タグ

foodとcultureに関するcaliburnのブックマーク (2)

  • ユッケ・レバー刺がメニューにない理由 | おや爺のブログ

    お客様から「ユッケ(牛刺し)・レバー刺しはないのか」という問い合わせが少なくありません。 「厚労省と保健所の指導で出せないことになっています。」といったん手短にお答えしています。皆さんビックリされることが多いのです。 実は当店もいまから12年前の1996年まで出していました。この年大阪の堺市でO157学童集団感染が発生しました。患者数7996名、死者3名という大事件です。原因はカイワレ大根が疑われ(のちに撤回される)、刺身・寿司の売り上げが激減したばかりではなく、今ではばかばかしい笑い話のようですが、生野菜すら危険だというテレビなどの報道で、当時野菜サラダさえべなくなったのです。 当店ではとりあえず原因がはっきりするまで、刺身は中止し、予防処置として、次亜塩素水発生装置のモニターやオゾン水殺菌装置を調べて、最終的にオゾン水殺菌装置を導入して、今日に至っています。 その間、大学の医学部の友

    ユッケ・レバー刺がメニューにない理由 | おや爺のブログ
    caliburn
    caliburn 2011/05/03
     "驚くべきことに「07年度に全国の屠畜場から出荷された生食用のレバーはゼロだった」" "加熱用レバーとして出荷されているレバーを刺身で使用" "提供する側も食べる側もだれも責任をとる体制になっていない"
  • 中国でヒトの胎盤取引が活況、栄養源として人気

    ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)近郊にあるカトリック教会、Santa Margaridaの祭壇に置かれた胎児の人形。胎盤に見立てて作られたジェルの入った容器の中に入っている(2008年3月12日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【8月5日 AFP】中国の病院では、政府によって禁止されているにもかかわらず、ヒトの新しい胎盤の取引が頻繁に行われていることが明らかになった。ヒトの胎盤は、栄養源として人気があるという。中国の国営英字新聞・環球時報(Global Times)が報じた。 同紙によると、最近行われた調査で、中国衛生省が4年以上も前に胎盤取引を禁止しているにもかかわらず、胎盤1つあたり最高250元(約3500円)で取引されていることが明らかになったという。 黒竜江(Heilongjiang)省にある病院の婦人科部門

    中国でヒトの胎盤取引が活況、栄養源として人気
    caliburn
    caliburn 2009/08/06
    日本でも"出産した女性に自身の胎盤を食べさせる風習"があったらしい。知らんかった。
  • 1