怪獣ヤロウ!のレビュー・感想・評価
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ストーリーは捻りなく王道。夢いっぱいのオタク少年が、くたびれた30代?になってたけど、ご当地映画作成で情熱を再燃させ、頑張る物語。
ラストの上映シーンは、絵面がむさっくるしいけど、つい笑ってしまう。個人的にはキョーサンキギョーがツボ。黒豆菓子全然口に入ってないじゃん・・
ご当地映画の枠を壊したというより、怪獣映画の枠が壊れたような。地元の人はすっごく楽しめるんだろうな、と思った。
ぐんぴぃが主演と言う事で気になって見に行きました。ストーリーは王道...
怪獣というか爆破がメインのご当地映画
サメ映画好き、B級好きなら好きだと思うと言われてまさに楽しめました。
俳優さんは脇を固めるベテラン陣がしっかり安定感あって、主演のぐんぴぃさんはお腹ちょっとたっぷんたっぷんしすぎてクライマックス変に気を取られたけど、そこも愛嬌あって憎めない感じ。
ただ、爆発は冒頭の自主映画場面も後半もすごく良くて「いやいや普通にいいじゃん!」と感心してしまったのに、一方肝心の「怪獣」のモンスターとしての造形、特に顔面が…。いくら低予算や誇張表現とはいえもうちょっとなんとかならなかったんでしょうか?あまりにもアンバランスで、もしかしてわざのなのかなとも思ったりしてます。なんて言っても最後の「怪獣ヤロウ」がアレですし。なんなら主人公が「自分が撮りたかったのは怪獣じゃなくて破壊衝動なんだ」まで向き合うのかと一瞬思いましたが、そのへんはふわっとしてたので、きっとそういうのも含めて怪獣映画という懐の深いジャンルなんだろうなあ、と思うことにしました。
ストーリーはありがちではあるものの、変に尖ってなくて、ご当地映画らしく無難に落ち着いてますが、あるシーンで「これは僕の恨みだ」とボソッとでてくるセリフが、ほんの少しだけ牙を剥いた感じで良かったです。
意外にも王道ストーリー!
思ったより怪獣成分は少なめ?で、新しいことに挑戦することの難しさや喜びを描く王道ストーリーでした。
テンポ感も良く最後までサクサク見れました。
最後のオチは「そう来たか〜」と個人的には感心しましたが、怪獣映画を期待してる方はややガッカリするかもしれません。
舞台になった関市に行ってみたくなったので町おこし映画的には成功な気はします笑
まさか2回見ることになろうとは
空き時間で見られる映画がそれだったという理由で2回見た訳だけど、1回目と2回目では違った心持ちで見られたが、2回目の方が何が起こるか分かってる分安心して見られた。演技に関しては素人同然のぐんぴぃだけど、持ち前のキャラで好演していたと思うし、脇を固める役者陣がしっかり実力派だったりもするので、普通に楽しめる。話の内容自体は大したものでもないが、無駄に120分とかの長尺にしなかったのも奏功。
とりあえずそこに配置した意味が分からないオブ・ザ・イヤーでは武井壮。あとは一言も発さない土岡も、あれはあれでおいしいキャラだったと思う。
クライマックスはやはりシチョーvsゴトーチ様でしょう。あれほど躍動感のある白ブリ一丁の男を見たことがあるだろうか。いや無い。
あと菅井さんは普通に綺麗だし、三戸なつめが演じたのも個人的に好きなキャラでした。
最後まで笑って観られる映画
冒頭の歴代市長写真が映った時点でギャグ映画である事は確定するので、その後は肩の力を抜いて頭を軽くして楽しく観るのが吉。
狂気じみたノリで監督をやっている姿も、ゴトーチ様としての姿にも、ぐんぴぃが躍動するシーンには笑った。
本編内の御当地映画パートが絶妙にダサくていい味を出していた。
市長の脚本では徐々に故郷の良さに気付いていく演出だったはずだが……笑
そんな笑える映画だったが、本多監督のラボに飲める状態のお酒とグラスが置いてあったり、灰皿がパンパンになっている画が映ったのにはグッときた。
天気の繋がりは少し気になった点だった。
自主制作映画の延長、だが嫌いでは無い
予備知識はほとんど入れず、さほど期待もせずみに行った。
自主制作作品の延長くらいの出来栄えだが、嫌いでは無い。
劇場内も何か温かい空気が流れ、そこそこ笑いも起きていた。まあ、主役は別として俳優陣は自主制作レベルでは無いので、本気で作ったしょうもない作品よりは遥かに良い。
タイトルから「怪獣」や「特撮」が楽しめるかと言えば、その辺りはさすがに自主制作レベルなのであまり期待をすると肩透かしをくらうだろう。
ストーリーとしては岐阜県に実在する“関市”の観光課職員が、市のPRの為の映画作りをする中、すったもんだの末に「怪獣」映画を作る事になり、その制作過程で市のPRを実現するという話し。
しょうもない「怪獣映画」なのに、すったもんだのハプニングを見事に市のPRポイントに結びつけているのが実に面白い。
正直、岐阜県の事も関市の事もあまり興味をもっていなかったが、“関市”がどんな市なのか・・・ググった人、やられたのでは
ただ、パンフレットにコメントを寄せていた平成ガメラやGMKの金子修介監督も書いていたように、やはり自主制作レベルでも主役(仮)の怪獣がボロいダンボールというのはいかがなものかと思う。中学生の自主制作が元だとしても「怪獣映画が撮りたい!」という愛情から始まるはずなので、あのダンボール怪獣は無いな〜。
今時ご当地着ぐるみやコスプレ怪獣(特にロボット系)だって結構ちゃんとしている訳だし、もう少し愛情ある”怪獣(仮)”を作らないと、あれだけ”特撮シーン”の工夫を取り入れているのに興ざめだ。
せっかく、VFXではなくあえて[特撮]を主眼において作品づくりをしているのであれば、もっと[特撮]がもっている手仕事の凄さにリスペクトがあるべき。世界中の人々が試みた「トリック撮影」の歴史の中で、1954年に初代ゴジラが切り開いた日本発[特撮]の歴史がどれほど画期的で、その創意工夫がいかに凄かったのか、公開から70年経って尚世界中の人々を魅了する原点があるはず。そして忘れてはいけない一番のポイントだと思う。
ウルトラマン大投票では、数ある歴代ウルトラマンの中でも初代ウルトラマンやセブンが上位にいる、しかも未就学児童にとってはVFX作品より初期の特撮作品の方がテンションが上がるとも言われている。まだ多くの情報に晒されていないピュアな脳に刺さる何かがそこにあると言う訳だ。VFXのハイクオリティ映像が当然の今だからこそ、こういうB級作品でしかできない事はあるはず。
という事で発想は悪く無いけど、肝心なところが雑なので星2。
ぐんぴぃファン向け(もうちょっとキモくてもよかった)
バキ童チャンネルファンとして初日に鑑賞。
親の顔より見た予告編。予告編の視聴時間を合計すると本編の上映時間を上回っているかもしれない。予告編で使われたシーンが流れるたびに、なぜか伏線回収された気分になり、自然と笑みがこぼれる。
見所は?と問われるならば、劇中劇で暴れ回るぐんぴぃのシーン一択。高画質で撮影され、CGで増強されたぐんぴぃを巨大スクリーンで見れるのは素晴らしい。
しかしながら、難点を言うと、そこに至るまではややコミカルな劇といった具合で、お馬鹿に振り切っているわけでもなく、かといってクライマックスとの対比になるような真面目映画のフリをしているわけでもないので、やるならどちらかに振り切ってほしかった。もうちょっとキモくてもよかった。まあ、ご当地映画という側面があるので、ちょっとお行儀の良くなければいけなかったのだろう。
クライマックス以外で楽しめるシーンとしては…
・ちょくちょく登場するタイタン芸人
・清水ミチコの演じる市長にふんわり漂う小池百合子フレーバー。もっと露骨にやってほしかったが、製作総指揮・太田光代なので、そこはバランス取ったのだろう。
・市長の秘書役である菅井友香のほっこり感。劇中劇でのコスプレシーンは、もしこの映画がYouTube動画であれば「リプレイ回数が多い部分」に間違いなく含まれる。彼女のファンなら見て損はない。なお、元アイドルの起用に難色を示す人でも、この配役は本人のキャラクター(上品だが抜けているところがあり、イジラレOKなところ)とも合っていて悪くない。
といった感じなのだが、いずれも居酒屋で言うと、ちゃんとしたメニューというよりお通しくらいのあっさりとした分量なので、少し物足りない。
ご当地映画・バキ童・怪獣映画という、これまでに誰も掛け合わせたことのない食材を低予算で煮込んだ作品なのだが、結果としては成功・失敗のいずれでもない出来だと思う。料理全体としては仕上がりは微妙だが、バキ童という具材目的で食べるならOK
ご当地映画でも怪獣映画でもなく、まあ、お笑い映画。残念だけど正直、それほど面白くはない。
関市は刃物の町、ということは知っていたが、新潟県と勘違いしていた。すいません。同じ一文字の燕市と混同していたみたい。
さて、監督はインタビューで、ご当地映画の枠を怪獣映画でぶっ壊す、てなことを言ってるけど、ご当地怪獣映画ってフツーにありそうだから。円谷プロ監修で怪獣映画つくりに青春をついやす地方公務員の姿を描く。主役は田中圭。いかにもありそうでしょ。今思いついたんだが。
この作品は、ご当地映画を怪獣映画にすり替える試みを面白おかしく描いている。いわばパロディのパロディ。多重構造なのです。でも全ては笑いに直結する方に向かい、結局はお笑い映画が出来ました!っていう感じ。さすが製作総指揮 太田光代。
もちろん別にそれは構わない。大いに笑えれば。だけど全般にスベリぎみ。監督の関市への愛は感じられたけどね。
面白くない理由はいろいろあるだろうけど役者について言えば以下の3点。
まず、三戸なつめさん。貴女はコメディエンヌの才能は全くありません。
ついで清水ミチコさん。いつもながらの怪演。高山市の出身で岐阜県では超有名人の貴女が映画に出演した意味合いはとても大きいのだろうけど、アクが強すぎてこの作品には合ってません。
そして主役のぐんぴぃ。最後に裸になるところ、監督は「体の震えと脂肪の動きは全く想定外。人類史上誰も見たことのない映像が撮れた」と大絶賛しているが、そうか〜?正直期待外れ。当該シーンも含めもっとケタ違いの暴れ方を予想していたのに。ご当地とか怪獣とか市役所とかの設定に小さくまとまって個性が死んでしまっているんじゃないですか?
ご当地映画を作りながら、ご当地映画を映画をディスる展開は面白いと思った
2025.2.6 イオンシネマ久御山
2025年の日本映画(80分、G)
特撮好きの地方公務員がご当地映画の監督を務める様子を描いたコメディ映画
監督&脚本は八木潤一郎
物語の舞台は、岐阜県の関市
市役所観光課の職員として働いている山田一郎(ぐんぴぃ、中学時代:甘南備和明)は、中学時代に文化祭で特撮映画を披露したが、同級生からは笑われて恥をかいてしまった
だが、桝井先生(田中要次)だけは彼に優しく声を掛け、「好きなことをやり続けなさい」と励ました
その夢を抱えて成長するものの、結局は夢半ばで終わり、今では市長(清水ミチコ)に叱責されるだけの毎日を過ごしていた
ある日のこと、突然市長が「ご当地映画を作る」と言い出してしまう
先輩職員の武藤(手塚とおる)、後輩職員の古川(水戸なつめ)を含めた3人はそのプロジェクトに組み込まれ、プロデューサーは市長の秘書である吉田(菅井友香)が務めることになった
ようやく映画が撮れると思い、怪獣映画の企画書を出すものの、脚本は市長が書いたものがゴリ押しされて、ベッタベタな「ご当地映画」を作るハメになったのである
映画は、市長の命令に逆らえない観光課がオーディションを開催し、一般人男性(平野宏周)を主役に据えた映画を撮り始めていく様子が描かれていく
怪獣映画ではなくとも映画監督には間違いなく、母(岩井久美子)の励ましもあって、順調に撮れ高を集めていくことになった
そしてスケジュールも折り返しに差し掛かったところで事故が起きてしまう
それは、動画の編集中に市長の電話を受けた吉田が、パソコンにコーヒーをぶちまけてしまい、データが全部飛んでしまったのである
翌日には近隣の市町村からお偉いさんが撮影現場の視察に来るとのことで、どうしようもないと思われた
だが、山田は諦めず、伝説の特撮監督・本多(麿赤兒)の協力を得て、特撮映画のセッティングを始めてしまうのである
物語は、無理やり怪獣映画を作って、有無を言わせぬ感じで市長を巻き込んでいく様子が描かれていく
本多の言う「怪獣は怒りだ」と言う至言があり、それを体現する形になっていて、市庁舎を刀で一刀両断する展開になっていく
市民にはウケが良く、それを自分の功績にしたい市長が流されていくのだが、このあたりの扱いが非常にうまいなあと思った
主演はお笑い芸人さん(YouTuber?)とのことで、普段そう言ったテレビを見ないので存じていなかったが、脱衣関連は彼のネタなのかなと思った
だが、それ以上に元アイドルが怪獣の着ぐるみを着たりとか、悪の権化のコスプレをしてノリノリで演技をしていたりするのを見ると、色々と攻めていてかつ楽しそうに映画を撮ったんだろうなあと言うのがわかって嬉しい
劇中映画のクオリティはそこまで高くないが、ほぼ素人が作った画としては及第点で、地域住民が手助けをして作った感がよくできていて、地域ぐるみでこの映画に取り組んだんだろうなあと思った
いずれにせよ、内輪ネタが満載の映画なのでだが、他地域でも問題なく見られる内容になっていた
無難なご当地映画を揶揄しているところも面白いし、いかにも役所の人が作りそうなラインを維持しているのも面白い
パンフレットも意外と豪華だが、部数が少なめなので割高な感じがするけど、販促にも力を入れているみたいなので、お布施として購入するのはアリなのかなあと思った
地方自治体の観光PRと怪獣映画のコラボが上手く融合していて「なんだ面白いじゃん」な作品
怪獣映画に愛を感じる作品、タイタンの芸人出まくり
岐阜県の関市なんてほぼ知らないと思うので
地方自治体をフィーチャーするのは
今後もどんどん進んで欲しい
ふるさと2025の作りが新鮮で
提供の差し込みとかキャプションとか
映画というより動画っぽい作りで
違和感無く見れるから不思議
ただ、怪獣映画好きな人にはちょっと物足りない
やっぱ人が入るならキッチリ動いて欲しいし
精細なジオラマは派手に壊れて欲しいし
本物の火薬使って爆発して欲しい!!笑
岡田斗司夫に天下取るって言われたバキ童ぐんぴぃ
チェイサーゲームで日本よりアジアで大人気の菅井友香
手塚とおるに三戸なつめ、丁度いい感じにB級感を醸し出してるし
たぶん地元の企業に協賛して頂いているのもイイ感じ
超大作でもないし
有名俳優だらけでもないけれど
こういう映画なくならないで欲しい
そこに(ジャンルに対する)愛はあるんか?
「ご当地映画作りを命じられたぐんぴぃ演じる市職員がかねてから夢だった怪獣映画制作に取り組む」
ってコンセプトを聞いて全体的にチープでも怪獣映画愛に溢れた愛すべき作品なんじゃないかとけっこう期待して観に行ったんですが…
監督、別に怪獣映画作りとか好きじゃねぇだろ!
中学生の時に自主制作した怪獣映画を文化祭で披露したら皆に笑われた苦い経験を持つ観光課の職員にご当地映画で再度怪獣映画を作れるチャンスが巡ってくる。
ここまではいいですよ
でもそんな人間なら「また怪獣映画を作れるならこんな事もあんな事もやってみたい。中学生の時には出来なかった理想の怪獣を細かいディテールで作ってみたい!」とかのこだわりや怪獣愛が溢れてるんじゃねぇの?と思えるんですが割とそんな事はなく、ご当地映画として地域の人達に協賛を取り付ける描写はしつこくあれど怪獣映画作り自体の描写は非常にアッサリ。
ぐんぴぃ演じる市職員も怪獣映画を撮りたいとは言ってるものの、具体的なこだわりやアイデアを発揮するでなく、映画作りを手伝ってくれる往年の怪獣映画監督の言われるままに動くだけ。
挙げ句、破損した怪獣キグルミを修復するために奔走する描写もなく「怪獣のキグルミが用意出来ない!でも怪獣は怒りをぶつければいいんだ。だから生身の怒れるぐんぴぃが怪獣として画面に写ればいいんだ!」って…
これ最初から生身のぐんぴぃが怪獣として暴れるってのをやりたかっただけだな。
で、監督自身そこに至るまでの怪獣映画作りのプロセスには何のこだわりもねぇのな。
期待した俺が馬鹿でした。
あと完成したご当地怪獣映画を観た地域の人達がブリーフ姿の怪獣ぐんぴぃがすっ転んで屁をこく場面に爆笑するってシーン。
普通に薄ら寒いうえに「田舎の純朴な人達はこうゆので笑うでしょ」って舐めた考えが透けて見えるのでああ言うのは本当に止めた方がいいですよ。
いい歳したオッサンのアツい青春映画
丁寧な良い映画
映画作りに奮闘する市の観光課のメンバーを描いた映画愛溢れる作品。 本年度ベスト級。
FirstDayと言うこともあってなのか集客率はほぼ100%
こんな体験は久し振り(笑)
笑える映画と思いきや感動する作品だった。
岐阜県関市の市役所のお話。
市長(清水ミチコさん)から市のPR用のご当地映画の制作を指示された、観光課で働く山田を中心とした同じ課の武藤と古川。
秘書課の吉川をプロデューサーとして作品を作り上げて行くストーリー。
観光課の山田。
子供の頃に怪獣映画を作り学校で上映するも、皆の笑い者にされ映画作りを封印。
そんな山田が市長から映画作成を指示され、再び映画作りに目覚めて行く感じ。
山田が市長に怪獣映画で関市をアピールしようと提案するも却下され、無難な映画を作る事に。
そんな中、あるトラブルが発生。
急遽、山田が怪獣映画を作り市民を前に上映すると大反響。
斬新な事を嫌い、無難な事だけ行う家系に育った市長。
そんな市長にも隠された過去があった事が解った時が胸熱だった。
序盤はB級映画感が満載だったけど少しづつ作品にのめり込んで行った感じ。
怪獣映画なんだけど、しっかりと関市をアピールしているのが最高に笑えた!
ラストは感動で涙が流れたのは想定外。
山田を演じたグンピィさんのキャラが濃い!笑
秘書課の吉田を演じた方が美しい!
調べたら元櫻坂46の菅井友香さんって方でした( ´∀`)
ぐんぴぃじゃないとダメな映画
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