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はじめに 本シリーズ「iOS Core Audio」ではiOS 2.0からiOSに標準搭載されている「CoreAudio」と呼ばれるオーディオ処理用のソフトウェアインターフェイスを扱っていきます。 今回はCore Audioのフレームワーク群の概要を見ていきます。 目次 Core Audio ? Core Audioを構成するフレームワーク/サービス Inter-App Audio 実機とシミュレータ 外部ハードウェアとの連携 iOSのバージョンとCore Audio まとめ Core Audio ? 「Core Audio」はオーディオ処理用のフレームワークの総称であり、アプリ内でオーディオを再生、録音、ミックス、生成することをサポートします。MIDIコンテンツを扱ったり、他のアプリにオーディオやMIDIをストリーミングしたりすることも可能です。 多数のフレームワークが用意されており、簡
GitHub CocoaPods Retiring The Amazing Audio Engine It's with regret that I've decided to announce the retirement of The Amazing Audio Engine. TAAE has had a great run. However, the time demands of supporting the developer community have become unsustainable for me, especially with the demands of Loopy 3 (aka Loopy Masterpiece Edition) and imminent new fatherhood! Here's the good news, though: 99%
いま作ってるアプリで必要なので調査しました。 ヘッドフォン使用のカードリーダー カードリーダーを使うアプリを作っています。 UniMag II, Two-Track Mobile MagStripe Reader この、流行のヘッドフォンジャックに刺して使用するものです。これを使うと、ヘッドフォンの音声からカードリーダの回路に電源を供給して、カードを読む事が出来ます。しかし,ヘッドフォンが刺さっていると、標準出力がヘッドフォンになるので、音が鳴らせなくなります。 手順 しかし、AudioToolboxを使用すると、出力先を強制的に変更する事が出来る様になります。以下のような手順と、コードです。 オーディオセッションのカテゴリを、kAudioSessionCategory_PlayAndRecordに設定 このモードに設定しないと、強制的にスピーカーからの出力を行えないようです。 kAudi
iOSでのオーディオ処理を担うCore Audioは準OS Xクラスの充実ぶりで優秀なんだけど、それなりに面倒な設定が沢山ある。そこでちょっとは楽ができそうなのがMoMu: A Mobile Music Toolkit。これはスタンフォード大学のCCRMAがSmuleの協力を得て開発し、公開しているモバイル・デバイス向けのライブラリ。 CCRMAは長年コンピュータ音楽の一翼を担ってきた研究所だし、SmuleはOcarinaなどのiOSアプリで有名な、資金調達もガンガンやってるアクティブなベンチャー企業。この2つがタグを組んだライブラリだから期待が高まる。ちなみに、CCRMAの有名な音響合成ライブラリSTK (Synthesize Toolkit) もMoMuから利用できる(とは言え…)。 さて、MoMuはオーディオ処理だけでなく、図のようにグラフィックス、マルチ・タッチ、加速度センサー、位
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