BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//connpass.com//Connpass//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALDESC:connpass-Microsoft Developer Night X-WR-CALNAME:connpass-Microsoft Developer Night X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:Microsoft Developer Night DTSTART:20220203T093000Z DTEND:20220203T130000Z DTSTAMP:20250402T002925Z CATEGORIES: CREATED:20211210T071301Z DESCRIPTION:## “Microsoft Developer Day” を開発者の皆さまと 共に締めくくる夜のコミュニティイベント\n\n2022年2月3 日(木)13時より、App Dev Track、DevOps Track、Community Track の3トラックでVisual\nStudio 2022、.NET、GitHub Enterprise、Azure などの最新技術をお届けする\n“開発者のための開発者 によるオンライン技術イベント” の「Microsoft Developer Da y」が開催されます。 \n\nそこで同日18時30分より、さら に開発者の幅を広げるコミュニティ向けのイベント「Mi crosoft Developer\nNight」を開催いたします。”夜の部” と もいえる本イベントは、Visual\nStudioやAzureのほか、Java、 ウェブ開発、AI、IoT、Mixed RealityなどMicrosoft Developer\nDay には予定されていない内容を含む各種開発技術に関す る9セッションで構成され、各技術コミュニティをリー ドする開発系カテゴリーのMicrosoft\nMVP受賞者が最新の技 術知識を解説いたします。 \nさらに、Microsoft Developer Da yに登壇したマイクロソフト社員によるパネルディスカ ッションも予定しております。 \nマイクロソフトの開 発者のための一日を夜までお楽しみいただき、ひとつ でも多くの発見が得られる一日をお過ごしください! \n※イベントの詳細は順次公開してまいりますので、今 後の更新を楽しみにお待ちください。 \n\n## 当日のタ イムテーブル\n\n時間 | 内容 | スピーカー \n---|---|--- \n 18:30 | Opening | \n18:35 | VSCode Remote Container & GitHub Codespaces で拓く次世代のJava開発体験 | 大中 浩行 \n18:50 | Internet Explorer から Edge へ | 小山田 晃浩 \n19:05 | 「なにもしな いのにCIが失敗した」を防ぐ | 亀川 和史 \n19:20 | Visual S tudio C#でSQL Server連携データベースアプリケーションを 「あっという間に」作るコツ | 松本 吉生 \n(ホチキス 先生) \n19:35 | パネル ディスカッション「マイクロソ フト中の人が語る開発者コミュニティの歩き方」 | マ イクロソフト \n・井上 章 \n・大田 一希 \n・大森 彩 子 \n・上坂 貴志 \n20:05 | 言語系サービスの統合ポータ ル Language Studio で Microsoft AI を再確認 | 瀬尾 佳隆 \n20:35 | 世界一わかりみの深いDurable Functions 〜 サーバーレス は新しいステージへ 〜 | 武井 宜行 \n21:05 | エッジ側で ビジョンAI | 鄭 鎮健 \n21:20 | .NETで始めるIoT開発 | 松岡 貴志 \n21:35 | Mixed RealityとAzure Digital Twins組合わせてデジ タルツインを可視化するためのTips | 宮浦 恭弘 \n22:05 | Closing | \n \n※企画中の内容につき変更となる場合があ ります。\n\n## 開発者のための一日をお楽しみいただく 幅広いセッション\n\n[18:35-18:50] VSCode Remote Container & GitHub Codespacesで拓く次世代のJava開発体験 \n\n* * *\n\nスピー カー:大中 浩行 \n概要:VSCode Remote ContainerとGitHub\nCodes pacesの組み合わせにより、ブラウザー上でのフル機能の 開発環境の提供や、複数名での共同開発などの開発者 体験が身近なものとなってきました。本セッションで はVSCodeを中心とした技術の組み合わせによる、Java開発 環境の将来像についてご紹介します。 \n \n[18:50-19:05] I nternet Explorer から Edge へ \n\n* * *\n\nスピーカー:小山田 晃浩 \n概要:長年、Web 開発現場での対応が必要だっ た IE11 は、2022 年 6 月 15 日をもってサポートが終了し ます(一部 OS\n除く)。また、それに向けて主要な Web サイトも続々 IE11 のサポートを対応外とし始めていま す。 \n私たちの Web 開発現場でも IE11 のサポートを対 応外とする流れが進んでいくものと思われますが、IE11\ nを外すと開発の仕方や表現の幅はどう変わるでしょう か? このセッションでは、「IE とはなにか?」「MS Edge と はなにか?」をおさらいし、IE11\n対応が不要となった時 代の開放されるフロントエンドの知識を共有します。 \n \n[19:05-19:20] 「なにもしないのにCIが失敗した」を防 ぐ \n\n* * *\n\nスピーカー:亀川 和史 \n概要:トラブル で「何かしましたか?」と聞くと「何もしてない」( けど実際は何かやっていてそれが原因だった)というこ とはよく経験されたと思います。クラウドサービス側 の都合で「何もしてない」のにCIが失敗することがあり 得ます。どうすればいいのか例を出して考えてみたい と思います。 \n \n[19:20-19:35] Visual Studio C#でSQL Server連 携データベースアプリケーションを「あっという間に 」作るコツ \n\n* * *\n\nスピーカー:松本 吉生(ホチキ ス先生) \n概要:Visual Studio にはデータ接続を自動的 に作る優れたウィザードがあり、SQL\nServerをデータベー スとしたデータベース連携アプリケーションを簡単に 作ることができます。開発はウィザードで自動生成し たコードを流用し、ほとんどコードを手作業で作る必 要はなく、拍子抜けするほど「あっという間に」作る ことができます。このセッションでは、ウィザードを 活用してデータベース連携アプリケーションを作る場 合における、SQL\nServerのテーブル構造やトリガを活用す る勘所と、実務で必要となる複数のデータ接続を制御 するための Visual Studio C#\nにおける手法を紹介いたしま す。 \n \n[19:35-20:05] パネルディスカッション「マイク ロソフト中の人が語る開発者コミュニティの歩き方」 \n\n* * *\n\nスピーカー:井上 章、大田 一希、大森 彩子 、上坂 貴志 \n概要:Microsoft Developer Night 特別企画!\n 入社前はMVPだったMS中の人と、今でも開発者コミュニテ ィ活動するMS中の人が、新しい技術習得へのモチベーシ ョン、そしてインプットとアウトプットの手段やコミ ュニティ活動への思いについて、自身の経験をもとに あんなこともこんなことも語ります。 \n \n[20:05-20:35] 言語系サービスの統合ポータル Language Studio で Microsoft A I を再確認 \n\n* * *\n\nスピーカー:瀬尾 佳隆 \n概要:Q nA Maker\, Text Analytics\, Language Understanding が Cognitive Services for\nLanguage として統合され、それに合わせて Language Studi o ポータルが用意されました。 \nLanguage Studio ポータル を見ながら Microsoft AI の言語系サービスを再確認してみ ましょう。 \n \n[20:35-21:05] 世界一わかりみの深いDurable Functions 〜 サーバーレスは新しいステージへ 〜 \n\n* * *\n\nスピーカー:武井 宜行 \n概要:Azureでサーバーレ スアーキテクチャの代表格といえば「Azure Functions」で すが、そのAzure\nFunctionsを華麗にオーケストレーション し、複雑でステートフルなアプリケーションを実行で きるスグレモノがDurable\nFunctionsであります。従来のサ ーバーレスの常識を覆すDurable\nFunctionsを世界一わかり み深く解説致します!!さぁ、サーバーレスの新時代 の幕開けです!! \n \n[21:05-21:20] エッジ側でビジョンA I \n\n* * *\n\nスピーカー:鄭 鎮健 \n概要:ビックデー タソリューションで一つワークロードである、リアル タイム処理。エッジとクラウドにまたがるビジョンAIの リアルタイム処理について紹介します。 \n \n[21:20-21:35 ] .NETで始めるIoT開発 \n\n* * *\n\nスピーカー:松岡 貴志 \n概要:IoT開発といえば、C/C++が使われることが多く、 C#erとしては.NETが使えたら幸せなんだけれども、NETMFと かの苦い思い出が。。。 \nがしかし、現状は.NETのIoTサ ポートがかなり充実しています。.NETを使ったIoT開発の 今を紹介します。 \n \n[21:35-22:05] Mixed RealityとAzure Digita l Twins組合わせてデジタルツインを可視化するためのTips \n\n* * *\n\nスピーカー:宮浦 恭弘 \n概要:最近話題に なっているデジタルツインを実現するためにAzure Digital Twinsを活用することができます。Azure Ditigal\nTwinsはIoTセ ンサーの情報をモデルかされたデジタルツイン上で管 理するサービスです。これらの情報を可視化するため の1つの手段としてMixed\nRealityを活用することができま す。本セションではMicrosoftが提供するLearnやサンプルを 通して構築のコツにを紹介します。 \n \n \n\n## セッシ ョン スピーカー\n\n■技術セッション \n\n* * *\n\n大中 浩行 \nMicrosoft MVP for Developer Technologies/VS Code Meetupオーガ ナイザ \n言語問わず、CI/CDなど開発インフラの整備が 主な領域のソフトウェアエンジニアです。 \n\n小山田 晃浩 \nMicrosoft MVP for Developer Technologies (ex. Internet Explorer) \n株式会社ピクセルグリッド所属 \nGitHub: @yomotsu \nTwit ter : @yomotsu \n\n亀川 和史 \nMicrosoft MVP for Developer Technolog ies (DevOps and GitHub) \nTeam Foundation Servers Users Group主催 \nAz ure DevOpsやVisual Studio大好きっこです。GitHubも少々たしな むくらい。 \nBlog: kkamegawa's weblog \nTwitter: @kkamegawa \n\n 松本 吉生(ホチキス先生) \nMicrosoft MVP for Data Platform \n京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化 学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する 。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運 用に従事し、複雑な教育システムを管理する学籍管理 データベースシステムをSQL\nServerとInfoPath、AccessなどのO fficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。C#プ ログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、2004 年からマイクロソフトMVP(Microsoft\nMost Valuable Professional )、2016年からマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innova tive Educator\nExperts : MIEE)を受賞。 \n\n瀬尾 佳隆 \nMicroso ft MVP for Microsoft Azure \nMicrosoft MVP for AI / Microsoft Certified T rainer / 瀬尾ソフト代表 \nAIを利用したプロジェクトの 技術支援および開発を行っています。 「AIの民主化」 がお気に入りのテーマ。久しぶりにIoT熱も高まってい ます。 \nTwitter: @seosoft \nブログ: 技術との戯れ \nYouTube : AI Tips \n\n武井 宜行 \nMicrosoft MVP for Microsoft Azure / SIOS T echnology\, Inc. \n「最新の技術を楽しくわかりやすく」を モットーにブログ(年間約100本)で情報を発信。得意分野 はAzureによるクラウドネイティブな開発(Javaなど)。「世 界一わかりみの深いクラウドネイティブなアプリ開発 」のセミナーを実施中 \n\n鄭 鎮健 \nMicrosoft MVP for Azure 、株式会社モトジン・ドット・コム 代表取締役、ALGYAN 運営委員 \nブログ:Qiita - @motojinC25 \nTwitter: @motoJinC25 \ n\n松岡 貴志 \nMicrosoft MVP for Windows Development\, for Azure\n199 1年大手製造メーカーに入社し、工場の自動化や情報シ ステムの開発、運用に従事。2017年8月Seeed株式会社設立 時に転職。組み込みデバイスの開発環境整備やライブ ラリ開発を担当。個人としてマイクロソフトの技術を 使ったIoTに関する情報を発信。IoT\nALGYANなどコミュニテ ィイベントにも多数登壇。 \nTwitter: @matsujirushi12 \nBlog: matsujirushi's blog \n\n宮浦 恭弘 \nMicrosoft MVP for Windows Develo pment \nMixed Realityに関連する技術についてQiitaやコミュ ニティを通して日々活動を行っています。 \n大阪駆動 開発コミュニティメンバー \n \n \n■パネルディスカ ッション \n\n* * *\n\n井上 章 \nマイクロソフト コーポ レーション グローバル ブラックベルト \nAzure App Innovat ion スペシャリスト \nMVPになりたくてもなれなかった井 上章です \nTwitter: @chack411 \n\n大田 一希 \n日本マイク ロソフト株式会社 App Innovation カスタマーエンジニア本 部 カスタマー エンジニア \nC# とゲームが大好きです ! \nTwitter: @okazuki \n\n大森 彩子 \n日本マイクロソフト 株式会社 クラウド&ソリューション事業本部 Azure App In novation Specialist \n"中の人"&コミュニティ活動は可能で す! \nTwitter: @ayako_omori \n\n上坂 貴志 \n日本マイクロ ソフト株式会社 Digital Sales 事業本部 Azure App Innovation Digi tal CSA \nAzure MVP でした! \nTwitter: @takashiuesaka \n \n \n\n ## 参加方法\n\n 1. 本ページよりご参加登録ください。 \n※参加登録時にご回答いただく参加者アンケートは、 今後のイベントや各種施策を企画する際の参考として 拝見いたします。 \n\n 2. 本ページに記載のYouTubeライ ブURLよりご参加ください \n\n## 2/3(木)昼13時からは開 発者向けカンファレンス Microsoft Developer Day\n\nMicrosoft Dev eloper Day は、開発者のための、開発者によるオンライン 技術イベントです。Visual Studio\n2022、.NET、GitHub Enterprise 、Azureなどの最新技術を通して、チャレンジするすべて の開発者の皆様の参加を歓迎します。 \n本イベントを 通して以下のことを学ぶことができます。 \n1\\. セキ ュアで生産性の高いアプリケーションを構築する方法 \n2\\. DevOps・アジャイル開発の実践 \n3\\. クラウドネイ ティブ アプリケーションのトレンド \n4\\. コミュニテ ィリーダーが注目する技術Update \n\\-------------------------- - \n対象者:開発者 \n参加費:無料 \nイベントハッシ ュタグ:#MSDevDay \n\\--------------------------- \n3つのTrack: \n・App Dev Track \n・DevOps Track \n・Community Track \n\\-------- ------------------- \n各トラックの概要および最新のイベン ト情報は公式サイトをご覧ください:https://msevents.micros oft.com/event?id=1619975101\n\n### マイクロソフト行動規範\n\n マイクロソフトのミッションは、「地球上のすべての 個人とすべての組織が、より多くのことを達成できる ようにする」ことです。すべての参加者が尊重され、 友好的で多様性を尊重した環境での開催を目指してい ます。そのため、場所を問わず、ビジネス活動や交流 活動を含むプログラムのすべてにおいて、イベント参 加者によるハラスメント行為や非礼な行動、メッセー ジ、画像、やり取りを容認いたしません。\n\nまた、性 別、人種、性的指向、または身体の障碍等に関して相 手の尊厳を傷付けるような行為、またはマイクロソフ トのハラスメント防止および差別防止の方針、雇用機 会均等方針、または業務遂行基準に違反する行為は一 切容認いたしません。つまり、会場でのすべての体験 や経験がマイクロソフトのカルチャーの基準を満たし ている必要があります。\n\nすべてのご参加者が、その 参加を歓迎される安全な環境を醸成するようお願いい たします。もし、この点において、ご懸念やハラスメ ント行為、疑わしい行動または破壊的な行動について 気になることがございましたら、会場スタッフ、イベ ント主催者、最寄りのイベントセキュリティスタッフ までお知らせください。\n\nマイクロソフトは独自の判 断により、いつでも参加を拒否したり、イベントから の退出を求める権利を有しています。\n\nhttps://msdevjp.con npass.com/event/233822/ LOCATION: (オンライン) URL:https://msdevjp.connpass.com/event/233822/ END:VEVENT END:VCALENDAR