斎藤法相は20日の記者会見で、全国の法務局にある地図データを23日からネット上で無料公開すると発表した。国や自治体が調査した正確なデータの一般利用を促進し、民間事業者のコスト削減やスマート農業への利用などにつなげたい考えだ。 日本郵政、デジタル地図事業に参入へ…変化を随時反映する「生きた地図」作り 各法務局の地図は、土地の位置や区画が記されており、不動産取引の際に使われている。これまでは法務局やネット上で有償で限られた区域の地図を一つ一つ取得する必要があった。
[2016/6/8 data update] 以前、大阪都構想住民投票結果の地図を作った際に、大阪市のオープンデータの中に犯罪発生個所データがあるのを発見したので、そのなかから「ひったくり発生個所」データを視覚化してみました。 大阪市市民の方へ 大阪市の犯罪発生情報 example データの読み込みと整形処理が結構重いので、ページが表示されるまでに時間がかかります。 画面上位にある「被害者の年齢」や「事件発生時刻」のヒストグラムは、バーをクリックするとデータの絞り込みを行えます。グラフの空白部分をクリックすると、絞り込みを解除します。 地図上のエリアをクリックすると下に事件に関するデータを表示します。 めんどうだったこと 公開されているcsvの町名の一部が旧漢字だったため、e-statから取得した町丁目境データと名寄せするのがめんどくさかったです。 本来は新漢字に寄せた方がよいのでしょうが
歴史的農業環境閲覧システムへようこそ。 このページでは、明治初期から中期にかけて関東地方を対象に作成された「迅速測図」と、現在の道路、河川、土地利用図とを比較することにより、農村を取り巻く環境の歴史的な変化が閲覧できます。 左の地図または以下のリンクをクリックして、ご覧になりたい地域を選んでください。 東京都 東京 立川 神奈川県 横浜 茅ヶ崎 小田原 埼玉県 さいたま 熊谷 千葉県 千葉 柏 銚子 成田 茂原 木更津 館山 茨城県 大洗 土浦 鹿嶋 栃木県 小山 群馬県 前橋 過去と現在の地図を比較をしたい場合は、比較地図をご覧下さい。 Google Earth上で表示する場合には、Google Earth用KMLファイルを使用して下さい。 デジタル土地利用・被覆データ、視図・パノラマ写真の比較等の他のコンテンツについては歴史的農業環境閲覧システム・コンテンツ一覧をご覧下さい. 本システ
平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは運用を停止しました。今後、本Webサイトから一切の情報提供はいたしません。 地理院地図は、https://maps.gsi.go.jp/で引き続きご利用可能ですので、リンクやブックマークの変更をお願いします。 旧電子国土Webを参考にサイトを作成された方は、下記のページの情報を参考に、必要なファイルをご自分のサーバにコピーしてそちらを参照するように変更するなどのご検討をお願いします。 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止のお知らせ 平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは閉鎖いたしましたが、本サイトで使用していたドメイン(cyberjapan.jp)は、しばらくの間、国土地理院で所有いたします。
インクリメントPは東日本大震災の際、「帰宅支援や避難経路の確認などに役立ててほしい」として3月18日から4月7日までアップルのApp StoreにてiPhone向け地図・ナビゲーションアプリ「MapFan for iPhone」を無償提供した。MapFan for iPhoneは2300円とiPhoneアプリとしては高額なもので、「英断」との声も多く聞かれた。無償化を決めた背景はどのようなものだったか。また、今回の対応で見えてきたものはなにか、代表取締役社長の神宮司巧氏とMapFan for iPhoneの企画を担当する宮沢貴之氏に話を聞いた。 --無償化するまでの経緯を教えてください。 神宮司 震災が起きた日は出張で大阪にいました。川崎の本社のほか、地図をつくっている開発部門が岩手県の盛岡にあります。盛岡が震源地に近いと知り、しばらく安否確認などに忙殺されていました。テレビを見ながら、こ
Googleは、また新たなソーシャルサービスに挑戦している。今回は、ローカルな知識を取得し、おすすめのレストランや店舗などを紹介するためのツールである「Hotpot」を開発した。Googleは米国時間11月15日付けのブログ投稿で、Hotpotの初期バージョンを発表した。 製品マネージャーを務めるLior Ron氏は投稿で、「Hotpotによって、場所に対するローカルな検索結果がGoogleにおいて、よりパーソナルで関連性と信頼性の高いものになる」と述べた。同氏は同サービスを、「ユーザーとその友人によるローカルレコメンデーションエンジン」と呼んだ。 ソーシャルネットワークから、何か便利で商業的に有効なものを作り出そうとする多くの試みと同様に、Hotpotは、ユーザーのコネクションによるおすすめを、ユーザーへのアドバイスに変換することを目的にする。ユーザー自身のおすすめと警告は、ユーザーの友
先月の『情報管理』誌で紹介されていた「Researchmap.jp」に登録してみました。 researchmap 新井 紀子. “サイエンス2.0へようこそ Researchmap.jpについて”. 情報管理. Vol. 52, No. 1, (2009), 12-19 . 佐藤翔 - 研究者 - researchmap 登録作業中は気付いてなかったんですが、これ業績リストはログインできない(IDを持たない)人でも閲覧できるんですね! ちょうど「どっかに業績リストとかプロフィールアップしないとなあ・・・」と思いつつサイト作るの面倒でなにもしてなかったところだったので、渡りに船とばかりに今後はResearchmap.jpを自分の経歴公開に使うことに決定(早速はてなのプロフィール欄に追加してます)。 その他の機能については今後ゆっくりと試していくか・・・というところですが、とりあえず所属学会や
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