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tutorialとscilabに関するjjzakのブックマーク (13)

  • Scilabによる信号処理教育

    早稲田大学理工学部情報学科 大石進一 内容 1. Scilabのダウンロード 2. Inriaが用意する信号処理に関するドキュメント 3. Scilabの特徴 4. 信号処理教育用にScilabを用いるメリット 5. 例題 ・例題1 連立一次方程式の解法 ・例題2 多項式の値の評価 ・例題3 FIR線形位相フィルタ ・例題4 ボード線図 6. リンク 適用信号処理への応用((有)ケプストラム)(pdf) ディジタルフィルタ(pdf) 7. 著者の作ったインタプリタSlab ©S.OISHI 2002/8/29最終更新 http://www.oishi.info.waseda.ac.jp/~oishi/singal/signal.htm

  • SciLab & Octave on MacOS X

    ◆ SciLab & Octave 関係 ◆ SciLabのコンパイルと実行 ◆ Octaveのコンパイルと実行 ◆ SciLabのGUI-scicos ◆ Tcl / Tk 関係と他のページ ◆ Tcl / Tk & BLT関係 ◆ Tcl / Tkでのシミュレーション ◆ iverilog & VerilogHDL, VHDL関係 ◆ AquaTerm & gnuplot ◆ 数式処理ソフトMAXIMA ◆ 他のホームページは Google で検索して下さい、弊社のページはそれぞれのリンク先をクリックして下さい。 http://www.google.co.jp ◆ リンクページ ◆ 人工知能・組み込み制御と自動制御 ◆ デジタル制御やDCS制御のページ ◆ Linux&FreeBSDでのSCADA,HMI ◆ SoftPLC & LinuxPLC ◆ 制御関係コンピュータのページ ◆

  • SCILAB 日本語ページ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Scilab入門記 - CRS Wiki

    はじめに SCILAB、SCICOSをいじってみて、分かったことなどを適当に書いていこうと思っています。まぁ、慣れたらロボットの制御系設計なんかもやってみたいとか思ってます。 また、このページは勉強も兼ねて授業で使う"MATLABによる制御理論の基礎 (野波健蔵 西村秀和)"と、"線形ロバスト制御(劉 康志)"というに沿って進めていきます。今年こそは単位取れますように。 ↑ Scilabとは? Scilabとは、フランスのINRIAという国立機関が作成したフリーでオープンソースの数値計算ソフトです。ライセンスは独自ライセンスのようです。用途は主に制御、信号処理です。MATLABみたいなソフトだと思ってください。また、C、Fortranなどへのインターフェイスとかもあるみたいです。似たようなソフトとして、他にMATLABとそっくりなOctave、国産のMATXなんていうのもあります 具

  • Scilab - KLab Public Wiki

    Scilabとは † 「さいらぼ」と読むそうです。 Scilabは、 INRIA (フランス国立コンピュータ科学・制御研究所)で作成された高機能な行列演算パッケージです。 SCILAB は、UNIX,Mac,Windowsで動作し、 自由に配布/使用することが可能らしいです。 netlib 等で配布される高度な数値演算ライブラリを使用しており、 行列の固有値計算のみならず、各種のシミュレーション、 最適化計算、制御系設計、信号処理等に使用することが可能らしいです。 カスタマイズ性に優れており、ユーザー定義の関数等を簡単に付加できるらしいです。 SCICOS により、信号ラインをマウスで結ぶだけでシミュレーションが簡単に 実行可能らしいです。(MATLAB(tm)のSimulink(tm) に似た機能を提供するらしいです。) 何よりもただで使えるのがいいです。MATLABはものすんごい高価

  • Scilab 日本語ドキュメント

    Scilab について Scilabは, INRIA (Institut nationale de Recherche en Informatique et en Automatique)と ENPC (École nationale des ponts et chaussées)で作成された高機能数値演算プログラムです.現在は,Scilab Consortium が開発を行っています. Scilab はオープンソースでありライセンスにのっとれば自由に配布できます. Scilabは数値計算アルゴリズムの多くを実装しており, ユーザはScilabの数値計算プログラムを比較的簡単に書くことができます. フリーウェアでかつ高機能ですので,教育や研究に活用することができます。十分なデモが準備されてますので,何ができるかはインストール後,デモをみることをお勧めします. インストールはScilab

  • http://www.ecl.sys.hiroshima-u.ac.jp/scilab/introscilab/introscilab.html

  • scilab

    ★★scilab 3.0 ( for windows ) 新機能 (2004/09/14記述) 1)グラフの描写パラメータを描写後に変更できるようになった。 ★scilab 3.0RC1 ( for windows ) 新機能 (2004/06/18記述) 1) scipad (内蔵テキストエディタ)の見た目がちょい変更 2) SCICOSがちょい変更 3)その他、速くなったらしい 4)2.7の変更で書き忘れたこと。(plot2d命令) ★scilab 2.7 ( for windows ) 新機能 (2003/04/20記述) (といってもヘルプとエディタくらいしか、わからないんですが) 0)Windows2000やXPでもインストール出来る様になった(2.6ではインストール出来なかった) 0) ヘルプがちょっと便利になった(リンクとか) 1) scipad (内蔵テキストエディタ

  • scicos presentation

    Scicos is a Scilab toolbox included in the Scilab Package.  Written in Fortran, C and Scilab language, it comes with complete source code. Scicos provides many functionalities available in Simulink and SystemBuild. Scicos is free software. Scilab includes Graphical Editor:  Scicos provides a hierarchical graphical editor for the construction of models of  dynamical systems using block diagrams. A

  • Scilab 日本語ドキュメント

    Scilab について Scilabは, INRIA (Institut nationale de Recherche en Informatique et en Automatique)と ENPC (École nationale des ponts et chaussées)で作成された高機能数値演算プログラムです.現在は,Scilab Consortium が開発を行っています. Scilab はオープンソースでありライセンスにのっとれば自由に配布できます. Scilabは数値計算アルゴリズムの多くを実装しており, ユーザはScilabの数値計算プログラムを比較的簡単に書くことができます. フリーウェアでかつ高機能ですので,教育や研究に活用することができます。十分なデモが準備されてますので,何ができるかはインストール後,デモをみることをお勧めします. インストールはScilab

  • Polynomial calculations

    多項式の特徴と性質 denom - 分母 numer - 分子 cmndred - 公分母形 coeff - 行列多項式の係数 degree - 多項式行列の次数 polfact - 最小因子 lcm - 最小公倍式 gcd - GCD(最大公約式)の計算 hrmt - 多項式のGCD factors - 数値実因数分解 residu - 剰余 roots - 多項式の根 routh_t - Routh表 多項式操作と演算 simp - 約分 simp_mode - 約分の切り替え clean - 行列の丸め(小さな要素を0にする) determ - 多項式行列の行列式 detr - 多項式行列式 ldiv - 多項式行列の割り算 pdiv - 多項式の割り算 coffg - 多項式行列の逆行列 invr - (有理)行列の逆行列 derivat - 有

  • http://www.ecl.sys.hiroshima-u.ac.jp/scilab/man/ja/control/catalog.htm

    システムと制御 システム表現と変換 abcd - 状態空間行列 syssize - 状態空間システムのサイズ des2tf - ディスクリプター形式から伝達関数への変換 ss2tf - 状態空間表現から伝達関数への変換 sm2des - システム行列からdescriptor形式への変換 sm2ss - システム行列から状態空間表現への変換 ss2des -(多項式)状態空間表現からdescriptor形式への変換 ss2ss - 状態空間表現の変換,フィードバック,挿入 tf2ss - 伝達関数から状態空間への変換 equil - 対称行列の組の平衡化 equil1 - (準正定)行列の組の平衡化 invsyslin - 逆システム projsl - 線形システム射影 svplot - 特異値プロット sysfact - システム因子分解 specfact - スペクトル因子 trzer

  • Graphics

    Scilab Function Graphics - 画像表示のコマンド一覧 2次元プロット · plot2d : 曲線をプロットする · plot2d2 : ステップ関数として曲線をプロットする · plot2d3 : 垂直バーで曲線をプロットする · plot2d4 : 矢印で曲線をプロットする · fplot2d : ある関数により定義された曲線をプロットする · champ : 2次元のベクトル空間 · champ1 : 2次元のベクトル空間(色の付いた矢印) · fchamp : ある関数により定義された2次元のベクトル空間 · contour2d : 2次元平面上への表面の等高線 · fcontour2d : 2次元平面上への関数で定義された表面の等高線 · grayplot : 色を使った表面の2次元プロット · fgrayplot : 色を使った関数で

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