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tutorialとgaucheに関するjjzakのブックマーク (4)

  • 継続渡しスタイルCPS

    (fact/cps 5 (lambda (x) x)) (fact/cps (- 5 1) (lambda (x)((lambda (x) x)(* 5 x)))) (fact/cps (- (- 5 1) 1) (lambda (x)((lambda (x)((lambda (x) x)(* 5 x))) (* 4 x)))) (fact/cps (- (- (- 5 1) 1) 1) (lambda (x)((lambda (x)((lambda (x)((lambda (x) x)(* 5 x))) (* 4 x))) (* 3 x)))) (fact/cps (- (- (- (- 5 1) 1) 1) 1) (lambda (x)((lambda (x)((lambda (x)((lambda (x)((lambda (x) x)(* 5 x))) (* 4 x))) (* 3

    継続渡しスタイルCPS
  • 本を読む FizzBuzzとGaucheで学ぶ継続の基礎

    先日は酔った勢いで「FizzBuzzとGaucheで学ぶ遅延評価の基礎の基礎」ってエントリを書いてみました。今回は、再び酔った勢いで、同じネタから継続渡しスタイル(CPS:Continuation Passing Style)に挑戦してみます。 言語は今回もSceme(Gauche)です。継続渡しスタイルの知識は、「プログラミングGauche」と「まるごとJavaScript&Ajax!」の受け売り(劣化コピー)ですので、勘違いがあったらご指摘ください。 遅延評価と継続渡しの比較 遅延評価編では、無限ループを避けるために遅延評価を使いました。無限ループを避けるための方法としては、ほかに、継続渡しによる呼び出しトランポリンを使った方法があるみたいです。 とてもおおざっぱにいうと、遅延評価は関数型プログラミングで、継続渡しは手続き型プログラミングなんだそうです。 まず手続き型っぽく書いてみる

  • 本を読む FizzBuzzとGaucheで学ぶ遅延評価の基礎の基礎

    先週、仲間内で初心者向けRuby on Rails講座ってのを開く手伝いをしました。講座自体はさておき、懇親会のときに講師の人が、「Lispを勉強して、遅延評価で無限リストとかやってみたい」というようなこと(それだけじゃないけど)を言っていました。そこで、基というか、教科書まんまな説明をしてみます。ほとんど、特定1人対象の内容です 以下の例はScheme(Gauche)によります。 リストのn番めの要素を取り出す手続き まず、回り道ですが、リストのn番めの要素を取り出す手続きnthを定義してみます。FizzBuzz問題が1オリジンなので、ここではnthを1オリジンで定義してみます。Schemeの説明を省略すると、超単純なコードは以下のような感じかなと思います。 (define (nth lst n) (if (= n 1) (car lst) (nth (cdr lst) (- n 1)

  • Gaucheをはじめてみませんか?

    Gaucheとは 連載では、今注目のプログラミング言語「Gauche」について解説しながら、簡単なWebアプリを作っていきます。Gaucheとは、ハワイ在住の日ハッカー「川合 史朗」さんが作ったLispの一種である、Schemeの処理系です。オープンソースで開発されています。 Gaucheの特徴は、Perlのように気軽に使える軽い処理系でありながら、正規表現、CommonLisp風オブジェクトシステムなど、Scheme標準にはない拡張機能や豊富なライブラリを持ち、実用的なプログラミングが行える点です。 最近「Gauche」に関するも出版され、「第4回:都内大手3書店の3月ベスト3発表!(http://www.thinkit.co.jp/article/49/4/2.html)」でも紹介されているように売れ行きも好評です。それは、なぜでしょうか? 筆者はLisp、特にSchemeの持

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