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OSSとGPLに関するreboot_inのブックマーク (1)

  • GPLのOSSを使った場合、ライセンス違反となるのは?

    問題 問21 GPLの下で公開されたOSSを使い、ソースコードを公開しなかった場合にライセンス違反となるものはどれか。 ア OSSとアプリケーションソフトウェアとのインタフェースを開発し、販売している。 イ OSSの改変を他社に委託し、自社内で使用している。 ウ OSSの入手、改変、販売をすべて自社で行っている。 エ OSSを利用して性能テストを行った自社開発ソフトウェアを販売している。 解説と解答 OSS(Open Source Software)はソースコードをインターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウエアの改良、再配布が行なえるようにしたソフトウエアです。 GPL(The GNU General Public License)は、OSSのライセンスの一形態です。GPLに基づくソフトウエアは、ソースコードを公開する義務があります。公開したコードを使い、自由に利用、複製、

    GPLのOSSを使った場合、ライセンス違反となるのは?
    reboot_in
    reboot_in 2022/06/10
    “「販売」は、改変されたバージョンを公にすることになります。この場合、そのソフトウエアのライセンスはGPLを適用しなければなりません。ソースコードを公開しなかった場合、ライセンス違反になります。”
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