いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy バーチャル精神科医/ なかの人は精神科医/精神保健指定医/日本精神神経学会 専門医/著書『頭んなか「メンヘラなとき」があります。』/ダイヤモンド・オンラインにて連載中diamond.jp/ud/authors/654… molbit.jp/column
ぱっと見た限りでは鳥の頭に耳らしきものは見当たらない。毛におおわれた頭部がツゥルンとしているだけだ。 とは言え鳥だって音を聞き分けているわけだし、耳らしきものはどこかにあるはずだ。鳥と親密交際を続けている人なら「ああ、あれね!」となるかもしれないが、遠くからその姿を見ているくらいじゃわからない。 さて、どんな形状の耳がどこにあるというのだろう? オリー・ペッカーさんというカラスの専門家が、カラスをやさしく撫でながらその耳を公開してくれていたので見てみよう。 Crows ear 私が想像するよりも大きかった。さらに、動物の耳のように外にでっぱった部分がなくて、まるで地面に開いた陥没穴のように見える。 外耳はないけれど、穴はある 鳥の耳には人間のような外部に出た耳介(じかい)はないが、人間と同じ蝸牛(かぎゅう)はある。だが、それは螺旋状ではなく、ほとんどまっすぐだ。 鳥は聴覚が鋭く、上下・左右
「カラスの恩返し!」8歳少女が毎日エサを与えていたら、お礼に宝物を置いて行くようになった カラスは道具を使うほど賢い鳥で、「光る物」を好んで集める習性があります。 イタリア・ローマ在住の8歳少女が、カラスのためにエサ箱を用意し、ピーナッツや新鮮な水、ドッグフードなどを提供していたそうです。 するとそれに感謝したのか、カラスがエサ箱の中にさまざまな「贈り物」を置いて行くようになったそうです。 こちらが8歳の少女ガビーちゃん。4歳のときに偶然落としたチキンナゲットをカラスが食べたのを見たときから、エサを与えるようになったそうです。 エサ箱を用意するようになると、食事の後に光輝く物を置いていくことに気付きました。 こちらがそのコレクションの一部! イヤリング、ボタン、クリップ、レゴ、電球などバリエーションは実に豊か。 普段はショーケースにきれいに並べられており、日付も記入して管理されています。
この画像を大きなサイズで見る 南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。 ソース:Заботливая сова (26 фото) ≫ Прикольные животные ≫ юмор, приколы, анекдоты ああもぅ!もぅ!猛禽類飼いたい病がまた再発しちゃったよ!! 猫さん猫さん、フレッシュですよ。 この画像を大きなサイズで見る さあどうぞ。お好きでしょ。 この画像を大き
2018年01月05日12:00 【鳥】「こんなにスゴイ写真初めて見た!」 スズメの『レアな姿』が話題に Tweet 1: 自治郎 ★ 2018/01/03(水) 21:11:12.66 ID:CAP_USER9 スズメや野鳥の写真を撮影している、すずめ四季(@suzumeshiki)さんがとらえた、貴重な瞬間をご紹介します。 写真が撮影されたのは、気温が下がってきた11月の初旬。撮影者さんの目に入ってきたのは、スズメたちによる『素晴らしい整列』だったのです! 【ネットの反応】 ”「こんなにスゴイ写真、初めて見た!」 ”「モフモフした冬毛がたまらん…!」 ”「すごーい!まさに『整列』って感じ!」 ”「通勤ラッシュ時のホームっぽいと思ってしまった。」 冬毛で丸っこくなったスズメたちがキレイに整列しているだなんて、見ているだけで頬がゆるむような光景です! あまりの可愛らしさに、「自分もこの中に
澤田敏之 @sawadiiiiii 田んぼの真ん中で鳥の着ぐるみを着た人がカラスと戯れてるのかと思って車を止めてみたら本物のどデカい鳥だった。今日は朝から変わったものばかりを見る。 #どデカい鳥 #佐渡 #佐渡島 #sado #sadoisland #カラフトワシだと判明 pic.twitter.com/zUbVcl9xiv 2017-12-07 16:03:39 澤田敏之 @sawadiiiiii wbsj-okhotsk.org/zukan/kurohage… クロハゲワシの可能性をご指摘頂きました。 いかがでしょうか〜。カラフトワシは画像検索した感じでは違和感がありましたが、このリンクの画像にはビビビと来てます。 #クロハゲワシ 2017-12-07 17:58:11
Better Tomorrow☆ @best_future11 【ヘビクイワシ】 非常に長いまつ毛が特徴的なワシ。 「地球上で最も美しい生物」とも呼ばれており、モデルの様なスタイルをしている。 150cm程度の大きい子もいるそうです。 pic.twitter.com/XduoUQDqPh 2017-07-07 16:25:15 リンク Wikipedia ヘビクイワシ ヘビクイワシ(蛇食鷲、Sagittarius serpentarius)は、タカ目ヘビクイワシ科ヘビクイワシ属に分類される鳥類。本種のみでヘビクイワシ属を構成する。和名の「蛇食い鷲」は、蛇を蹴り弱らせて食べる姿に由来している。フランス語名のsecrétaire、英名のsecretary bird 等は「書記官の(ような鳥)」といった意味で、これを訳して日本語でも書記官鳥と表現されることがある。書記官という言葉が名前に使われる
町は、生まれつき色素が少ない「アルビノ」と呼ばれる突然変異のカラスと見て、18日夜は水を与えるなどして様子を見て、19日にも山に逃がすことにしています。 白いカラスを捕獲した和束町農村振興課の宮嶋靖典係長は「白いハトかと思って近寄ったら白いカラスでした。この町で白いカラスが見つかったという話は聞いたことがなく、びっくりしました」と話していました。
この画像を大きなサイズで見る 3羽の七面鳥が木のまわりをグルグル回る謎の行動を起こしていたようだ。このままではバター化決定してしまうじゃないか。 Turkeys Walk Around Tree 場所はアメリカのようだ。駐車場にある木のまわりをグルグルぐるぐる。メスの七面鳥のようだが一体なぜこんなことを? 実はこの行動、たまに目撃されるようで、YOUTUBEでは他の場所でまわっている動画がいくつか公開されていた。 Turkeys running around a Tree かならず3羽で木のまわりをまわっている。 一体何をしているのだろう? 七面鳥のオスは、求愛の時に尾羽を扇状に広げ、翼を下げて振るわせ、頭部の肉垂を膨らませながら、一定の場所で徘徊するというが、これらはメスである。オスの求愛から避けるための行動なのか?誰かわかる人がいたら教えてほしい。
「これほど変なルックスを持つ鳥が、他にいるだろうか?」強烈なインパクトを放つ鳥 地球上に珍しい鳥は多いですが、 「これほど変な鳥が、他にいるだろうか?」と海外掲示板で人気を呼んでいた鳥がいました。 どんな姿かと言うと……。 This awkward looking bird え? 何その足? 鳥の足ってもっと小さく短かったような……しかもガニマタ。 顔つきは鋭いのに、足だけ見ているとカエルのようです。 本当にこんな鳥が存在するのかと思いましたが、どうやらアジアに生息する「ヨシゴイ」ではないかとのことです。 ヨシゴイの足が大きいのは、水上の植物の上で行動するのに便利なためかと思われます。 しかもこの鳥、特徴的なのは足だけではなく、 首が伸びる! エサを取るときは、こんな形に。 このインパクトが強い鳥に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●「この町は俺たち2人が住むには狭すぎるぜ」 ●自
この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock 生まれたてのヒナは良く巣から落ちる。鳥のヒナが道端に落ちていたのを見かけた人もいるだろう。 昔から、「巣から落ちたヒナは絶対に触ったり、助けてはいけない」と良く言われている。 親鳥は人間のニオイがついたヒナに危険を感じ、育児放棄してしまうという説があるからだ。 目の前で小さき命が生きようともがいている。ある程度育ったヒナならなんとか自力で巣に戻れるだろうが、中にはまだ目も見えず生まれたばかりのヒナもいる。なんとか助けてあげたい。 そう思っても、あの説のことが頭に浮かんで迂闊に手を差し伸べることができない。 果たして本当に、親鳥は人間のニオイが付いたヒナを見捨ててしまうのだろうか?答えはNOだそうだ。その理由は以下のとおりである。 ほとんどの鳥は人間のニオイを嗅ぎ分けられない 親鳥は人間のニオイがするからといって、そう簡単に育児を放
優花@アニメ大好き人間 @yuuka04290619 #水曜日のダウンタウン 水曜日のダウンタウン見てたら「ジュウシマツが帰ってきたみたい」って言ってたんだけどそれっておそ松さんの十四松だろうか…(〃°Д°〃) 絶対そうだよな… 2016-04-27 22:31:05 桜夜(さくや)@9/9武道館 @skypaa_02 テレビ「迷ったジュウシマツが帰ってきたような感動w」 わし「え?十四松?」 親父「違う鳥の方のジュウシマツ」 わし「は?なにそれ鳥にいんの?」 親父「ええーっ(°Д°)」 わし「えぇ∑( °口° )!?」 2016-04-27 22:24:33
鳥のシジュウカラにも、単語と単語をつなげて文を作る能力がある――そんな発見を総合研究大学院大学の研究チームが3月9日に発表した。「作文の能力はヒト特有」という、これまで信じられてきた考えを覆すかもしれない。 シジュウカラは日本全土に分布する小鳥。周囲の危険を仲間に伝える際は「ピーツピ」、つがい相手や群れの仲間を集める時は「ヂヂヂヂ」――というように、状況に応じて鳴き声を使い分ける。 研究グループが、2種類の声を組み合わせた「ピーツピ・ヂヂヂヂ」を再生したところ、周囲を警戒しながら音源に近づくことが分かった。一方、順序を入れ替えた「ヂヂヂヂ・ピーツピ」への反応はなく、語順を正確に認識し、音声の意味を読み解いていたことが明らかになったという。 これまで、オナガザルやチンパンジーなど、異なる鳴き声をつなげる種は見つかっているが、組み合わせや語順で意味の違いを表現する種の発見例はないという。シジュ
小形の野鳥「シジュウカラ」には異なる鳴き声を組み合わせて複雑な意味を伝える能力があり、その組み合わせには「文法」もあることが、総合研究大学院大学の研究で分かりました。ヒト以外の動物で、文章で情報を伝える能力が明らかになったのは、これが初めてです。 その結果、仲間に危険を知らせる場合は甲高い声で「ピーツピ」と鳴くほか、仲間を集めたい場合は濁った音で「ヂヂヂヂ」と鳴くことが分かりました。また、2つの鳴き声を組み合わせて「ピーツピ・ヂヂヂヂ」と鳴くことがあり、この場合は、「みんなで集まって天敵を追い払う」という、複雑な意味を伝えていることが分かりました。 さらに、「ピーツピ・ヂヂヂヂ」という鳴き声と組み合わせを逆にした「ヂヂヂヂ・ピーツピ」という鳴き声を、それぞれスピーカーから再生したところ、組み合わせを逆にした場合は意味が伝わらず、鳴き声の組み合わせには「文法」があることも分かったということで
雷山 @Nord_Habicht 日が暮れてきそうな中で、電話をかけました 円山動物園「うちは籠の中の鳥で十分なんじゃ〜^ ^」 道警「ま、様子見てたらどうにかなるべ、あんちゃん頑張って〜^ ^」 私「\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ! 」 ※会話は投稿者の偏見で曲げられています 2016-01-23 18:20:22
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