩橋玄樹[35]、男性ファンのファンネームは「オスティアラ」[36])。
5月23日発売のデビューシングル『シンデレラガール』は発売初日に31.8万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を記録[37]。その後ウィークリーランキングでも1位を記録した[38]。また、音楽ソフト(シングル、アルバム、ミュージックDVD、ミュージックBlu-ray Disc)においても総売上で2018年の上半期8.7億円を記録し、「オリコン上半期ランキング2018」で新設されたアーティスト別セールス部門の新人ランキング1位を記録した[39]。
10月26日、メンバーの岩橋がパニック障害の治療に専念するため、11月初旬から一定期間の休養に入ることが発表される[15][16]。そのため、12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦』には活動休止中の岩橋を除く5名で初出演した[40][注釈 8]。
2019年2月17日、3枚目のシングル『君を待ってる』から岩橋の一部活動再開を発表[42]。しかし同月28日、一部活動再開発表後に「再度不安定な状況に陥った」ことから活動再開は見送られ、『君を待ってる』は岩橋を除く5人でレコーディングし直すために、発売日は2019年3月20日から4月3日へと延期された[43]。
ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、2020年5月13日に結成が発表された[44]75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」に参加[45][注釈 9]。同年8月12日にシングル『smile』を発売する[46]。
2021年3月29日、本人からの申し出により、2018年11月から療養中の岩橋が2021年3月末をもってグループを脱退、合わせて同事務所を退所することが発表された[17]。
2021年 - 2023年:公式SNS開設、初の地上波冠番組、4大ドームツアー開催、ミリオンセラー、岸・平野・神宮寺脱退
[編集]CDデビュー3周年となる2021年5月23日、午前5時23分にグループの公式Twitter・Instagramアカウント及びYouTubeチャンネルが開設され[47]、1枚目のシングル『シンデレラガール』を皮切りに、同月30日まで連日、過去にリリースしたシングルのミュージックビデオのYouTube版が公開された[48][49]。また、この日からグループ初の地上波冠番組『King & Princeる。』の放送も開始された[50]。5月30日、グループ初のインスタライブが行われ、40万人以上が視聴した中で3枚目のアルバムリリースとツアーを発表した[51]。
8月21日から8月22日まで日本テレビ系列で生放送された『24時間テレビ44「愛は地球を救う」』にて、メインパーソナリティーを務めた[52]。
12月、2021年の日本国内のYouTube新チャンネル登録者数ランキングで、第3位(87.3万人)にランクインした[53]。
2022年1月1日、冠番組『King & Princeる。』が元日スペシャルとして全国ネットで放送され[54]、1月16日からはレギュラー放送も開始された[55]。
4月2日からグループとしては初となる4大ドームツアー『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』を敢行[56]。
岸・平野・神宮寺の脱退
[編集]2022年11月4日、2023年5月22日をもって岸、平野、神宮寺のグループ脱退、合わせてジャニーズ事務所の退所を発表した[注釈 10][18][57][58][59]。なお、5月23日以降は永瀬と髙橋の2人でグループを続ける[60]。
永瀬は、自身のラジオのレギュラー番組『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』にて、通常の内容を変更し、2023年5月22日をもって5人組での活動を終了することを自らの言葉で報告した[61][62]。永瀬は5人での活動継続を望み、3人を引き留めたものの、意思を変えることはできず、その後グループの解散も考えたが、今まで応援してくれたファンのために髙橋と2人でグループを残す選択をしたことを明かした[61]。
この脱退発表を受け、先に脱退した岩橋は自身の公式インスタグラムにて、「2021年の3月末にジャニーズ事務所を退所したが、その時も人生で味わった事のない、寂しさ、怖さ、そして勇気と覚悟があり、そんな人生の大切な決断をした3人や、3人の意見を尊重しそしてKing & Princeの名前を残してくれた2人にも本当に誇りに思う。」と、自身の思いを発表した[63][64]。
脱退発表後の11月9日に発売された11枚目シングル『ツキヨミ/彩り』は、12月4日付「オリコンデイリーシングルランキング」で、累計売り上げ100.1万枚を記録し、自身初となるミリオンを達成[65]。また、12月22日に発表されたオリコン年間シングルランキングでも、2022年度唯一のミリオン達成となる期間内売上107.5万枚で1位を獲得した[66]。さらに、2023年2月22日に発売された12枚目シングル『Life goes on/We are young』は、2023年3月6日付の「オリコン週間シングルランキング」で初週103.2万枚を売り上げ、2作連続のミリオンと自身初の初週ミリオンを達成した[67]。
4月19日、初のベスト・アルバムで5人体制最後の作品となる『Mr.5』を発売[68][69]。初週120.4万枚を売り上げ、アルバム作品でも自身初となるミリオンを達成した[70]。
5人体制最後の日となる5月22日、公式SNSを更新し、5人が笑顔で寄り添うショットを公開[71]。5人はそれぞれブログも更新したが、反響が大きすぎたため会員サイトが一時サーバーダウンに陥る[72]。公式YouTubeの総視聴回数はこの日までに10億回を突破した[72]。
2023年 - 現在:2人体制での始動、King & Prince株式会社設立
[編集]デビュー5周年となる5月23日、YouTubeチャンネルなどで永瀬と髙橋が生配信を行い、2人体制での活動を開始[73]。6月21日には2人体制初の作品となる13枚目シングル『なにもの』[74][75]、8月16日には5枚目のアルバム『ピース』を発売し[76]、いずれもオリコンランキングで初登場1位を獲得した[77][78]。年末に発表された「第56回オリコン年間ランキング2023」では、「作品別売上数部門」のシングル・アルバム・合算アルバム・DVDランキング、および「アーティスト別セールス部門」のトータルランキング・音楽ソフトランキングで年間1位を獲得[79]。期間内売上は218.6億円で、2019年度の嵐以来4年ぶり史上5組目となる期間内売上200億円超えを達成した[79]。
12月31日には『King & Princeとおおみそか』を生配信[80][注釈 11]。「あそぶ」、「ふりかえる」、「としこす」の3部に分けて配信され、公式YouTubeで生配信された1部の「あそぶ」では配信冒頭で3万6千個のパーツでドミノ倒しをすることを発表[80]。開始直後から公式X(旧Twitter)のトレンドで「#KPとおおみそか_あそぶ」が1位を獲得し、同時視聴者数は14万人を超えた[80][82]。その後2部の「ふりかえる」は会員サイトで動画を公開、3部の「としこす」はFAMILY CULB onlineにて生配信された[82]。
2024年5月23日にCDデビュー6周年を迎えることを記念し、『halfmoon/moooove!!』の全収録楽曲と、2023年発売のベストアルバム『Mr.5』の全収録楽曲のデジタル配信・サブスクリプションが解禁された[83]。同日、ファンクラブサイトに動画を投稿し、グループとしての新会社「King & Prince株式会社」を設立したこと、STARTO ENTERTAINMENTとグループとしてエージェント契約を結んだことをそれぞれ発表した[5]。同社は2人が共同で代表取締役社長を務め、株主も2人だけという[5]。
記録
[編集]- シングルの連続初週売上記録
- デビュー(1st)シングル[注釈 12]『シンデレラガール』から15thシングル『halfmoon/moooove!!』まで15作連続初週30万枚超えを記録し、「デビュー(1st)シングルからの連続初週売上30万枚超え作品数」で歴代1位となる[84]。
- 音楽映像作品の連続初週売上記録
- 1st音楽映像作品『King & Prince First Concert Tour 2018』から4th音楽映像作品『King & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense〜』まで4作連続DVD・BD合計初週売上が20万枚超えを、史上初の達成[85]。
受賞歴
[編集]- 2018年
-
- Yahoo!検索大賞2018 「大賞」 / 「アイドル部門賞」(2冠)[86]
- 第33回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門[87]
- 2019年
-
- GQ MEN OF THE YEAR 2019「ポップ・アイコンズ・オブ・ザ・イヤー賞」[88]
- 2021年
-
- 2021年 with OL大賞「2021 OL大賞オブザイヤー」 / 「一緒に働きたいチーム賞」(2冠)[89]
- #Twitterトレンド大賞「急上昇アカウント部門賞」[90]
- 2022年
- 2023年
-
- 第37回日本ゴールドディスク大賞[92]
- 「シングル・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『ツキヨミ/彩り』
- オリコン上半期ランキング2023[93]
- 「アーティスト別セールス部門」トータルランキング1位
- 「作品別売上数部門」7冠達成
- シングルランキング1位・合算シングルランキング1位:『Life goes on/We are young』
- アルバムランキング1位・合算アルバムランキング1位:『Mr.5』
- DVDランキング1位・Blu-ray Discランキング1位・ミュージックDVD・BD1位:『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』
- オリコン年間ランキング2023[79][94]
- 「アーティスト別セールス部門」トータルランキング・音楽ソフトランキング1位
- 「作品別売上数部門」4冠達成
- シングルランキング1位:『Life goes on/We are young』
- アルバムランキング・合算アルバムランキング1位:『Mr.5』
- DVDランキング1位『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』
- 第37回日本ゴールドディスク大賞[92]
- 2024年
ディスコグラフィ
[編集]リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 5 | |
↙ベスト・アルバム | 1 | |
↙シングル | 15 | |
↙映像作品 | 5 | |
↙ミュージック・ビデオ | 54 | |
↙オリジナル曲 | 4 |
順位はオリコン週間ランキング最高位を示す。GD認定は日本レコード協会からのゴールドディスク認定を示し、日本レコード協会公式サイトの「ゴールドディスク認定検索」で、アーティスト名に「King & Prince」を含む作品の検索結果をもとに記述[97]。
シングル
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 初週売上 | GD認定 | 初収録アルバム | ||
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1st | 6人 | 2018年 | 5月23日シンデレラガール | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9001 | 1位[98] | 57.7万枚[99] | ミリオン | King & Prince |
初回限定盤B | UPCJ-9002 | |||||||||
CD | K盤[注釈 13] | PDCJ-5101 | ||||||||
P盤[注釈 13] | PDCJ-5102 | |||||||||
通常盤 | UPCJ-5001 | |||||||||
2nd | 2018年10月10日 | Memorial | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9003 | 40.1万枚[100] | ダブル・プラチナ | |||
初回限定盤B | UPCJ-9004 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-5002 | ||||||||
3rd | 5人 | 2019年 | 4月 3日君を待ってる | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9005 | 39.1万枚[101] | |||
初回限定盤B | UPCJ-9006 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-5003 | ||||||||
4th | 2019年 | 8月28日koi-wazurai | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9011 | 39.9万枚[102] | L& | |||
初回限定盤B | UPCJ-9012 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-5004 | ||||||||
5th | 2020年 | 6月10日Mazy Night | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9013 | 51.8万枚[103] | ||||
初回限定盤B | UPCJ-9014 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-5005 | ||||||||
6th | 2020年12月16日 | I promise | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9017 | 56.7万枚[104] | Re:Sense | |||
初回限定盤B | UPCJ-9018 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-5006 | ||||||||
7th | 2021年 | 5月19日Magic Touch/Beating Hearts | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9019 | 46.4万枚[105] | ||||
初回限定盤B | UPCJ-9020 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-5007 | ||||||||
8th | 2021年10月 | 6日恋降る月夜に君想ふ | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9024 | 44.2万枚[106] | Made in | |||
初回限定盤B | UPCJ-9025 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-5008 | ||||||||
9th | 2022年 | 4月13日Lovin' you/踊るように人生を。 | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9026 | 46.6万枚[107] | ||||
初回限定盤B | UPCJ-9027 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9028 | ||||||||
10th | 2022年 | 9月14日TraceTrace | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9032 | 50.1万枚[108] | Mr.5 | |||
初回限定盤B | UPCJ-9033 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9034 | ||||||||
11th | 2022年11月 | 9日ツキヨミ/彩り | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9035 | 79.2万枚[109] | ミリオン | |||
初回限定盤B | UPCJ-9036 | |||||||||
Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-5902 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9037 | ||||||||
12th | 2023年 | 2月22日Life goes on/We are young | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9038 | 103.2万枚[110] | ||||
初回限定盤B | UPCJ-9039 | |||||||||
Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-5903 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9040 | ||||||||
13th | 2人 | 2023年 | 6月21日なにもの | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9043 | 54.4万枚[77] | ダブル・プラチナ | ピース | |
初回限定盤B | UPCJ-9044 | |||||||||
Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-5904 | |||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9045 | ||||||||
14th | 2023年11月 | 8日愛し生きること/MAGIC WORD | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9049 | 34.8万枚[111] | プラチナ | Re:ERA | ||
初回限定盤B | UPCJ-9050 | |||||||||
CD | 通常盤(初回プレス) | UPCJ-9051 | ||||||||
通常盤[注釈 15] | UPCJ-5014 | |||||||||
Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-5906 | |||||||||
15th | 2024年 | 5月23日halfmoon/moooove!! | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9052 | 30.5万枚[84] | ||||
初回限定盤B | UPCJ-9053 | |||||||||
Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-5907 | |||||||||
CD | 通常盤(初回プレス) | UPCJ-9054 |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 初週売上 | GD認定 | ||
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1st | 5人 | 2019年 | 6月19日King & Prince | CD+BD | 初回限定盤A | UPCJ-9007 | 1位[112] | 46.8万枚[113] | ダブル・プラチナ |
CD+DVD | UPCJ-9008 | ||||||||
2CD | 初回限定盤B | UPCJ-9009/10 | |||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-1001 | |||||||
2nd | 2020年 | 9月 2日L& | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9015 | 55.5万枚[114] | |||
初回限定盤B | UPCJ-9016 | ||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-1002 | |||||||
3rd | 2021年 | 7月21日Re:Sense | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9021 | 45.8万枚[115] | |||
初回限定盤B | UPCJ-9022 | ||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9023 | |||||||
4th | 2022年 | 6月29日Made in | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9029 | 48.6万枚[116] | |||
初回限定盤B | UPCJ-9030 | ||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9031 | |||||||
5th | 2人 | 2023年 | 8月16日ピース | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9046 | 34.2万枚[78] | プラチナ | |
初回限定盤B | UPCJ-9047 | ||||||||
Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-1921 | ||||||||
CD | 通常盤 | UPCJ-9048 | |||||||
6th | 2024年12月11日 | Re:ERA | CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9055 | TBA | TBA | TBA | |
初回限定盤B | UPCJ-9056 | ||||||||
CD | Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-1926 | |||||||
通常盤 | UPCJ-9057 |
ベスト・アルバム
[編集]体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 初週売上 | GD認定 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 5人 | 2023年 | 4月19日Mr.5 | 2CD+DVD | 初回限定盤A | UPCJ-9041 | 1位[112] | 120.4万枚[70] | ミリオン |
初回限定盤B | UPCJ-9042 | ||||||||
Dear Tiara盤[注釈 14] | PROJ-1920 | ||||||||
2CD | 通常盤 | UPCJ-1005/6 |
映像作品
[編集]総合はミュージックDVD・BDを示す。
体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 初週売上 | GD認定 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 6人 | 2018年12月12日 | King & Prince First Concert Tour 2018 | 2DVD | 通常盤 | UPBJ-1001/2 | DVD1位 BD1位 総合1位[117] |
DVD11.1万枚 BD12.2万枚 合計23.3万枚[118] |
プラチナ |
初回限定盤 | UPBJ-9001/2 | ||||||||
BD | 通常盤 | UPXJ-1001 | |||||||
2BD | 初回限定盤 | UPXJ-9001/2 | |||||||
2nd | 5人 | 2020年 | 1月15日King & Prince CONCERT TOUR 2019 | 2DVD | 通常盤 | UPBJ-1003/4 | DVD14.9万枚 BD16.9万枚 合計31.8万枚[119] | ||
初回限定盤 | UPBJ-9003/4 | ||||||||
2BD | 通常盤 | UPXJ-1002/3 | |||||||
初回限定盤 | UPXJ-9003/4 | ||||||||
3rd | 2021年 | 2月24日King & Prince CONCERT TOUR 2020 〜L&〜 | 2DVD | 通常盤 | UPBJ-1005/6 | DVD12.8万枚 BD16.2万枚 合計29.0万枚[120] | |||
初回限定盤 | UPBJ-9005/6 | ||||||||
2BD | 通常盤 | UPXJ-1004/5 | |||||||
初回限定盤 | UPXJ-9005/6 | ||||||||
4th | 2022年 | 1月12日King & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense〜 | 2DVD | 通常盤 | UPBJ-1007/8 | DVD12.9万枚 BD17.8万枚 合計30.7万枚[121] | |||
初回限定盤 | UPBJ-9007/8 | ||||||||
2BD | 通常盤 | UPXJ-1006/7 | |||||||
初回限定盤 | UPXJ-9007/8 | ||||||||
5th | 2023年 | 1月18日King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜 | 3DVD | 通常盤 | UPBJ-1009/11 | DVD24.9万枚 BD37.1万枚 合計62.0万枚[122] |
トリプル・プラチナ | ||
初回限定盤 | UPBJ-9009/11 | ||||||||
2BD | 通常盤 | UPXJ-1008/9 | |||||||
初回限定盤 | UPXJ-9009/10 | ||||||||
6th | 2023年 | 3月22日King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜 | 2DVD | 通常盤 | UPBJ-1012/3 | DVD20.5万枚 BD32.3万枚 合計52.8万枚[123] |
ダブル・プラチナ | ||
3DVD | 初回限定盤 | UPBJ-9012/4 | |||||||
2BD | 通常盤 | UPXJ-1010/1 | |||||||
初回限定盤 | UPXJ-9011/2 | ||||||||
7th | 2人 | 2024年 | 3月13日King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜 | 3DVD | 通常盤 | UPBJ-1014/5 | DVD5.9万枚 BD9.9万枚 合計15.8万枚[117] |
ゴールド | |
初回限定盤 | UPBJ-9015/7 | ||||||||
2BD | 通常盤 | UPXJ-1012/3 | |||||||
初回限定盤 | UPXJ-9013/4 |
ミュージック・ビデオ
[編集]タイトル | リンク | 監督[124] | 初収録作品 | |
---|---|---|---|---|
「シンデレラガール」 | [動画 1] | 渋江修平 | シンデレラガール | |
「Memorial」 | [動画 2] | Memorial | ||
「君を待ってる」 | [動画 3] | 須永秀明 | 君を待ってる | |
「Naughty Girl」 | [動画 4] | King & Prince | ||
ダンスver. | ||||
メンバーソロver. | ||||
「koi-wazurai」 | [動画 5] | 大久保拓朗 | koi-wazurai | |
ダンスver. | ||||
「Mazy Night」 | [動画 6] | 酒井伸太郎[125] | Mazy Night | |
1カットダンスVer. | ||||
メンバーソロVer. | ||||
「&LOVE」 | [動画 7] | Hidenobu Tanabe | L& | |
ダンスver. | [動画 8] | |||
「I promise」 | Story ver. | [動画 9] | 月川翔 | I promise |
Dance ver. | [動画 10] | |||
「Magic Touch」 | [動画 11] | 新保拓人 | Magic Touch/Beating Hearts | |
Dance ver. | [動画 12] | |||
「Beating Hearts」 | [動画 13] | 白石剛浩 | ||
「僕らのGreat Journey」 | [動画 14] | Re:Sense | ||
「Namae Oshiete」 | [動画 15] | |||
Dance ver. | [動画 16] | |||
Lyric Video | [動画 17] | (YouTubeで公開) | ||
「恋降る月夜に君想ふ」 | [動画 18] | 恋降る月夜に君想ふ | ||
Dance ver. | [動画 19] | (YouTubeで公開) | ||
「You are my hero」 | Special Movie | [動画 20] | 恋降る月夜に君想ふ | |
Lyric Video | [動画 21] | (YouTubeで公開) | ||
「Lovin' you」 | [動画 22] | 加藤マニ | Lovin' you/踊るように人生を。 | |
ソロアングル映像 | ||||
「踊るように人生を。」 | [動画 23] | |||
Dance ver. | ||||
「ichiban」 | [動画 24] | Made in | ||
ソロアングルEdit | ||||
Special Dance Clip | [動画 25] | |||
「Dream in」 | [動画 26] | (YouTubeで公開) | ||
「TraceTrace」 | [動画 27] | 酒井伸太郎[125] | TraceTrace | |
Dance ver. | [動画 28] | |||
Lip Sync ver. | ||||
「ツキヨミ」 | [動画 29] | ツキヨミ/彩り | ||
ソロアングルEdit | ||||
「彩り」 | [動画 30] | |||
KP Cam Video | ||||
Lip Sync ver. | ||||
「Life goes on」 | [動画 31] | Life goes on/We are young | ||
Dance ver. | ||||
「We are young」 | [動画 32] | |||
Lip Sync Ver. | ||||
「シンデレラガール 2023」 | [動画 33] | 酒井伸太郎[125] | Mr.5 | |
Dance ver. | ||||
「King & Prince, Queen & Princess」 | [動画 34] | |||
Live Recording ver. | ||||
「なにもの」 | [動画 35] | 瀬里義治 | なにもの | |
Lip Sync ver. | ||||
「My Love Song」 | [動画 36] | 瀬里義治 | ピース | |
Dance ver. | ||||
「愛し生きること」 | [動画 37] | Fujimaru Totsuka | 愛し生きること/MAGIC WORD | |
Lip Sync ver. | ||||
「MAGIC WORD」 | [動画 38] | |||
Lip Sync ver. | ||||
「halfmoon」 | [動画 39] | halfmoon/moooove!! | ||
Lip Sync ver. | ||||
「moooove!!」 | [動画 40] | |||
Dance ver. | ||||
「WOW」 | [動画 41] | Re:ERA |
オリジナル曲
[編集]JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」[126]で、アーティスト名に「Mr.King vs Mr.Prince」および「Mr.KING」「Prince」のみを含む楽曲の検索結果をもとに記述。CD化されていないもののみ記載する。
- Mr.KING名義
-
- 情熱の色 - JASRAC作品コード:215-6921-5
- Beautiful world[127] - JASRAC作品コード:231-3342-2
- Prince名義
-
- For the Glory[128] - JASRAC作品コード:221-8590-9
- King & Prince名義
-
- We are King & Prince![129] - JASRAC作品コード:1M3-2173-4
タイアップ
[編集]曲名 | タイアップ |
---|---|
サマー・ステーション | 『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』公式テーマソング[151] |
出演
[編集]特記なき場合はKing & Princeとして出演
テレビ番組
[編集]レギュラー出演
[編集]- 真夜中のプリンス(2016年4月10日 - 2018年4月1日、テレビ朝日) - Prince[152]
- KING ステーション(2017年7月1日 - 8月26日[153]、テレビ朝日) - Mr.KING[154]
- ザ少年倶楽部( - 2021年3月、NHK)[155]
- ザ少年倶楽部プレミアム (2023年4月 - 2023年10月、NHK BSプレミアム) - MC[156]
- プレミセ!(2023年11月24日 - 2024年3月15日、NHK BSプレミアム) - MC[157][158][159][160]
- ZIP!(日本テレビ) - 冠コーナー
- King & Princeる。(日本テレビ)
- キントレ(2023年7月1日 - 、日本テレビ) - レギュラー番組[169][170]
特別番組
[編集]- ジャニーズバーサス!Youたちクイズしちゃいなよ!!(2015年8月7日、テレビ朝日) - メーン特番[171] Mr.King vs Mr.Prince
- Mr.KING VS MissQUEENの青春ダンス!(2016年11月26日、TBS) - Mr.KING[172]
- ジャニーズJr.dex(2017年10月22日 - 2018年3月4日、フジテレビ) - Mr.KING、Prince[173]
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2021年、日本テレビ) - メインパーソナリティー[52]
NHK紅白歌合戦出場歴
[編集]年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年 | 第69回 | 初 | シンデレラガール[40] | |
2019年 | 第70回 | 2 | King & Prince 〜紅白スペシャルメドレー〜[注釈 16][174] | |
2020年 | 第71回 | 3 | I promise[175] | 先攻トップバッター[175] コーナー出演者としても歌唱[注釈 17] |
2021年 | 第72回 | 4 | 恋降る月夜に君想ふ[177] | 岩橋脱退後初の紅白 |
2022年 | 第73回 | 5 | ichiban | 5人体制で最後の出場[178] |
|
CM
[編集]- コロプラ「ディズニー ツムツムランド」(2018年4月 - )[179]
- UHA味覚糖
- Yahoo! JAPAN
- セブンイレブン
- 任天堂
- Nintendo Switch「ミートピア」(2021年4月 - )[192]
- Nintendo Switch「マリオパーティ スーパースターズ」(2021年10月11日 - )[193][194]
- Honda「Hondaハート」
サポーター
[編集]- テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION
- Honda「Hondaハート」アンバサダー(2021年11月 - )
コンサート・フェス
[編集]- ガムシャラ!サマーステーション(2015年7月18日 - 21日・8月2日 - 5日・8月20日、東京・EXシアター六本木)[200]
- サマステ ジャニーズキング(2016年7月20日 - 8月28日、EXシアター六本木) - Mr.KING[201]、Prince[202]
- ジャニーズJr.祭り(2017年3月24日 - 26日、横浜アリーナ / 4月8日 - 9日、さいたまスーパーアリーナ / 5月3日、大阪城ホール) - Mr.KING[203]、Prince[204]
- サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE(2017年7月20日 - 26日〔Mr.KING〕[205]、7月27日 - 30日〔Prince〕、8月22日 - 27日〔Mr.KING、Prince〕、EXシアター六本木)[206]
- お台場 踊り場 土日の遊び場(2017年10月14日 - 22日〔Mr.KING〕、28日・29日〔Prince〕、お台場湾岸スタジオ特設会場)[207]
- My Princess Your Prince(2017年12月26日 - 29日、品川プリンスホテル クラブeX) - Prince[208]
- ジャニーズカウントダウンライブ
- ジャニーズカウントダウン 2018-2019(2018年12月31日 - 2019年1月1日、東京ドーム)[209]
- ジャニーズカウントダウン 2019-2020(2019年12月31日 - 2020年1月1日、東京ドーム)[210]
- 日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020-2021 〜東京の街から歌でつながる生放送〜(2020年12月31日 - 2021年1月1日、東京都内各所)[211] - 完全版をJohnny's netオンラインで有料配信[212]
- ジャニーズカウントダウン 2021-2022(2021年12月31日 - 2022年1月1日、東京ドーム)[213]
- ジャニーズカウントダウン2022-2023(2022年12月31日、東京ドーム)[214]
- Johnny's World Happy LIVE with YOU
- Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜(2021年12月30日、東京ドーム)[217]
- テレビ朝日ドリームフェスティバル2023(2023年11月3日、幕張メッセ国際展示場1〜4ホール)[218]
- WE ARE! Let's get the party STARTO!!(2024年4月10日、東京ドーム / 5月29日・30日、京セラドーム大阪)[219][220][注釈 18]
舞台
[編集]- ジャニーズ銀座2015(2015年4月24日-26日・5月30日-6月1日、シアタークリエ)[20] - 平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太
- JOHNNYS' World(2015年12月11日 - 2016年1月27日、帝国劇場) - Mr.KING[223]
- ジャニーズ銀座 2016(2016年5月12日 - 15日、シアタークリエ) - Prince[224]
- ジャニーズ・フューチャー・ワールド - 平野紫耀(座長)、Prince[225]
- JOHNNYS' ALL STARS IsLAND(2016年12月3日 - 2017年1月24日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince[227]
- JOHNNYS' YOU&ME IsLAND(2017年9月6日 - 30日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince[228]
- JOHNNYS' Happy New Year IsLAND(2018年1月1日 - 27日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince[229]
- JOHNNYS' King & Prince IsLAND(2018年12月6日 - 2019年1月27日、帝国劇場) - 主演[230][231]
イベント
[編集]- 「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開幕直前イベント(2015年7月16日、66プラザ) - Mr.King vs Mr.Prince [232]
- “東京ドームに全員集合”みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会(2016年4月13日、東京ドーム) - Mr.KING、Prince[233][234]
- 「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開幕直前イベント(2016年7月14日、テレビ朝日本社7F屋上テラス) - Mr.KING[235]
- ジャニーズ大運動会2017(2017年4月16日、東京ドーム) - Mr.KING、Prince[236]
- 「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開幕直前ハイタッチイベント(2017年7月13日、六本木ヒルズアリーナ) - Mr.KING[237]
- デビュー曲発表イベント(2018年3月15日、六本木ヒルズアリーナ)[238]
- デビューイベント(2018年5月26日、お台場パレットプラザ ヴィーナスフォート前屋外広場)[239]
- 「シンデレラガール」発売記念トーク&ハイタッチ イベント(2018年6月20日、豊洲PIT / 6月27日、Zepp Namba)[240]
- King & Prince 5th Anniversary「King & Princeとうちあげ」(2023年11月4日)[241]
- King & Princeとうちあげ花火(2024年4月11日、ZOZOマリンスタジアム / 5月22日、山口きらら博記念公園)[242][243]
ラジオ
[編集]- ジャニーズヒストリー -真夏の夜の夢-(2015年8月11日、NHKラジオ第1放送) - Mr.King vs Mr.Prince[244]
単独コンサート
[編集]年 | タイトル | 公演規模 | 備考 | ||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018年 | King & Prince First Concert Tour 2018 | 5都市21公演 (追加2公演含む[245]) 26万人動員[246] 日程・会場[245]
|
初の全国ツアー[247]。宝箱のようなゴンドラで上空から降り、開くとそれぞれのイメージカラーの“玉座”に座った6人がいるという、メンバーとスタッフで決め、ジャニー喜多川にも助言を受けた演出で登場[247]。事務所の先輩の楽曲[248]や新曲11曲を含む計36曲を披露した[246]。2ndシングル『Memorial』の発売が決定し、カップリング曲をファン投票で決める企画も発表された[248]。 | ||||||||||||||||||||||
2019年 | King & Prince CONCERT TOUR 2019 | 7都市32公演 (追加4公演含む) 34万人動員[249] 日程・会場[250]
|
“キラキラした王子様”と“上品で大人っぽいセクシーな王子”という「王子様の二面性」がテーマ[251]。また、メンバーの誕生花をモチーフとしたツアーロゴのイラストを髙橋が手掛け、もう一つの「花」というテーマを表現した[251]。コンサート本編ではこれまでのシングル曲の他、新曲の「koi-wazurai」など33曲を披露[249]。神宮寺と高橋がこだわったという桜の花びらに見立てた紙吹雪の演出や、水鉄砲をファンに向ける場面も見られた[252]。 なお、休養中の岩橋玄樹は本公演には出演していない[250]。 | ||||||||||||||||||||||
2020年 | King & Prince CONCERT TOUR 2020 〜L&〜 | 5公演(配信)[253] 日程・会場[254]
|
7月22日に9都市39公演の全国アリーナツアー開催が発表されていたが[255]、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、8月20日に全公演の中止とオンラインでの映像配信となることが発表された[256]。 10月9日から11日までの全5公演、グループ単独では初となるオンラインコンサートが開催され、2ndアルバム『L&』の初回盤ジャケットの世界観で作られた巨大な城のステージで「シンデレラガール」や「Mazy Night」などの楽曲の他、メンバーそれぞれがプロデュースした曲も披露された[257]。また、6thシングル『I promise』の12月16日リリースがサプライズ発表された[257]。休養中の岩橋玄樹は本公演には出演していない[254]。 | ||||||||||||||||||||||
2021年 | King & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense〜 | 5都市28公演[51] 日程・会場[258]
|
|||||||||||||||||||||||
2022年 | King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜 | 4都市10公演[56] 46万人動員[56] 日程・会場[259]
|
初の4大ドームツアー[56]。ツアータイトルは前グループ名の「Mr.King vs Mr.Prince」にちなんだもので、ロゴデザインを髙橋が担当した[56]。その他、衣装のディレクションを永瀬が[56]、「NANANA」の振付を平野と髙橋が、“おふざけコーナー”「フィジャディバ グラビボ ブラジポテト!」を岸が、全体的な演出を神宮寺が担当し、5人それぞれが製作に携わった[10]。直径10メートル[260]で神宮寺命名の時計型巨大観覧車「タイムービング」[56]や全長16メートルの巨大クレーン「メカアーム」[10]で最後方の席でも見やすいような演出が心掛けられ[260]、楽曲についても原点を感じられるようにと「Bounce To Night」などJr.時代の楽曲[56]から最新曲「Lovin' you/踊るように人生を。」まで全37曲が披露された[260]。 | ||||||||||||||||||||||
2022年 | King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜 | 7都市33公演 35万5000人動員[261] 日程・会場[262]
|
8月6日、北海道立総合体育センター(札幌市)でライブを開催中、ステージ上の機材からの発火による火災が発生し、公演は中止になった[263]。原因は「スモークマシーンのケーブルの接触不良による電気ショートによるもの」と発表され、翌7日の公演は予定通り開催された[264]。 公演は神宮寺が命名した総重量50キロの「ドッカン桜」(赤の大量の紙吹雪)が舞う中、オープニング映像無しで楽曲「ichiban」からスタート[265]。和×洋をコンセプトに展開し、後半には四季メドレー、神宮寺命名の「ソードブランコ」(椅子の部分が刀になっている)のパフォーマンスなどを見せ[265]、シングル曲も含め全31曲が披露された[261]。9月19日の横浜アリーナ公演のMCでは11thシングル「ツキヨミ/彩り」のリリース決定も発表された[265]。 | ||||||||||||||||||||||
2023年 | King & Princeファンミーティング「King & Princeとうちあわせ」 | 1都市2公演 3万人動員[266] |
2人体制初イベントでKing & Prince初となるファンミーティング[268]。 Johnny's netオンラインでも17時30分の回が生配信された[269]。 「花道チキンレース」や「ウソをついているのはどっち?」、「借り物競走」といったゲームコーナーが行われた他[76]、声出し制限が解除されたため、ファンからの質問に直接答える場面もあった[266]。曲披露タイムでは「なにもの」、「Magic of Love」、「名もなきエキストラ」[270]、ラストには5人体制時代の楽曲「Lovin' you」も披露した[271]。また、2人体制初のアルバム『ピース』の発売と、8月から全国7か所24公演を周るアリーナツアーが決定したことも発表された[76]。 | ||||||||||||||||||||||
King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜 | 7都市24公演 27万人動員[76] 日程・会場[272]
|
アルバム『ピース』を引っ提げて行われた2人体制初のアリーナツアー[273]。「今のKing & Princeのすべて」をテーマに選曲し、本編ラストにデビュー曲「シンデレラガール」、アンコール1曲目に最新シングル「なにもの」を歌うことで“今までと、これから”を表現[274]。衣装・映像・構成・演出など2人が中心となって作り上げ[273]、King & Princeとしてはアリーナコンサート初使用となるレーザーや、国内ツアーでは初めて使用される電子花火を波打たせる最先端の特効機材「スパークラー」、最上階である7階席のファンの目線高さまで上昇できるゴンドラなどの演出も取り入れながら、全29曲を披露した[273][274]。 | |||||||||||||||||||||||
2024年 | King & Prince LIVE TOUR 24-25 〜Re:ERA〜 | 9都市29公演[275] 日程・会場[276]
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書籍
[編集]写真集
[編集]- DREAM KINGDOM(2016年8月31日発売、集英社) - Mr.KING[277]
- Prince Prince Prince(2017年11月28日発売、ワニブックス) - Prince[208]
カレンダー
[編集]- King & Princeカレンダー2019.4→2020.3(2019年3月8日発売、新潮社)[278]
- King & Princeカレンダー2020.4→2021.3(2020年3月6日発売、新潮社)[279]
- King & Prince 2021.4-2022.3 ジャニーズ公式カレンダー(2021年3月5日発売、講談社)[280]
- King & Prince 2022.4-2023.3 オフィシャルカレンダー(2022年3月4日発売、集英社)[281]
雑誌連載
[編集]- 集英社
- 学研プラス『POTATO』「とれたてKing & Prince」(2018年10月号[288] - 2023年6月号[289][注釈 19])
- ワニブックス『WiNK UP』「How to King & Prince」[284]
- ホーム社『DUeT』「HUG the King & Prince」[284]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ジャニーズJr.時代の旧ユニット名
- ^ a b 公式サイトのURLやSNS(公式アカウントのユーザー名およびハッシュタグ)における表記。
- ^ Johnnys' Universeとは、ユニバーサルミュージックの社内レーベルであるユニバーサルJ内に新設された[1]、本グループのプライベートレーベル。ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックの共同運営[2]。
- ^ STARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約。
- ^ 2015年10月26日に行われた『ジャニーズ・ワールド』の製作発表記者会見時から表記が「Mr.KING」に変更された[23]。
- ^ のちに「Prince」に変更された。
- ^ 菊池風磨によれば、グループ名はSexy Zoneの6枚目のシングルである『King & Queen & Joker』に由来しているという[30]。
- ^ その後、2022年まで5年連続出場する[41]。
- ^ 療養中の岩橋を除く。
- ^ 平野と神宮寺はグループの脱退と同時に退所、岸は2023年9月30日に退所となる。
- ^ この配信による収益は全額、令和6年能登半島地震の義援金として寄付される[81]。
- ^ グループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除く。
- ^ a b UNIVERSAL MUSIC STORE限定。
- ^ a b c d e f g h ファンクラブ限定。
- ^ 通常盤(初回プレス)終了後に切り替わる。
- ^ 「シンデレラガール」(2回目)、「koi-wazurai」を順に披露。
- ^ 特別企画「紅白ディズニースペシャルメドレー」では乃木坂46と共に「星に願いを」を披露[176]
- ^ 永瀬は右耳負傷のため大阪公演は両日とも出演せず[221][222]。
- ^ 2023年7月号[290]から目次には記載無し。
出典
[編集]- ^ “ユニバーサル 1/18付組織変更と人事異動を発表、新レーベル「Johnnys’ Universe」を設立”. Musicman (2018年1月18日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “King & Prince、新レーベル「Johnnys’ Universe」から今春CDデビュー”. BARKS (2018年1月18日). 2018年4月10日閲覧。
- ^ a b “ユニバーサル ミュージック、1/1付組織変更および人事異動を発表”. Musicman. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2023年12月22日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズの新星“King & Prince”をおさらい!今春CDデビューへ〈記者会見レポート/メンバーコメント〉”. モデルプレス (2018年1月18日). 2018年3月17日閲覧。
- ^ a b c “King&Princeが新会社設立とエージェント契約締結を報告 個人契約はなく共同代表”. 日刊スポーツ (2024年5月23日). 2024年5月23日閲覧。
- ^ a b “夏限定ジャニーズJr選抜「キンプリ」誕生”. nikkansports.com. (2015年6月6日) 2016年2月2日閲覧。
- ^ a b 横山慧 (2018年1月18日). “ジャニーズ久々新グループ「キンプリ」CDデビュー”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS) 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b c “ジャニーズJr:新ユニット「Mr.King VS Mr.Prince」誕生 名前は「2時間前にジャニーさんが決めた」”. MANTANWEB (MANTAN). (2015年6月5日) 2022年11月5日閲覧。
- ^ “キンプリ「最後のグループとして」ジャニーさん悼む”. nikkansports.com. (2019年7月11日) 2019年7月28日閲覧。
- ^ a b c “King&Prince 新伝説第一章“聖地”初見参「最高だぜ!東京ドーム!」”. デイリースポーツonline. (2022年4月17日) 2022年4月17日閲覧。
- ^ “プロフィール”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月12日閲覧。
- ^ “Mr.KING”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2017年12月2日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ “Prince”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2017年12月2日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ a b “キンプリ、ファンの呼称「シンデレラ」は却下? 平野紫耀「ライブの時に絶対誰かが噛む…」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2018年3月15日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ a b “所属タレント岩橋玄樹(King & Prince)に関するお知らせ”. Johnn's net. ジャニーズ事務所 (2018年10月26日). 2018年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月31日閲覧。
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動画
[編集]- ^ King & Prince「シンデレラガール」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Memorial」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「君を待ってる」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Naughty Girl」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「koi-wazurai」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Mazy Night」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「&LOVE」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「&LOVE」ダンスVer.映像ダイジェスト - YouTube
- ^ King & Prince「I promise」-Story ver.- YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「I promise」-Dance ver.- YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Magic Touch」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Magic Touch」-Dance ver.- YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Beating Hearts」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「僕らのGreat Journey」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Namae Oshiete」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Namae Oshiete」-Dance ver.- YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Namae Oshiete」Lyric Video - YouTube
- ^ King & Prince「恋降る月夜に君想ふ」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「恋降る月夜に君想ふ」Music Video -Dance ver.- - YouTube
- ^ King & Prince「You are my hero」Special Movie Digest - YouTube
- ^ King & Prince「You are my hero」Lyric Video - YouTube
- ^ King & Prince「Lovin' you 」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「踊るように人生を。」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「ichiban」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「ichiban」Special Dance Clip YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Dream in」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「TraceTrace」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「TraceTrace」-Dance ver.- YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「ツキヨミ」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「彩り」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「Life goes on」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「We are young」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「シンデレラガール 2023」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「King & Prince, Queen & Princess」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「なにもの」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「My Love Song」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince「愛し生きること」 - YouTube
- ^ King & Prince「MAGIC WORD」YouTube Edit - YouTube
- ^ King & Prince - halfmoon (15th Single) Music Video - YouTube
- ^ King & Prince - moooove!! (15th Single) Music Video - YouTube
- ^ King & Prince「WOW」MV - YouTube
外部リンク
[編集]- King & Prince - STARTO ENTERTAINMENT
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