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HTMLとW3Cに関するmisomakuraのブックマーク (3)

  • W3C cheatsheet

    Accessibility: WCAG2 at a Glance Perceivable Provide text alternatives for non-text content. Provide captions and alternatives for audio and video content. Make content adaptable; and make it available to assistive technologies. Use sufficient contrast to make things easy to see and hear. Operable Make all functionality keyboard accessible. Give users enough time to read and use content. Do not us

  • 第2回 仕様書に沿ったページを作るために | gihyo.jp

    前回はW3Cの役割やプロセスがどのようなものであるかをお伝えしました。では、仕様書に書かれている通りにHTMLCSSを書くために、どのようなことを行えばいいのでしょうか。 仕様書を読めば解決!だけど英語…… 「仕様書に書かれている通りにHTMLを書きたいんですが……」 「⁠じゃあ、仕様書を読めばいいよ。」 と、一言で済ませられれば楽なのですが、あいにくそうもいきません。仕様書のほとんどが英語で書かれているため、私たち非英語圏の人間にとって、仕様書に書かれてあることの意味をくみとることはおろか、読むことにも多くの時間をとられてしまいます。 というわけで今回は、「⁠仕様書にあまり触れないながらも、仕様書に沿ったコードを書く」ための方法について考えてみたいと思います。 さまざまなリソースに触れて理解を深める まずは、やWebにある仕様書についての解説をあたってみましょう。莫大な数の情報が公開

    第2回 仕様書に沿ったページを作るために | gihyo.jp
  • XHTML 2終了、HTML 5一本化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The World Wide Web Consortium HTML 4.01の後継となる規約がHTML 5になることが、ほぼ明らかになった。2日(米国時間)、W3CはXHTML2 Working Group Charterが12月31日に期限をむかえても、もはや更新しないことを明かにした。これはW3Cが次世代のHTMLとしてHTML 5を推進していることを明示するとともに、HTML 5の策定作業に割くリソースを増やしたい狙いがある。 HTML 4.01の後継規格としてXHTMLの策定が進められたが、当初期待されていたようには普及しなかった。結局、あとから策定が進められたHTML 5が後継として使われることになった。ただしHTML 5には、XHTML 2で規程されている機能のいくつかは取り込まれている。 HTML 5の正式公開はまだ先になるとみられているが、主要なWebブラウザのうちいくつ

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