札幌国際短編映画祭
札幌国際短編映画祭の作品部門・ナショナルプログラムに『端ノ向フ』選出さる。

嗚呼忽ち沸き立つこの感激に、希望は踊る大八洲。付近にお住いの御仁は是非!
なお、上映スケジュールは コチラ。『端ノ向フ』が含まれるのはN-Aである。

7月参加の各種イベントは下記の如し。
まぼろし狐祭
東京は千駄木にて、7月9日ヨリ7月15日マデ(11日休廊)
狐に纏るイラスト及び関連絵葉書を出展予定。
参加は21日(D-194,195 )、出展規模はおそらく5月デザフェスの若干縮小版、とご理解頂ければ幸いである。

SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」特報

特報に引き続き、SEKAI NO OWARI セルフプロデュース野外イベント「炎と森のカーニバル」のイメージアニメーションを制作。

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「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013」のNEO JAPAN日本人監督奨励プログラムに『端ノ向フ』が選出され、6月2日(10:45~)ならびに11日(12:50~)に横浜会場であるブリリアショートショートシアターにて上映される模様である(上映スケジュール内にてNEO1と表記されている箇所)。会場までの地図はこちら

有難いことに、竹熊健太郎氏が主宰する『電脳マヴォ』(http://mavo.takekuma.jp/)に『端ノ向フ』が掲載中である。作品がより多くの方の目に留まれば幸いだ。
それにしてもキャッチコピーの解釈が面白い。なるほど、という感。

なんと!DoGA様をはじめ多方面のお力添えにより、この度のカンヌ国際映画祭、その中のショートフィルムコーナーに『端ノ向フ』の英語字幕版が出品さるる運びとなった。
http://registration.cannescourtmetrage.com/filmfiche2.Aspx?id=56003823
公式サイトにて情報を発見!誠に有難い限りである。

『よろず骨董山樫』前掛edan.jpg左:今回のデザフェスにおける新商品、『よろず骨董山樫』の前掛。一号帆布を用いた本格派である。
(詳しくは谷中ふらここ様を参照)

右:お隣チョータ式のエレダンキットを作ってみた。一応、持っていく予定。

恒例のデ號作戰(5月18、19日)に参加する運びとなったが、今回は何時にも増して準備に割ける時間が不足気味である・・。
場所はA-126,127。新たな陳列物品等に関しては追って報告の予定。

ARTiSM MARKET 01
告知が遅れてしまったが、4月20日に東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催さるARTiSM MARKET 01に急遽、出展を決めたのでご報告。場所はA-17。
どちらかといえば新規開拓のためという態で、出展内容は前回のコミティアとほぼ同じである。今後の新要素については、5月18・19日に開催のデザインフェスタまでどうかお待ち頂きたい。

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