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lifeとengineeringに関するa2ikmのブックマーク (4)

  • 「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS)

    HOME ものづくり 「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS) ものづくり 2019年10月16日 「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS) 貰った名刺には「宮内空野」とあった。 「そらの、と読みます。変な名前でしょ。父も母も空が好きだったので……」と、宮内さんは言う。 変などころではない。これほど相応しい名前を持つ人もめずらしい。なぜなら、彼は今、自分達の飛行機を作ろうとしているのだから。 ROKKOW WOKKS代表 宮内空野さん 宮内さんの名刺には、「新明和工業 航空機事業部」と書いてある。新明和は航空機事業部を擁し、海上自衛隊向け救難飛行艇「US-2」を製造する会社だ。では宮内さんの「自分達の飛行機」とは、新明和の新製品なのか。 そうではなかった。神戸

    「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS)
  • いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog

    こんにちは、仕事するのは好きだけど出勤が大嫌いな森@たんぽぽグループです。 今年の5月頃に社内ブログに書いた文章をまとめなおしてみました。 社歴とか年齢とか経験年数とか 社歴とか年齢とか経験年数とかは飾りで大した意味はありません。 よくわからない仕様があったときに、尋ねると歴史的な経緯を教えてくれるとかあるかもしれません。 聞いたらどんどんドキュメント化しておくといいです。 遠慮しないでね 変だって思ったときに、先輩だから年上だからと遠慮する必要はまったくありません。 というよりも、遠慮することは悪です。 目的はよりよいサービスを作ること。 遠慮することで目的を達成できるのならば遠慮すべきですが、逆に達成を妨げる方向しか働きません。 間違いを認めよう アイデア・プログラム・設計などなどに対する指摘は、個人に対する攻撃と取る人が時々います。 指摘されて間違いを認めることは最初は恥ずかしいで

    いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog
    a2ikm
    a2ikm 2012/10/09
    いい方法を思いついた時にリファクタしましょう。 思わなくなったら進歩が止まった時です。
  • 「ハッカー」からエンジニアになりたい、どうしたらいい? | スラド

    私は、コンピュータサイエンスの修士号取得を目前に控えており、「実社会」で(再)出発することになっている。既に就職先は決まっているが、一つとても引っ掛かっていることがある。それは、私が学んできたことの大部分はコンピュータサイエンスに関してであり、それこそ来のソフトウェアエンジニアリングではないということだ。私はまだ「ハッカー」でしかないのだ。 つまり問題解決を請け負っても、できることは適するアルゴリズムを使って大まかな解決方法をみつけたり、(多くのデバッグプリントを使って)コードを書いたり、基的な検証を行うくらいのものである。当然、このやり方でも学校の授業ではうまくいくのだが、実社会ではそうはいかないだろう。いままでもシスアドやセキュリティ、サポート、プログラミングといった何でも屋的なことは経験しているが、処理手順の検証に特段の厳格さは求められず、その結果として私は「エンジニア」としては

  • 技術/組織としてどうスケールするか at GitHub - yaotti's diary

    会社をスケールさせていくために組織面,技術面で何を行ってきたか.以下簡単なまとめ 組織面 従業員をよりhappyにするために,面白い仕組みを導入している.ミーティングがない,オフィスに来なくても良い.やりとりはpull requestとcampfire. 他にも組織として強くなるために,個人に依存しすぎない(知識共有を促進する),internal talk(tech talkみたいなのかな?それとも普通の会話?)は将来の従業員のために全て記録する*1,など. 技術面 自動化可能なことを手作業でやり続けることによるコストは,手間だけではない.新規メンバーに学習コストが発生することになる. masterブランチは常にデプロイ可能な状態に保ち,1日に5~30回デプロイを行なっている. 意味のあるメトリクスをグラフ化しよう.全体でのレスポンスタイム平均がXXXms,というのは意味がない. リリース

    技術/組織としてどうスケールするか at GitHub - yaotti's diary
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