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先日のエントリで少し話したのですが、僕が在学していたときの東大にはデータベースを学ぶためのコースというものがありませんでした(DB関係の授業は年に1つか2つある程度。現在はどうなんだろう?)。そんなときに役だったのは、やはり教科書。読みやすいものから順に紹介していきます。(とはいってもすべて英語の本です。あしからず) 一番のお薦めは、Raghu Ramakrishnan先生 (現在は、Yahoo! Research) の「Database Management Systems (3rd Edition)」。初学者から研究者まで幅広く使えます。データベース管理システム(DBMS)の基本概念から、問い合わせ最適化、トランザクション管理など、これらを実装・評価するために必要な、「DBの世界での常識」が、丁寧な語り口でふんだんに盛り込まれています。この1冊を読んでおけば、DBの世界で議論するための
ProQuest CSA社は、英国下院文書の20世紀後半分をデジタル化し契約機関への提供を開始したと発表しています。 今回デジタル化されたのは、1979〜2004年分で、これにより1801年から現在までの200年間の英国下院文書は全てデジタル化が完了したということになります。文書の点数で約19万点、950万ページにのぼるそうです。 20th Century House of Commons Parliamentary Papers from ProQuest CSA now complete http://www.proquest.co.uk/pressroom/pressrelease/07/20070522.shtml
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