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AFPとAfricaに関するmk16のブックマーク (6)

  • 韓国社会の人種差別問題、国連が調査を開始

    韓国・ソウル(Seoul)のコンビニエンスストアで販売される、ニュース番組のレポーターに扮(ふん)したチンパンジーを広告に使用したたばこ「ディス・アフリカ(This Africa)」広告パネル(上、2013年10月23日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月1日 AFP】人種差別に関する国連(UN)の特別報告官が今週、韓国でみられる人種差別や外国人排斥などの問題の実態調査を開始した。 アジアで最も単一民族社会に近い国の一つである韓国では、まだ規模は小さいものの外国人の人口が増加しているが、韓国人から常に歓迎されているとは言えない。例えば、テレビ番組で顔を黒く塗ったパフォーマンスをしたり、「ディス・アフリカ」という新銘柄のたばこの広告でニュースアンカーの服を着せたチンパンジーを登場させたりといったことが起きている。 「これは知識不足によるところが大きい」と、 韓国のシンクタ

    韓国社会の人種差別問題、国連が調査を開始
  • 密造酒で80人死亡 失明被害も ケニア

    ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のバーで酒を飲む男性(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIMON MAINA 【5月8日 AFP】ケニアで、工業用の化学物質を使って作られたとみられる密造酒を飲んだ少なくとも80人が死亡、数十人が体調不良に陥り病院で手当てを受けている。当局が7日、明らかにした。 地元メディアによると、被害者の中には密造酒を飲んで眠り、目が覚めたら失明していた人や、徐々に視力を失っていった人もいるという。ほかにも激しい胃痛や、目のかすみ、倦怠感を訴える人たちもいる。 病院で治療を受けている被害者の1人は、自身の症状について、当初はひどい二日酔いが長引いているように感じ、頭痛もあったと話している。だが次第に目がかすむようになり、AFPが取材した時点では何も見えない状態になっていた。 警察では、密造酒の出元や製造法の特定を急いでいる。被害者が飲んだ密造酒

    密造酒で80人死亡 失明被害も ケニア
  • ギニアの伝染病、エボラ出血熱と確認 死者59人に

    コンゴ(旧ザイール)のキクウィト(Kikwit)の病院で、ストレッチャーで運ばれるエボラ出血熱の患者(1995年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【3月23日 AFP】西アフリカ・ギニア保健省は22日、同国南部で流行している非常に感染力の高い伝染病はエボラ出血熱だと確認されたと発表した。この病気によるこれまでの死者は、59人に上っている。 ギニア保健省によると、6週間前に初めて観察された下痢や嘔吐(おうと)、出血などの症状を伴うこの病気の正体をギニア国内で特定することはできなかったが、サンプルを分析していた仏リヨン(Lyon)の研究者らがエボラ出血熱だと確認したという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は、「ゲケドゥ(Gueckedou)とマセンタ(Macenta)の両行政地区を含むギニア南部で2月9日から

    ギニアの伝染病、エボラ出血熱と確認 死者59人に
    mk16
    mk16 2014/03/23
    エボラ殺戮の種♪
  • ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡

    フランスの首都パリ(Paris)近郊にある研究所で働く職員(2013年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC PIERMONT 【3月21日 AFP】西アフリカ・ギニアの保健省は20日、同国南部で正体不明の病気が発生し、6週間で少なくとも23人が死亡したと発表した。病気の正体については、まだ明確な特定には至っていないという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は、「2月9日に発症例が初めて観察された発熱性の病気が、これまでに計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている」と語った。 同医師は「被害が最も大きいのはゲケドゥ(Gueckedou)行政地区で、患者19人のうち13人が死亡した」と付け加え、「症状には発熱、下痢、嘔吐(おうと)が含まれ、一部の患者

    ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡
    mk16
    mk16 2014/03/21
    >計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている(中略)症状は、ラッサ熱、黄熱、エボラ出血熱に似ており、感染力は非常に強い。
  • 空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア

    アフリカ南部ナミビアの草原に落ちてきた直径35センチの正体不明の鉄球(2011年12月21日提供)。(c)AFP/National Forensic Science Institute 【12月22日 AFP】(一部更新)アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。 直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。 村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴が

    空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア
  • ヨルダン、死海文書は「イスラエルが強奪」 国連に苦情申し立て

    イスラエル考古学庁(Israel Antiquities Authority)が公開した死海文書(Dead Sea Scrolls)の断片。左は発見された状態の写真で、右は分光技術を用いて撮影したもの(撮影日不明)。(c)AFP/ISRAEL ANTIQUITIES AUTHORITY 【1月12日 AFP】ヨルダン政府が、カナダで展示されていた死海文書(Dead Sea Scrolls)について、イスラエルが1967年の6日間戦争(第3次中東戦争)の際に「強奪」したものだとして、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)に苦情申し立てを行っていたことが分かった。ヨルダン政府関係者が11日、明らかにした。 ヨルダン側は、イスラエルが1967年に東エルサレムを占領した際、当時ヨルダンが管理していたパレスチナ博物館(Palestinian Museum)から死海文書などの文化財を持ち去った

    ヨルダン、死海文書は「イスラエルが強奪」 国連に苦情申し立て
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