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Salesforceの検索結果321 - 360 件 / 779件

  • 【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    Marketing Nativeでも取り上げる機会の多いD2CとSaaS。なぜその2つのビジネスモデルが注目されているのでしょうか。 今回は広告代理店で企業のマーケティング支援を行うほか、ニュースレター「Marketing Media Lab」が人気の匿名マーケター「エルモ」さんに「D2CとSaaSが最強な理由」について寄稿していただきました。 [寄稿] 今回、いつも楽しく特集記事を拝読しているMarketing Nativeさんから寄稿依頼をいただきました。匿名アカウントの身でマーケティングについて書いていいのか?と大変恐縮ですが、私が最近気になっている疑問に自分自身で答える形で寄稿を書かせていただきたいと思います。 そのテーマが「なぜこうも多くの商売人やスタートアップが、D2CやSaaSに注力するのか?」です。 この問いを掘り下げて整理していくと、小資本や後発企業がD2CビジネスやSa

      【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
    • SlackにSalesforceが買収交渉 米報道、クラウド再編か - 日本経済新聞

      【シリコンバレー=佐藤浩実】新型コロナウイルス下の在宅勤務で採用が広がった米国のクラウドサービスをめぐり、再編の動きが明らかになった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は25日、関係者の話としてセールスフォース・ドットコムがスラック・テクノロジーズと買収交渉をしていると伝えた。実現すれば、企業向けのサービスを幅広く手掛けるマイクロソフトなどに対抗しやすくなる。報道を受け、スラック株

        SlackにSalesforceが買収交渉 米報道、クラウド再編か - 日本経済新聞
      • Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ

        EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

          Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ
        • SaaS.tech #1 / SmartHR

          SaaS.tech #1 SmartHRの事例紹介です https://saas-tech.connpass.com/event/239175/ 当日の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=YJ6Uv6cUFdM

            SaaS.tech #1 / SmartHR
          • SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ

            こんにちは!2023年に新卒としてLayerXに入社したhideです! 現在はバクラク共通管理基盤のエンジニアとして働いています。そしてGatherの伝道師でもあります。この記事はUXにこだわるSaaS(バクラク)開発者がUXにこだわるSaaS(Gather)を導入する際に感じたことを書いていきます。 Gatherとは? Gatherとは、レトロ x 遊び心が特徴的なバーチャルオフィスです。 独自に装飾できることをはじめ、個人の机にメモをおける機能や、呼び鈴機能などバーチャルの良いところを取り入れつつ、オフィス感も残していくれている非常にUXの良いSaaSです。 Gatherオフィス LayerX, Gatherはじめました なにはともあれ、LayerXは1ヶ月間の無料トライアル期間を経て10月よりGatherを本格導入しました。LayerXは元々チームごとにZoomのブレイクアウトルーム

              SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ
            • 日本は「Salesforce」ユーザーの伸びが突出--Oktaが業務アプリの利用動向調査

              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Okta Japanは2月16日、業務アプリケーションの利用動向をまとめた年次調査「Businesses at Work 2023」の結果を発表した。同社が提供するアプリケーション統合基盤「Okta Integration Network」(OIN)の匿名化されたデータを基に、ID管理サービスを経由してどのような業務アプリケーションが利用されているのかを分析したものである。調査期間は2021年11月1日~2022年10月31日。 米Okta コンテンツマーケティング担当ディレクターのLauren Everitt(ローレン・エベリット)氏は会見で、企業が業務利用するアプリケーション数について「平均的な企業で89個、従業員数2000人以上の

                日本は「Salesforce」ユーザーの伸びが突出--Oktaが業務アプリの利用動向調査
              • Enterprise SaaSのプロダクトマネージャーとして重視している1つのこと|ikutani41

                こんにちは。MNTSQ(モンテスキュー)というLegalTech企業でプロダクトマネージャーをやっているikutaniといいます。創業して1年半が経ち、大手法律事務所向けのプロダクト立ち上げを経て、現在は大企業向けのプロダクト立ち上げに注力しています。 Enterprise SaaSの特徴スタートアップやSMB(中小規模の会社)向けのSaaSプロダクトと比較して、Enterprise(大企業向け) SaaSが持つ特徴はどんなものでしょうか。 プロダクトマネジメントに大きく影響する部分としては大きく3つかと思います。 ・ドメイン知識の要求水準の高さ ・コントロールすべき状況や情報が多い ・カスタマイズとの戦いいろんな部署の方に使っていただくプロダクトの場合は特に、 実際に利便性を感じていただくべきユーザさんと、導入効果を評価する決裁者では、求めているものや課題認識が全然違うということもありま

                  Enterprise SaaSのプロダクトマネージャーとして重視している1つのこと|ikutani41
                • 13団体がセールスフォースの「設定不備」で不正アクセスを確認、委託先が発表

                  両備システムズ(岡山市)は2021年2月12日、セールスフォース・ドットコムのクラウドサービスの「設定不備」を巡り、13団体で外部の第三者による意図しない情報へのアクセスを確認したと発表した。既に両備システムズが手掛けるシステムを利用する神戸市や千葉県船橋市などで不正アクセスの被害の可能性が明らかになっている。 両備システムズが提供するWeb住民けんしん予約や住民生活総合支援アプリ「i-Blend」、緊急通報システム「Net119」を利用する団体が不正アクセスを受ける恐れがあった。いずれもセールスフォースのクラウドを活用している。2021年2月12日午後7時時点でこれら3システムを導入する71団体のうち13団体が、外部の第三者による不正アクセスを確認したとWebサイトで明らかにしたという。 原因はセールスフォースのクラウドを活用したシステムを提供するに当たって「外部からの参照設定に関する当

                    13団体がセールスフォースの「設定不備」で不正アクセスを確認、委託先が発表
                  • SaaSビジネスがいま、AIで大きく変わろうとしている | Coral Capital

                    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! これまでソフトウェア・スタートアップは、主に企業における個人やチームの生産性向上のためのソフトウェアに注力してきました。要するに、ソフトウェアは実際に実務を行う「実務者」を支援するために作られてきたのです。ユーザー数に応じた価格設定が一般的であるのも、こうした背景から1人あたりの生産性向上効果でコストを正当化する価格戦略が適切とされていたからです。 しかし現在、LLMによってパラダイムシフトが起ころうとしています。インターネットの黎明期には、多くのウェブサイトが「オフラインの現実世界」に基づいて作られていました。例えば、街の

                      SaaSビジネスがいま、AIで大きく変わろうとしている | Coral Capital
                    • 星野リゾートの開発現場が明かす「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」の使い分けポイント

                      星野リゾートの開発現場が明かす「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」の使い分けポイント:「@IT 開発変革セミナー 2024 Spring」基調講演レポート(1/3 ページ) 旧態然としたシステムを使い続けていた星野リゾートは、ある失敗をきっかけに、業界でも指折りのDX先進企業へと変貌を遂げた。「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」を使い分け、現在も変革し続ける同社に、その秘密を聞いた。

                        星野リゾートの開発現場が明かす「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」の使い分けポイント
                      • 日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント

                        創業期のスタートアップから上場企業まで、テクノロジー企業ならば永遠と向き合う概念が「プロダクトビジョン」です。 しかし、日本のスタートアップでは、プロダクトビジョンがそもそも無かったり、曖昧なまま見直されなかったりするケースも少なくありません。それはさながら、目的地とコンパスの無い航海のようなものです。成長スピードが遅くなるだけでなく、顧客へプロダクトの方向性までゆだねるリスクをはらんでいます。それでは、もはや受託開発のような状況に陥ってしまい、真にSaaSとはいえないでしょう。 SaaSのようなBtoBプロダクトにおいて、プロダクトビジョンは重要です。BtoC向けよりプロダクトの複雑性が高く、ニッチマーケットの局地戦から、次第にターゲットを広げていくため、繰り返し修正していく必要もあります。 この記事では、急成長するSaaSスタートアップに欠かせないプロダクトビジョンの作り方や、気を付け

                          日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント
                        • ついにリリース!アプリストアを支える技術について解説してみた - SmartHR Tech Blog

                          こんにちは。エンジニアの@saitoryc です。 SmartHRでは「プラットフォーム事業」というものに取り組んでいるのですが、2022年にようやくアプリストア「SmartHR Plus」がリリースされました。 現在はβ版となっており、正式公開に向けて現在機能拡張を進めています。 SmartHR Plus画面イメージ 今回はそれを記念して『あまりにも分かりづらい事業紹介〜アプリストアを支える技術篇〜』という企画で、アプリストアやプラットフォーム事業で使われている技術についてお話する機会をいただきました。 www.youtube.com これを見ればあなたもSmartHRのプラットフォーム事業についてバッチリ知ることができます。嘘です。 企画の遊び心が走りすぎて、全編通して何を言ってるのかよく分からないと思うので、詳しいことはこちらの記事にて説明します。 動画からは雰囲気と熱量を感じ取って

                            ついにリリース!アプリストアを支える技術について解説してみた - SmartHR Tech Blog
                          • 「顧客に向き合う」を組織のカルチャーにする方法|tebiki ブログ

                            毎日のように採用面接していると、転職したい理由の一つに「今の会社は顧客に向き合ってない」ことを挙げる人は多いです。顧客との向き合い方は経営者の哲学とビジネスモデルに大きく影響されるもので正解はないですが、弊社では創業以来、顧客の課題を解決するプロダクトを作るという強い信念で組織を構築してきました。 この記事では、なぜ顧客の課題解決を大事にしているのか、どういう経緯でその考えに至ったのかを解説します。 貴山敬 ( @tkiyama ) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 「ユーザーの行動がすべて」顧客の課題を解決するためには、ユーザー行動を高い解像度で理解することが何よりも大事だと考えており、弊社では「バリュー」の1番目に「ユーザーの行動が全て」を掲げています。 このバリューを反映して、開発プロセスの起点に、CSによるユーザー観察を置いています。 ユーザー行動

                              「顧客に向き合う」を組織のカルチャーにする方法|tebiki ブログ
                            • Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                              Looker Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 この記事ではLookerの活用例を紹介します。 免責事項 正確にはLookerそのものに関する話ではなく「Lookerを含めて様々なツールを組み合わせることでビジネスを加速させようぜ!」という話です。 本稿は筆者個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものですので、どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 ランチ返上の突貫執筆なので気が向いたときに手直しします。 誰? はじめまして。 ゆずたそ (@yuzutas0) と申します。 『データマネジメントが30分でわかる本』 という本の著者です。 筆者が関わっているFinTechベンチャーでは「金融事業としての品質」「ベンチャーとしてのスピード」の両立が求め

                                Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                              • SaaSのカンファレンスを自社開催してみたら、顧客インサイトの塊だった話|tebiki ブログ

                                弊社が開催しているカンファレンスで、これまで気づかなかった高い視座からの顧客ストーリーが聞けて、プロダクトビジョンの方向性を決める上ですごく役立ちました、という話です。 ※「カンファレンス」とは、導入して頂いた顧客や業界有名人にご登壇いただいて大規模に実施するウェビナーの一種とお考えください。 貴山敬 (@tkiyama) 弊社が実施しているカンファレンス工場/倉庫/店舗などの現場教育DXシステムであるtebikiのマーケティング施策として、カンファレンスを開催しています。 グロービス大学院の教授陣に基調講演をお願いした記念すべき第1回で、参加申込数がいきなり1,000名を超えて大きな手応えがありました。 以降、毎回数千人規模で開催しています。 第2回は、三菱マテリアル/旭化成/アスクル様に基調講演をお願いしました。 第3回は、経済産業省の戦略企画室長をお迎えしました。 また、これまでの3

                                  SaaSのカンファレンスを自社開催してみたら、顧客インサイトの塊だった話|tebiki ブログ
                                • New – Announcing Amazon AppFlow | Amazon Web Services

                                  AWS News Blog New – Announcing Amazon AppFlow Software as a service (SaaS) applications are becoming increasingly important to our customers, and adoption is growing rapidly. While there are many benefits to this way of consuming software, one challenge is that data is now living in lots of different places. To get meaningful insights from this data, we need to have a way to analyze it, and that c

                                    New – Announcing Amazon AppFlow | Amazon Web Services
                                  • 「シラコンバレー」の異名も 和歌山にIT企業が続々進出、なぜ?

                                    【注目講演】自治体DX「2040年の理想状態」 【開催期間】2024年1月30日(火)~2月25日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】国内で1100万人の労働力が不足するとされる「2040年問題」。それを乗り越えた先にある「2040年の理想状態」について、具体的に描けているだろうか。三重県CDOを経て“DXたのしむコンサルタント”を務める田中淳一氏を講師に迎え、今あらためて考える。 和歌山県に近年、IT企業が相次ぎ進出している。直近の約5年で20社が拠点を設置。「ワーケーションの聖地」としても知られるリゾート地、白浜町は、多くの新興企業が集まる米シリコンバレーになぞらえて「シラコンバレー」との異名も持つようになった。 企業誘致を本格的に始めた2001年当初は、誘致に成功しても長続きしないケースもあったという。県は過去の反省を生かし、どのように改善を進めていったのか

                                      「シラコンバレー」の異名も 和歌山にIT企業が続々進出、なぜ?
                                    • ネイティブフォントを使用した読みやすさの向上

                                      Loading×Sorry to interruptCSS ErrorRefresh

                                      • Slackを買収で話題、セールスフォースって何の会社?

                                        Q2:直近の業績は? 連結売上高は2020年1月期に170億ドル(約1兆7700億円)と前の期に比べて28.7%増加。新型コロナ禍でデジタル化の波に乗り、20年8~10月期の売上高は前年同期比20%増の54億ドルと好調が続いている。 Q3:会社の歴史や規模は? 1999年に米国で創業し、2004年に米ニューヨーク証券取引所に上場。当初の時価総額は16億ドル(約1670億円)程度だったが、直近では2196億ドル(約22兆9000億円)にまで上昇している。単純計算をすると、16年半で企業価値が130倍超に成長したことになる。 ちなみに日本企業の時価総額トップはトヨタの23兆987億円(2日の終値ベース)で、ほぼ肩を並べる規模になる。急成長した日本企業の代表格であるソフトバンクグループの時価総額と同期間で比較(グラフ参照)すると、その成長力の高さが分かる。 Q4:なぜ急成長しているの? セールス

                                          Slackを買収で話題、セールスフォースって何の会社?
                                        • 成長率だけを追いかけ過ぎると罠にハマる。SaaS経営者が考えるべき戦略とは。~ Fond 福山太郎

                                          SaaSの魅力の1つは、KPIが分かりやすいことだろう。多くの指標のベンチマークが存在し、さらに戦術のノウハウがオープンに広まってきている。でも、数字や戦術だけに着目していると、そこには大きな落とし穴があることも忘れてはいけない。今回のポッドキャストは、Fondの福山太郎くんと一緒に、SaaSの経営に関する様々なトピックに触れました。 【ハイライト】 成長しやすいSaaSの条件成長率を追いかけすぎた時の罠成長の4つのレバーSaaSのエクセル経営は良くない社長の役割とは(トップダウンとボトムアップで決める事)良い戦略とは顧客に選ばれるための要素権限移譲の考え方The Modelを取り入れるべきタイミング Podcast: Play in new window | Download Subscribe: Apple Podcasts | RSS (ポッドキャスト編集してくれたkobajenne

                                            成長率だけを追いかけ過ぎると罠にハマる。SaaS経営者が考えるべき戦略とは。~ Fond 福山太郎
                                          • freee、顧客情報2898件流出の恐れ 原因はセールスフォース製品の設定ミス【追記あり】

                                            freee、顧客情報2898件流出の恐れ 原因はセールスフォース製品の設定ミス【追記あり】:メールアドレスなど 【※追記:2021年3月3日午後4時40分 freeeが3月1日に発表した内容に基づき、その後の調査で不正アクセスは見当たらず、情報漏えいがなかったことを追記しました】 クラウド会計ソフトを手掛けるfreeeは2月10日、約2898件の顧客情報が流出した可能性があると発表した。同社が使用している、セールスフォース・ドットコムのクラウド型問い合わせ管理システムの権限設定にミスがあり、第三者が閲覧可能な状態だった。同日時点で、実際に第三者からのアクセスや、被害は確認していないという。 流出した可能性があるのは、2020年1月29日~21年2月9日、freeeのアカウントにログインせずに問い合わせができる「アカウント再設定申請フォーム」「料金・お支払い関連用問い合わせフォーム」「人材募

                                              freee、顧客情報2898件流出の恐れ 原因はセールスフォース製品の設定ミス【追記あり】
                                            • SaaS新興、上場急がず SmartHRは100億円調達でM&A - 日本経済新聞

                                              クラウド経由でソフトを提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)のスタートアップで、未上場のままM&A(合併・買収)で規模を拡大する企業が増えている。海外から資金を集めて成長し、大型IPO(新規株式公開)を狙う。スタートアップから「スケールアップ」企業に脱皮する動きが相次ぐ。建設管理ソフトを提供するアンドパッド(東京・千代田)は8月、住宅会社の顧客情報と建設施工情報を一元管理

                                                SaaS新興、上場急がず SmartHRは100億円調達でM&A - 日本経済新聞
                                              • SODANE - AWSと各種SaaSを活用したサーバレス・ライブコマースシステムの開発

                                                水曜どうでしょうエアキャラバンin 赤平2020 10/3(土)・4(日)の2日間で開催された「水曜どうでしょうエアキャラバンin 赤平2020」のオンラインイベント会場として、動画を見ながらお買い物ができるライブコマースシステムの開発を行いました。 アーキテクチャ 全体のアーキテクチャは以下の通りです。 それぞれの役割について簡単にご紹介いたします。 サーバサイドやネットワークの技術者が不在なので、昨年に引き続きSaaSとマネージド・サービスをフル活用してのサーバレス構成で構築を行いました。 映像配信部分 AWS側へのアップロードにAWS Elemental のアプライアンスである「AWS Elemental MediaLink」を使用しました。AWS MediaLiveのInputとしてコンソールから直接管理が可能な上、同一のハードウェアを用いることでMediaPackage側でのフェ

                                                  SODANE - AWSと各種SaaSを活用したサーバレス・ライブコマースシステムの開発
                                                • 「Slack GPT」で何ができる? 同社CEO/CTOが詳細を語る――新Slackは会話の要約や文書の自動作成をしてくれる Salesforceとの統合を一段階引き上げる「Slack Sales Elevate」も発表

                                                    「Slack GPT」で何ができる? 同社CEO/CTOが詳細を語る――新Slackは会話の要約や文書の自動作成をしてくれる Salesforceとの統合を一段階引き上げる「Slack Sales Elevate」も発表
                                                  • 新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ

                                                    はじめまして、こんにちは🌳 現場教育システムtebikiのコミュニケーションデザインを担当している木下です。 弊社では現場産業を支えるべく、tebikiの開発をメインにセミナーやカンファレンスなど様々な企画を展開しておりますが、 最近新たにオウンドメディアを立ち上げることになりました。 今回はロゴデザイン制作のプロセスを中心に、そこで得た知見を紹介していきたいと思います。 ロゴの作成とキーカラーの選定新規立ち上げの背景としては、マーケチームの施策の一環で、継続的に有益なコンテンツを提供する媒体が必要となり、現場産業の課題解決のための情報を発信するメディア「現場改善ラボ」プロジェクトがスタートしました。 本メディアのコンテンツとして開催予定のセミナー集客のために必要なクリエイティブ、サイト及び各種デザインのために、まずは土台となるロゴの制作から始まりました。 デザインコンセプトを決めるデザ

                                                      新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ
                                                    • マザーズ上場企業はどのSaaSを使っている?:メタップス編

                                                      2021年秋には、対応SaaS数が100を超えた。さらに、複数のSaaSにメタップスクラウドを通じてログインできるシングルサインオン機能も提供することで、企業のセキュリティニーズにも応える。 こうしたSaaSのスペシャリストでもある同社は、どんなSaaSを使っているのだろうか? 関連記事 急成長スタートアップはどのSaaSを使っている?:LegalForce編 昨今、バックオフィスにおけるSaaSの導入が盛んだ。急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。第1回は、自身も法務向けSaaSを提供するLegalForceに聞いた。 急成長スタートアップはどんなSaaSを使ってる?:アンドパッド編 急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。第1回のLegalForceに続き、第2回は建設業界のDXを推進するアンドパ

                                                        マザーズ上場企業はどのSaaSを使っている?:メタップス編
                                                      • テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—

                                                        はじめに 自己紹介 2020年10月よりWeb系受託開発企業でWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、現在はとあるSaaS企業でバックエンドエンジニアとして働くシンオクと申します。以前は航海士として国際貨物船での操縦や航海計画立案・貨物管理をしながら、インド洋・アラビア湾・シンガポール海峡・パナマ運河・カリブ海などの文字通りの大海原を航海しておりました。 なぜこの記事を書いたのか 紆余曲折を経て航海士という珍しい経験がありながら現在はフルリモートで働くWebエンジニアとして自宅からネットの海にどっぷり浸かっているのですが、時たま参加する技術イベントで初対面の方から「え?何?航海士からエンジニアってどういうこと?」と強い興味(困惑??)を持ってもらえることが多く、「文字に起こしてみたら面白いんじゃないか?」という思い付きでこの記事を書き始めました。 どんな人に読んで欲しいのか 内容の

                                                          テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—
                                                        • Yoom | ハイパーオートメーションで実現する次世代RPA

                                                          従来のRPAでは単純な繰り返し作業しか自動化できず、その設定作業はとても複雑なものでした。 AI・API・RPA・OCRなど様々な技術を組み合わせた「ハイパーオートメーション」なら、これまでは実現できなかった多くの作業を、これまでよりも簡単に自動化することが可能です。

                                                            Yoom | ハイパーオートメーションで実現する次世代RPA
                                                          • Toyokumo inside

                                                            活動の背景SaaSを事業とする弊社では、さまざまなOSSを利用して製品を開発しています。OSSは弊社製品を開発するために必要不可欠な物です。しかし、多くのOSSは個人で開発されています。 個人の趣味や興味で始めたOSS開発は、基本的にボランディアであり、無償です。利用者が増えて有名になればなるほど、サポート対応は増えてしまいます。 その分疲弊も増していき、最後には「開発自体をやめる」という選択に至るケースも見受けられます。 個人の限られた時間を、無償のOSS開発に割ける人は、ごく一部の限られた人だけ。開発にかける時間やモチベーションを長い間、保ち続けることは非常に難しいことです。 この課題について弊社なりに考えた結果が支援活動でした。 OSS開発者の貢献に対する感謝を示していきたい。 少しでもOSS開発を継続するモチベーションの維持になれたらと思い、金銭的な支援で、OSS開発を応援したいと

                                                              Toyokumo inside
                                                            • Introducing the ChatGPT App for Slack

                                                              Editor’s Note: AI Cloud, Einstein GPT, and other cloud GPT products are now Einstein. For the latest on Salesforce Einstein, go here. Today, Salesforce and OpenAI introduced the ChatGPT app for Slack. Built by OpenAI on the Slack platform, the app integrates ChatGPT’s powerful AI technology to deliver instant conversation summaries, research tools, and writing assistance directly in Slack to help

                                                                Introducing the ChatGPT App for Slack
                                                              • ストックマークにおけるB2B SaaSセキュリティへの取り組み

                                                                こんにちは、ストックマークでSREを担当している松下です。 ストックマークでは企業向けの情報収集・企業分析・営業支援サービス(Anews, Astrategy, Asales)を運営しており、導入を検討されているお客様よりセキュリティの取り組みに関してお問い合わせをいただくことが多々あります。 お客様のセキュリティ基準をプロダクトが満たせるかどうかは、ストックマークにとっても最重要課題であり、ストックマークのセキュリティ向上への姿勢をより分かりやすく示すために、8月にはISMS認証を取得しました。 今回はISMS認証取得を記念して、私が担当しているAsalesを例にしながら、これまでにストックマークが行ってきたセキュリティ対策の一部をざっくりとご紹介させていただこうと思います。 AsalesについてAsalesはセールスなどの提案資料や社内資料を自然言語処理技術で学習・解析し、売上拡大のた

                                                                  ストックマークにおけるB2B SaaSセキュリティへの取り組み
                                                                • リモートHQ‐リモートワーク環境整備プラットフォーム

                                                                  社員一人ひとりに最適な在宅環境整備をサポートする日本初のシステムで、働き方を次のステージへ。

                                                                    リモートHQ‐リモートワーク環境整備プラットフォーム
                                                                  • https://www.buffett-code.com/articles/6166

                                                                    • 世界をリードするアイデンティティ企業|Okta

                                                                      「柔軟性」と「中立性」を核とするCustomer Identity CloudとWorkforce Identity Cloudにより、顧客、従業員、パートナーのシームレスで安全なアクセスを実現します。

                                                                        世界をリードするアイデンティティ企業|Okta
                                                                      • 受託開発歴20年越えのエンジニアがSaaSのスタートアップに転職した話 - Commune Engineer Blog

                                                                        はじめに 自己紹介 こんにちは、コミューンのUS事業でエンジニアをしています”さわだ”と申します。 今年4月からコミューンにジョインしました。 前職は大手IT企業のソフトウェア開発子会社で20年以上受託案件に携わってきました。 親会社からの大規模案件よりも、数人から多くて10名程度の直顧客案件や研究所関連の仕事が多く、入社後はJava Appletから始まって、OpenGLを使っった3Dアプリ、Webページ、Androidアプリ、はたまた機械の制御アプリなど様々なジャンルの開発をしてきました。 2014年にはアメリカのスタートアップと一緒に開発をしたり、直近では技術調査部門に所属しシリコンバレーに3年間駐在するといったグローバルな経験もしてきました。 アメリカ駐在の頃からスタートアップに興味を持ちはじめ、たまたま日本発の世界に向けたサービスを目指すコミューンがUS事業のエンジニアを募集して

                                                                          受託開発歴20年越えのエンジニアがSaaSのスタートアップに転職した話 - Commune Engineer Blog
                                                                        • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

                                                                          Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

                                                                            Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
                                                                          • SlackのCEO交代 セールスフォース買収から3人目 - 日本経済新聞

                                                                            【シリコンバレー=中藤玲】米顧客情報管理大手セールスフォースのマーク・ベニオフ最高経営責任者(CEO)は13日、同社幹部のデニース・ドレッサー氏が傘下のビジネスチャット大手スラック・テクノロジーズのCEOに就任すると明らかにした。スラックを21年に買収してから3人目のCEOとなる。ベニオフ氏は「ドレッサー氏は我々の価値観と顧客に深くコミットしている、素晴らしいビジネスリーダーだ」とX(旧ツイッ

                                                                              SlackのCEO交代 セールスフォース買収から3人目 - 日本経済新聞
                                                                            • Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に

                                                                                Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に
                                                                              • Salesforce、10%のリストラ 「パンデミックで雇用し過ぎた」とベニオフ共同CEO

                                                                                同社は一連のリストラコストが約14億ドル~21億ドルに上ると予想している。 Salesforceの業績は過去4四半期鈍化しており、2022年8~10月期には売上高増加率が最も低かった。 米国IT業界では11月に入ってから人員削減が相次いでいる。米Twitterを買収したイーロン・マスク氏は社員の大規模な解雇を実施した。米Metaも11月に1万1000人の解雇を発表した。米Amazonも11月に大規模リストラを発表した。 関連記事 米Salesforceで数百人規模の人員削減か Bloomberg報道 米Salesforce.comで数百人規模の人員削減があったと米Bloombergが報じた。販売チームが対象で、利益率の改善が目的という。 Salesforceの共同CEO、ブレット・テイラー氏が辞任 ベニオフ氏が会長兼CEOに Salesforceは1年前に創業者のマーク・ベニオフ氏との共同

                                                                                  Salesforce、10%のリストラ 「パンデミックで雇用し過ぎた」とベニオフ共同CEO
                                                                                • 俺が考えた最強のSOQL実行ツールを作りました - Qiita

                                                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? LWC SOQL Builder 百聞は一見。こんなツールを作りました↓ 名前は「LWC SOQL Builder」です。Lightning Web Componentsのオープンソース版で作ったSOQL構築ツールなので、LWC SOQL Builder… 最初(仮)でつけてた名前なんですが他の名前が思いつかず、そのままリリースまで変わらずに来てしまいました。 社内ハッカソンで作っていたんですが、作っていたら楽しくなってしまって、自分が欲しい機能を詰めに詰め込んでしまいました。 https://lwc-soql-builder.gith

                                                                                    俺が考えた最強のSOQL実行ツールを作りました - Qiita

                                                                                  新着記事