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mythとbioに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。

    定期的にSNS掲示板で話題となっている一枚の画像がある。 遠くからみたら人魚と見間違ってしまうほどのマーメイドシェイプ。昔から数々の人魚伝説があったわけだが、そのうちのいくつかはこの生き物によるものかもしれない。 シロイルカ(ベルーガ)は、その名の通り白いボディが特徴の、体長5m前後ある巨大なイッカク科シロイルカ属に分類される鯨類である。 彼らが人魚と見間違われる理由は脇腹あたりにある肉のせいだ。これがまるで人魚の脚のように見えるのだ。 シロイルカの脇腹にある贅肉 シロイルカは脇腹に贅肉がついている。人間の場合、それはお尻から腰にかけてついている脂肪だ。 シロイルカのお腹にも似たようなものがあるのだが、これについてこれまで注目されることはなかった。 飼育されていることが原因で脂肪がつくと考えられてきたが、野生にもお腹に肉がある個体が存在することがわかってきた。 この画像を大きなサイズで見

    そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。
  • 謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    全身毛むくじゃらの巨大な肉の塊がフィリピンの砂浜に漂着した。 全長およそ6.1メートル、重さ1.8トンの動物らしき物体は、写真で見ると、白く長い剛毛のようなもので全身を覆われている。 【動画】フィリピンの浜に打ち上げられた謎の肉塊の正体は?  写真が撮影されたフィリピンのディナガット・アイランズ州では、巨大な物体の出現に地元住民たちが騒然としている。ネットには多数の写真が出回り、新種ではないかという声も出ている。だが、毛らしきもので覆われた謎の物体が海から現れたのは、これが初めてではない。2003年には、南米のチリで重さ13トンのよく似た塊が発見されている。このときは、巨大なタコの死骸ではないかと言われた。 海岸に時たま打ち上げられるこの謎の塊は、「ブロブ」または「グロブスター」と呼ばれているが、従来考えられていたほど不思議なものではないかもしれない。 「腐敗がかなり進んだ海洋生物の

    謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/03/02
    ときどきムーに載ってたやつだ
  • 「ホムンクルス」について生物学史の観点から詳しく知りたい。辞典より詳しいものを希望。 | レファレンス協同データベース

    以下、記述がある資料を提供した。『イヴの卵』『精子の生物学』『精子の話』『個体発生と系統発生』『科学の世界 その形成と展開』『生物学史展望』『進化発生学』『幻想世界の住人たち』『錬金術の世界』、『錬金術』 ホムンクルス(homun'culus)とは、『メローニ図解医学辞典』によると、「精子微人。16~17世紀の生物学者たちが想像した精子中に存在する超小人」を指す。 『医科学大辞典』『医学生物学大辞典』『医学大辞典』には該当なし。『岩波生物学辞典 4版』の「精子論者」の項に少し記述があり、「前成説」の項を参照となっている。 『平凡社大百科事典 13』には、項目はあるが、魔術師が造り出す人造人間の意で使われており、質問者が求めているものとは違うようである。 精子関係資料では、『イヴの卵』の「Hのつく言葉」に詳しい記述があり、他に『精子の生物学』『精子の話』に簡単な記述あり。 発生学、生物学史関

    「ホムンクルス」について生物学史の観点から詳しく知りたい。辞典より詳しいものを希望。 | レファレンス協同データベース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/15
    生物学史の観点からホムンクルスを扱った図書のリスト。
  • 「ホビット」を追って

    遠いインドネシアの島で見つかった、身長3フィート(約0.9メートル)、1万8000年前の女性の人骨が、2003年の発見以来議論を巻き起こしているが、最近になってこの議論に関する、ある発表があった。 人骨の発見者は、この化石がホモ・フローレシエンシスと呼ばれる新種に属すると提案している。指輪物語の熱狂的なファンは、現実に「ホビット」がいた可能性に熱狂中だ。しかし、疑り深い人たちは、この骨格は小頭症のホモ・サピエンスのものではないかと主張している。 最近、フロリダ州立大学の人類学教授、Dean Falk氏は研究者のチームを率いて、ホビットの脳をコンピュータを使って分析し、小頭症の現代人と比較した。彼女はその結果をProceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)に発表した。彼女の判断は、「ホビット」は実際に新種だというものだ。 CNET

    「ホビット」を追って
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/28
    ホモ・フローレシエンシス(小人人種)は実際に新種の種であった,という発表と研究者へのインタビュー。/ちなみに論文はこちら→http://www.pnas.org/cgi/content/abstract/104/7/2513
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