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*businessとitに関するsgtakeruのブックマーク (3)

  • スティーブ・ジョブズも恐れるITコラムニストはこうして誕生した(牧野 洋) @gendai_biz

    スティーブ・ジョブズも恐れるITコラムニストはこうして誕生したスター記者から「消費者の守護人」に転身したウォルト・モスバーグ 6月1日夕方、ロサンゼルス郊外の高級リゾートホテルで開かれていたハイテク会議「D:オール・シングズ・デジタル(D会議)」。大会場のステージ上では、アップルの最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズが足を組んでいすに腰掛け、インタビューに答えていた。 「iPad(アイパッド)の基ソフト(OS)は軽快なマルチタッチ機能が特徴です。このOSは最初にiPhone(アイフォーン)で導入されました。iPhoneが成功した結果としてiPadへ進化したのですか?」 こう聞かれると、ジョブズは「1つ秘密を教えてあげましょう」とおどけながら、「実はiPhoneよりもiPadが先でした」と打ち明けた。 「当初、開発部隊には『キーボードを不要にするマルチタッチ式ディスプレイを開発し

    スティーブ・ジョブズも恐れるITコラムニストはこうして誕生した(牧野 洋) @gendai_biz
    sgtakeru
    sgtakeru 2010/06/10
    常に消費者目線。
  • NTTデータがウォーターフォールから脱却? - ひがやすを技術ブログ

    筆者が現役技術者だった頃はプログラミングは創造的で非常に楽しいものだった。サービス開始直前の相当な忙しさは今も昔も変わらないが、少なくともモチベーション溢れるエンジニア達の姿があった。40年近くの間に何が変わってしまったのか。わが国に定着する「ウォーターフォール(waterfall)型」の開発スタイルに、その一因を探ってみる。 浜口さんが、ウォーターフォールの問題点を指摘している。そして、反復型開発のマイクロソフト版である同期安定化型も今後は検討すべきだとしている。 一方の同期安定化型に話を戻す。こちらは、ソフトウエアをスモールチーム(3?8人)で開発できる単位に分割し、各チームが同時並行的に設計・コーディングを行っていくスタイルである。毎日あるいは一定の期間ごとに、各チームの生産物を統合してテストを行い、品質の安定化を図っていく。 わが国の市場の大半を占める企業向けの個別システムに対して

    NTTデータがウォーターフォールから脱却? - ひがやすを技術ブログ
    sgtakeru
    sgtakeru 2008/07/31
    ウォーターフォールの部分も必要だけれど、それだけじゃいかんということに気づいた。
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

    深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ
    sgtakeru
    sgtakeru 2008/06/23
    gdgdな設計者。。
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