パーティションのリサイズや分割、結合などすべての機能がWindows上から利用できるフリーソフトが「EASEUS Partition Master Home Edition」です。 削除やコピーはおろか、空き容量不足のドライブへ余裕のある別ドライブの空き領域を割り当てることや隠しパーティションの作成と解除などといった機能に加え、Windows 2000/XP/Vista/Windows 7(32・64ビット)をサポートし、LinuxのEXT2/EXT3パーティションの作成も可能となっています。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 Best FREE Partition Manager Freeware for Windows 2000/XP/Vista/Windos 7 32 bit & 64 bit. EASEUS free Partition Manager Soft
Windows 7 の 製品版(RTM) に合わせて Windows Preinstallation Environment 3.0 こと WindowsPE3.0 、さらに縮めて WinPE3.0 の正式版が利用可能になったので、とりあえずメモ。 Windows Automated Installation Kit for Windows 7 こと Windows AIK for Windows 7 に含まれているのが WinPE3.0 。 個人的には最近めっきり使う機会が減ったものの、新しい事は良い事だ、という事で。 Windows 7 世代になったおかげで対応するデバイスが増えて、nVidia の AHCI 等の WindowsPE 2.0 ではドライバーが別途必要だったものが特に追加しなくてもよくなっていたり使えるものが増えている点では便利。 なお、微妙に長いので WindowsP
日本マイクロソフトは2014年4月9日(米国時間の4月8日)、かねてから予告してきた通り、Windows XPおよびOffice 2003のサポートを終了する。Windows XP向けのセキュリティ更新プログラムは同日公開された4つのアップデートが最後となり、以後は新たな脆弱(ぜいじゃく)性が発見されてもパッチは提供されない。 この日行われた記者会見において、日本マイクロソフト 業務執行役員 最高技術責任者兼マイクロソフト ディベロップメント 代表取締役社長 加治佐俊一氏は、IDC Japanが4月7日に公開した「国内Windows XP搭載PC稼働台数の実績および予測」を基に、Windows XPを搭載したPCの数は順調に減少していると述べた。2014年6月末には、法人市場で約241万台(全体の6.6%)、個人市場で約351万台(同8.7%)まで減ると見込まれるという。 だがそれでも、何
9日でサポート期間が終わり、インターネット接続でウイルス感染などが懸念される米マイクロソフト社の基本ソフトウェア(OS)「ウィンドウズXP」について、札幌市教委が、市立小中学校などに配備している約1万台を後継OSに更新せず、10日以降も使用することが分かった。 大半が授業で使う教育用で個人情報は保存しておらず、ウイルス対策ソフトなどを活用してインターネット接続する。ただ、情報セキュリティー会社は「ウイルス対策ソフトも万全ではない」と危険性を指摘している。 サポート終了に備え、総務省は全国の自治体に更新前のパソコンの使用自粛を通知している。 市教委によると、学校に配備されているパソコンは、児童、生徒の成績処理などに使う校務用が1万348台、児童がキーボードの使い方を学んだり、生徒が修学旅行先の歴史や文化を調べたりする教育用が2万448台。昨年度、約5200万円をかけて校務用を優先して更新した
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本マイクロソフトによる「Windows XP」のサポートが4月9日で終了する。同社をはじめIT業界を挙げて新しいOSへの移行を促しているが、ベンダー側の責任も踏まえておくべきだ。 改めてセキュリティ対策の重要性を訴求 日本マイクロソフトが先ごろ、4月9日にサポート期間を終了するWindows XPについて、セキュリティの観点からサポート終了後の脅威と最新の利用環境への移行の必要性を説明する記者会見を開いた。会見には、経済産業省や一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター、セキュリティベンダー主要各社も出席し、新しいOSへの移行を訴えた。 Windows XPは4月9日をもってサポートが終了し、それ以降はセキュリティ更新プログラ
Microsoftは、Windows XPのサポートが終了する2014年4月8日に、Windows XP向けのアンチウイルスソフトウェア「Microsoft Security Essentials」の配布を終了することを明らかにしていましたが、前言を撤回し、Microsoft Security Essentialsのアップデートを2015年7月14日まで継続することを発表しました。 Microsoft antimalware support for Windows XP - Microsoft Malware Protection Center - Site Home - TechNet Blogs http://blogs.technet.com/b/mmpc/archive/2014/01/15/microsoft-antimalware-support-for-windows-xp.
会社とかで16bitアプリケーション使ってたりとかで未だにXP使わないといけない人達が多いと思います。 ご存知の通りXPおよびOffice2003(SP3)は来年の2014 年 4 月 9 日にサポートが終了します。 それ以上に問題なのが、HDDのストック。 もうすぐなくなります と言うのもですね、512バイトセクターって各会社さん製造してないんですよ(先輩曰く) で、店にある在庫限りなんですけど、かーなり少なくなってます。 各会社のHDD合計して3桁行くか行かないかぐらい。 AFTとか4KのセクターになっているHDDしかもう殆どなくなっているんです。 しかも残っている512バイトセクターのHDDも殆どサーバー用なHDDなんで割高になってます。 もし、会社でどうしてもXPを使わないといけない理由がある方は早めに対応をお願いします。 個人ユーザーな人はネット切れば普通に使えるんでそれで使っ
1: ジャーマンスープレックス(芋) 2013/10/19(土) 09:25:37.60 ID:jeXOO6Kc0 BE:10557735-DIA(110000) ポイント特典 ■ Windows 7 のパッケージ製品販売終了について Windows 8.1 のパッケージ製品発売に伴い、2013年10月末をもって弊社からの Windows 7 の パッケージ製品の出荷を終了します。 Windows 8.1 は、Windows 7 および Windows 8 と高い互換性があります。今お使いのアプリや 周辺機器の互換性に関する情報は、以下の互換性センター、または提供元の Web サイト等をご確認 ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/compatibility/CompatCenter/ http://www.microsoft.com/j
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDCによれば 、2012年の法人向けクライアント端末における仮想化導入率は20.2%となった。2013年には同24.3%、2017年には48.7%まで到達すると、IDCでは予測しており、2013年以降は市場が一気に拡大していくとの見通しだ。 クライアント仮想化ソフトウェアである国内バーチャルクライアントコンピューティング市場の動向では、デスクトップ仮想化を実現するデスクトップバーチャライゼーション市場は対前年比39.4%増となり、20%強の構成比を占めるまでに拡大している。 デスクトップバーチャライゼーション市場の2012~2017年の年平均成長率は22.0%、市場規模は2017年には98億円に達し、バーチャルクライアントコンピューテ
いかにWindows XPが攻撃しやすいか 2013年10月08日07:39 ツイート daiki_fukumori オフィシャルコメント by:福森 大喜 先日よりInternet Explorerのゼロデイ攻撃(CVE-2013-3893)がアジア各地で確認されており、Metasploitにも攻撃モジュールが組み込まれたことで危険性が高まっています。現在のところMetasploitで対象となっているのは、Office 2007/2010がインストールされているWindows 7のIE8/IE9だけですが、Windows XPを攻撃するのは簡単でOfficeなんかインストールされていなくても攻撃が可能ですので、XPを使っている方も油断してはいけません。 [Windows XPでIE8の脆弱性を悪用し電卓を起動したところ] 攻撃が簡単な理由は、Windows 7ではASLRといってメモリ
Windows XPを利用しているのですが、あと1年で使えなくなると聞きました。その理由を教えてください。 Windowsには、それぞれのバージョンにサポート期間が定められています。Windows XPは2014年4月8日が期限。サポート期限が来るまでに、新しいOSにアップグレードするか、パソコンを乗り換えるようにしましょう。 2001年11月に発売されたWindows XPの日本語版(以下、XP)。長期間にわたって親しんだXPも、いよいよ使い納めです。なぜなら、セキュリティー上の問題に対処する更新プログラムの提供が、2014年4月8日をもって打ち切られるからです。サポート期間が過ぎると、セキュリティー用の更新プログラムが配布されなくなります。すなわち、新しい問題が見つかっても、何ら対策は講じられません。 マイクロソフトのサポートなしに使い続けるのは、大変危険です。サポート期間の終了とと
新規にWindowsXPをインストールする時に、 「ああもうWindowsUpdateとかめんどい!!!」 と思ったこと、ありませんでしょうか。 私も「めんどくせー!」と思ったひとりでして、 会社の同僚に聞いたところ、UpdateやServicePack込みの インストールディスクを作れることが判明。 というわけで、タイトル通りブータブルディスクを作成してみた。 実際に1台PCを組み立てる機会があったので、 やりながらメモとしてまとめてみます。 #注意!下記は私が試した結果を述べているだけですので #ご自分で実施する際は自己責任でお願いします! 【参考記事】 WindowsXP SP3 適用済みブータブルCD作成メモ http://funsrv.blogspot.com/2008/05/windowsxp-sp3-cd.html Service Pack 適用済みブート可能 CD-ROM
Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! 追記)Windows起動時の長いディスクアクセスを根本的に解決する方法として、もっとも有効なのは内蔵ディスクをSSDに換装する、ということ。ふるさと納税でもSSDがもらえるので、変えたほうがいいかも。ちなみに私は変えた。 買った当時は電源を入れるとすぐに起動していた私のパソコン。しかし、何年も使い込んでいると起動時にものすごいディスクアクセスが発生し、使えるようになるまでにすごく待たされるようになったのだ。 もしかしたら、原因は他にもいろいろあるのかも知れないが、私は以下を試してみて、ハッキリわかるくらい効果を感じたので覚書しておこう。今までおこなった軽量化と違い、「明らかに改善した!」と実感できた。 実施前:起動してデスクトップにアイコンが表示されても、数分間はひどい
Dellは米国時間9月7日、「Windows XP」にダウングレードしたPCの販売を2010年9月に終了する計画を明らかにした。この旧OSを搭載したPCについては、ほぼすべての出荷を終了する期限が10月に設定されており、同社の計画はこの期限に先行するものとなる。 Microsoftはしばらく前にWindows XPの販売を終了したが、PCメーカーに対しては、この旧OSに「工場でダウングレード」された「Windows 7」マシンの販売を引き続き許可してきた。だが、このオプションも、DellをはじめとするPCメーカーに対し、2010年10月22日に終了するよう定められている。 Dellはブログ投稿で、「これはつまり、当社が来月の期限に備えて、今月から顧客向けのオプションとしてXPを提供するのを終了するということだ」と述べた。同社は、Windows XP用のドライバサポートについては2012年1
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