TITANS RETURNとは、REFLEC BEAT limelightの楽曲である。
概要
ジャンル | DRUMSTEP | |||||||||
アーティスト | L.E.D. | |||||||||
BPM | REFLEC BEAT | beatmaniaIIDX | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
97‐194 | 194 | 97-194 | ||||||||
難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD | SPECIAL | NORMAL | HYPER | ANOTHER | LEGGENDARIA | ||
5 | 7 | 10+ | 10+ | SP | 普 | 4 | 8 | 11 | 12 | |
- | DP | - | 4 | 8 | 11 | 12 |
1/25に追加されたグラス9で解禁。曲としては前作の選曲BGMに似たブレイクビーツである。
曲名のTITANは「タイタン」との読み方もあるが、名前順からして「ティターン」との読みが正しい。なお、作曲者によればDDRX3に収録された「NEPHILIM DELTA」と兄弟曲とのこと。(これと同じ時期に解禁されている)
ちなみに、ジャケットの右には作曲者本人らしき顔が描かれている。
limelightでは2曲目となるLv10+の譜面。それまで凶悪譜面で有名だったDEADLOCKより難しいと感じることも。総ノーツ数は455とLv10+の中では最低ノーツ数であるが、とにかく遅いためリズムが分かっていても見切りにくい。物量でも長い発狂があるわけでもなく、いたるところに細かい難所が詰め込まれた今までにない譜面傾向。8分の発狂があり、3TOPとロングオブジェは嫌らしい配置が多く押しにくい。途中にルエリシアのようにBPMが急減速する所が2箇所ある。1つのミスで評価に大きく響くため、スコアの取りにくさは「量子の海のリントヴルム」等と同様当時の収録曲ではトップクラス。また、タッチパネルの性能上、同時押しの際に別のところが反応する仕様があるため、コンボも切れやすい。曲の音量が小さいこともあって初見ではリズムがわけのわからないまま終わる可能性がある。
groovin'!!ではBPM変化検定にて新たにSPECIAL譜面が追加。HARDをベースに同時や密度を強化した譜面に仕上がっている。
後にLincle Link企画としてbeatmaniaIIDXに移植された。こちらでは譜面のスピードが一定になっており、SPA譜面では低速地帯だった所のワブルベースが皿にアサインされている。連皿、軸、瞬間発狂などといった要素を持つ総合力譜面。
楽曲自体REFLEC BEAT版と違いがあり、1回めの低速地帯後のブレイクビーツ部分に、IIDX版ではシンセエレクトーンのメインフレーズも追加されている。
2020年2月20日、27 HEROIC VERSEにてLEGGENDARIA譜面が追加。ANOTHER以下の難易度とは違い、Reflec Beatと同様のBPM変化を持った譜面となっている。
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- 0
- 0pt