Mechabellum(メカべラム)とは、状況に応じて戦略を臨機応変に変え、対戦相手を出し抜くことで勝利をつかめる、やりがいのある戦術ベースの戦争ゲーム。対戦相手が人間であれAIであれ、機械化された軍隊を指揮し、ユニットをカスタマイズして戦略的に戦場に配置しよう。あとは戦闘で自ユニットが敵を破壊する様を高みの見物といこう。
といった感じで書かれているオートバトラー系のゲーム。オートチェスに近い。
2024/01/02にはシーズン2が始まり新ユニットライデンが追加される。
さらに02/20には1.3となりハウンドが追加される。
お互いが多種多様なユニットを1ターンで2グループ呼び出して、ぶつけあい、生き残ったユニットのコスト分相手のHPを削るルール。
司令塔(2つの名前は厳密には違うし役割も違うが)と呼ばれるものが横並びに2つありどちらかを壊されると7秒間攻撃力と防御力と移動力に多大なペナルティを負う。それで形勢が逆転し逆サイドも逆転、大ダメージという事も多い。
ユニットは基本的に一番近くの敵を狙うというルールがあるためそれを理解し、利用することが基本の一歩となる。
メカべラムは色々な動画やNoteなどで基本戦術が解説されたり説明されているが、専門用語もしばしば使われ、初心者置いてきぼりの例も散見される。用語を見かけたら皆でここに書いていくことで理解しやすくしたい。
・チャフ
主にコスト100で多数の数が出るユニットを指す。主な役割としては単体攻撃で強力な攻撃を吸う事で後方の強力なユニットを守る。
・アグロ
速攻を指す。この場合のアグロとは配置を前線に置いて速攻をかける場合と、戦略的に数ターンで終わらせるという意味の両方があるので解説を聞く場合はどちらを指しているのか注意する必要がある。
この項ではゲームシステムの常識的なところを書いていく(気が向いた誰かが)
ユニットはランクが上がると攻撃力とHPが上がる。上がり幅はなんと初期値分である。つまりランク2はランク1の倍のHP、火力になる。ランク3なら3倍である。
使ってみた感想、使い方などなど
数がいっぱい(具体的な数)出るユニット。チャフとして使われる。移動速度が7m/sのため配置によっては主力が先に撃たれ始めて大変なことになる。秒間火力は中々のものがある。終盤に射程延長して機械暴走などをつけて、チャフだと思った?残念主力なんだなぁ!
数がいっぱい(具体的な数)出るユニット。チャフとして使われる。スキル次第でもある。移動速度が16m/sという快足で同速なのは、ライノ、サンドワーム、タイヤ、シュトゥーア及び飛行ユニットくらいのものである。
単体ユニット。長い射程、長いリロードタイム、そこそこの単発火力で、対空も出来る。いると便利。
単体ユニット。範囲攻撃、速射、ただし単発火力が低い、とチャフユニットを一掃するために生まれてきた感がある。チャージショットを付けると火力が跳ね上がる。アーマーを付けるとチャフやタイフーンなどからの攻撃に長く耐える。
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最終更新:2025/03/30(日) 06:00
最終更新:2025/03/30(日) 06:00
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