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spaceとTechnologyに関するCujoのブックマーク (91)

  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
    Cujo
    Cujo 2020/07/16
    『星景写真家』
  • ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止

    LH2 @LH2NHI えええ、ヨーロッパのガリレオ全地球測位システムに大規模障害? GSAT0201・GSAT0202衛星はテスト中、それ以外の24機すべての衛星が「SERVICE OUTAGE」「NOT USABLE」… twitter.com/LaunchStuff/st… 2019-07-14 21:14:32 LaunchStuff @LaunchStuff And now, a quick look at the European GNSS, Galileo. That has a price tag of ~10 billion euros. ..... UHHHHH........ ....... ℹ:gsc-europa.eu/system-status/… pic.twitter.com/3aAmz0Rv1L 2019-07-14 20:57:28

    ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止
    Cujo
    Cujo 2019/07/15
    予備系の一つが故障したときの修理の必要性と予算のとりあーじ。。。。。
  • アメリカに頼らない衛星測位システムで“誤差数センチメートル”へ──高精度位置情報で可能性が広がる日本の産業 - GeekOutコラム

    2017年10月10日、準天頂衛星「みちびき」4号機を載せたH-IIAロケット36号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、無事に衛星の軌道投入に成功しました。2010年9月の「みちびき」初号機打ち上げ以来、長らく単体での試験運用が続いていた日の衛星測位システムは、2017年度の2、3、4号機の打ち上げ成功を受け、2018年度からはいよいよ4機体制での24時間運用がスタートします。高精度な位置情報が安定して利用可能になることで、従来から位置情報を活用していた交通や流通だけでなく、製造業、農林水産業、建設、防災、介護、医療など、あらゆるところで位置情報を活用した新たな仕組みが生まれる可能性が広がります。 「誤差数センチメートル」程度の高精度な位置情報を提供 「準天頂衛星システム」(Quasi-Zenith Satellite System、QZSS)は、主に日地域を対象とし、衛星からの電

    アメリカに頼らない衛星測位システムで“誤差数センチメートル”へ──高精度位置情報で可能性が広がる日本の産業 - GeekOutコラム
  • JAXA「問題ないと信じる」 H2Aロケットに神鋼製品使用 - 共同通信

    性能データが改ざんされた神戸製鋼所のアルミ製品がH2Aロケットに使われていた問題で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、「(ロケットを製造した)三菱重工業から問題ないと判断したとの報告を受けた。それを信用している」と明らかにした。 三菱重工によると、10日に打ち上げられたH2A36号機に加え、年度中に打ち上げ予定の37号機の一部にもアルミ製品が使われているが、問題はないことを確認したという。

    JAXA「問題ないと信じる」 H2Aロケットに神鋼製品使用 - 共同通信
    Cujo
    Cujo 2017/10/10
    『信じる』と『信用している』ではかなりニュアンス(角度もとい確度)が違うような気がする(
  • Googleが「核融合発電」の分野に参入

    Google Researchがアメリカの主要な核融合技術開発企業と手を組み、核融合発電の実現に向けて研究を進めています。Googleが核融合開発に参入したことで、核融合で発生するプラズマを制御するための新しいアルゴリズムも完成するなどの成果を挙げています。 Google enters race for nuclear fusion technology | Environment | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2017/jul/25/google-enters-race-for-nuclear-fusion-technology 核融合発電とは、ウランなどの「核分裂」反応を利用する原子力発電とは異なり、海水中に無尽蔵に存在する水素をヘリウムに変える「核融合」反応を利用したエネルギー源です。Googleの核融合

    Googleが「核融合発電」の分野に参入
    Cujo
    Cujo 2017/07/28
    その先は宇宙(そら)かねぇ。
  • 野辺山の45メートル電波望遠鏡、IEEE認定 「歴史的偉業」に

    IEEE(米国電気電子技術者学会)はこのほど、国立天文台野辺山宇宙電波観測所(長野県南牧村野辺山)にある口径45メートルの電波望遠鏡を、電気電子分野の歴史的業績をたたえる「IEEEマイルストーン」に認定した。「電波天文学の進歩に大きな貢献をした」とたたえている。 1982年に完成した、当時としては世界最大口径の電波望遠鏡。三菱電機が製造を担当した。世界の電波望遠鏡の口径11メートルが最大だった時代に45メートルという大口径を狙って設計し、大型の機械構造物が変形することなく目的の方向を指向できるよう、さまざまな新技術を投入したという。 これまでに、いくつもの星間分子や巨大ブラックホールの発見など画期的な成果を挙げてきた。観測開始から35年を経過した今でも、波長3ミリメートル近辺のミリ波の観測では世界最高性能の電波望遠鏡の一つという。 国立天文台がIEEEマイルストーンの認定を受けるのは初。

    野辺山の45メートル電波望遠鏡、IEEE認定 「歴史的偉業」に
  • 世界最小クラスのレーダー衛星を開発 | NHKニュース

    宇宙空間で傘のように広げられる折り畳み式のアンテナを備えた世界最小クラスのレーダー衛星の開発に成功したと、千葉大学のグループが発表しました。 グループでは直径0.03ミリほどの金属の糸を編み上げ、宇宙空間で傘のように広げられる特殊なアンテナを作りだしました。 このアンテナは、広げると直径3.6メートルの円形になりますが折り畳むと縦横80センチほどの衛星の体に格納することが可能で、レーダー衛星としては世界最小クラスの開発に成功したということです。 レーダー衛星は、カメラで地表面を撮影する光学衛星と異なり、夜間や雲がある状態でも観測できるのが特徴ですが、従来の衛星では10メートルほどあるアンテナの小型化が難しく、コストも1機、数百億円程度かかっていました。 今回の衛星は、コストが1機数億円程度となっているほか、地表面の変化を数ミリから数センチの単位で観測することが可能で、土砂災害や都市部の地

    世界最小クラスのレーダー衛星を開発 | NHKニュース
  • H2Aロケット、打ち上げ成功 「みちびき2号」を分離:朝日新聞デジタル

    GPS(全地球測位システム)の精度を高める準天頂衛星「みちびき2号」を載せたH2Aロケット34号機が1日午前9時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約28分後に衛星を予定通り分離…

    H2Aロケット、打ち上げ成功 「みちびき2号」を分離:朝日新聞デジタル
    Cujo
    Cujo 2017/06/01
    『H2Aの成功は28回連続で、成功率は97・1%に』
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    Cujo
    Cujo 2017/05/31
    p2から「失敗した実験から生まれたペニシリン」をおもいだすなど。。。。。。
  • 米空軍の「謎の」無人宇宙機X37B帰還、衝撃波に住民驚く

    (CNN) 米空軍の再利用型無人宇宙機「X37B」が7日午前、フロリダ州にある米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターに無事着陸した。 同州東部から中部にかけての一帯には日曜朝の同日午前8時ごろ、同機の着陸の影響で大きな衝撃波が伝わり、住民を驚かせた。 住民の女性はツイッターに、「誰かが自宅のガレージに突っ込んだのかと思ったら、ただの衝撃波だった。おどかしてくれてありがとう」と皮肉交じりに書き込んだ。 X37Bがカリフォルニア州ではなくフロリダ州に着陸したのは今回が初めて。同機は718日間、軌道にとどまり続けるという記録も達成した。 しかし同機の任務は依然として謎に包まれている。空軍では「リスク軽減、実験、および再利用可能宇宙船技術のための運用開発コンセプト遂行」と説明しているが、偵察活動や秘密宇宙兵器の実験などに使われているのではないかといった憶測も飛び交っている。 X37Bの軌道

    米空軍の「謎の」無人宇宙機X37B帰還、衝撃波に住民驚く
  • 土星探査機カッシーニ、観測に幕 13年間の活動終える (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    米航空宇宙局(NASA)の土星探査機カッシーニが近く、土星に落下する軌道に入り、13年間にわたった観測を終える。カッシーニはこれまで、土星の輪や表面のしま模様の詳細な画像や、衛星エンケラドスに生命が存在可能な環境があることを示唆するデータなどを地球に送ってきた。 NASAによると、カッシーニは22日午前(日時間同日午後)、衛星タイタンに約980キロまで接近。タイタンの重力を使って軌道を変え、26日には、土星の表面と最も内側の輪の間を通る軌道に入る。その後、土星を22周し、9月15日に表面を至近距離から観測しながら落下し、役割を終える。 カッシーニは、1997年10月に打ち上げられた。2004年に土星軌道に入り、格的な観測を開始。当初予定した4年間の役回りを終えた後、2度にわたり期間を延長した。燃料が少なくなっており、制御不能になる前に処分する。 エンケラドスなどに落下すると、機体

    土星探査機カッシーニ、観測に幕 13年間の活動終える (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放

    アトランタ(CNN) 地上に縛りつけられた生活から抜け出し、空中に浮かぶビルで自由に暮らせたら――。そんな願いをかなえる未来型の建物の構想が発表され注目を集めている。 米ニューヨークの建築事務所「クラウズ・アーキテクチャー・オフィス(CAO)」が発表した「アナレンマ・タワー」はなんと、地球周回軌道に乗せた小惑星からケーブルでビルをつり下げるという構想だ。 ビルは「ホーム」と呼ばれる都市の上空を拠点に、北半球と南半球の間を毎日行き来する。拠点都市としては、米国よりはるかに建設費の安いドバイが提案されている。 欧州宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が彗星(すいせい)に着陸し、米航空宇宙局(NASA)が小惑星のかけらを月の周回軌道に乗せる計画を進めるなど、宇宙開発技術の急速な発展とともに、構想が実現する可能性は高まっている。 設計担当者がCNNに語ったところによると、ビルの建材には軽量で耐久

    空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放
    Cujo
    Cujo 2017/04/06
    まっさきに国籍はどうなるんだろうとか考えてしまった。
  • 天文学者たちはいま、人工知能を使って宇宙の謎を解こうとしている

  • エピソード - 視点・論点

    真田広之さんがプロデュースと主演を務めたドラマ「SHOGUN 将軍」がエミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞した。成功の背景や時代劇の今後の可能性について考える。

    エピソード - 視点・論点
    Cujo
    Cujo 2017/03/22
    まだSFタグ。。。。。。。
  • インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース

    インドは、100機以上の人工衛星を搭載したロケットを打ち上げ、すべてを軌道に乗せることに成功し、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 搭載された人工衛星は、700キロを超えるインドの観測衛星のほか、アメリカやオランダ、それにUAE=アラブ首長国連邦など6か国から依頼を受けた小型衛星です。 ロケットは、およそ28分で上空524キロに到達する間に、人工衛星を28か所の軌道に乗せることに成功しました。 100機を超える人工衛星を一度に打ち上げるのは世界的に極めてまれだということで、打ち上げ後の記者会見で、インド宇宙研究機関のクマール長官は「われわれは、衛星打ち上げの市場に大々的に参入しようとしている」と述べ、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 衛星の打ち上げビジネスに力を入れているインドは、日や欧米と比べて格段に低いコストで開発を進めていることで知られていて、市場の平均よりも20%ほど安

    インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2017/02/16
    耐用寿命はそれぞれどんなもんなんでしょう? 一気にくるようだとそれはそれでヤバそう。。。。。。。
  • 「こうのとり」 宇宙ごみ除去実験失敗 燃え尽きる | NHKニュース

    先月28日に国際宇宙ステーションを離れ、宇宙ごみを取り除くための実験に臨んでいた日の宇宙輸送船、「こうのとり」6号機は、最も重要な宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限を迎え、実験は失敗しました。「こうのとり」は、すべての予定を終えて、日時間の6日未明、大気圏に突入し燃え尽きました。 今回の実験は、金属製のワイヤーを700メートル伸ばしたうえで電流を流すというもので、地球の磁場と影響し合うことで進行方向とは逆方向のブレーキをかけるような力を得ることを目指しました。 しかし、「こうのとり」6号機では、実験で最も重要な宇宙空間へのワイヤーの打ち出しができず、実験は中断していました。 JAXAによりますと、その後、「こうのとり」では再挑戦を試みていましたが、結局、ワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限の5日を迎え、実験は失敗したということです。 JAXAでは、

    「こうのとり」 宇宙ごみ除去実験失敗 燃え尽きる | NHKニュース
  • iPhone 7/7 Plusが準天頂衛星「みちびき」に対応〜ビルの谷間・山間部での位置情報の精度が向上

    iPhone 7/7 PlusおよびApple Watch Series 2が、準天頂衛星「みちびき」に対応していることが判明しました。 アップル製品情報サイト・iをありがとうの記事によると、Appleの公式サイトおよび内閣府のみちびき対応製品リストで、iPhone 7・iPhone 7 Plus・Apple Watch Series 2の対応が確認できるとのこと。 [追記]iPhone 8・8 Plus・XおよびApple Watch Series 3も対応。 準天頂衛星(QZSS)とは 準天頂衛星システム( Quasi-Zenith Satellite System:QZSS)は、日の準天頂(ほぼ真上)で既存のGPS信号の補完・補強を行うものです。 頭上の衛星が増えることによる精度の向上と、ビルの谷間や山間部など空を広く仰ぎみることができない場所でのより正確な位置情報の取得が期待でき

    iPhone 7/7 Plusが準天頂衛星「みちびき」に対応〜ビルの谷間・山間部での位置情報の精度が向上
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    Cujo
    Cujo 2016/12/22
    『容量はROM : 72 KB、RAM : 4KB程度。 メモリはプログラムを全て0と1に書き起こしたあと、町工場の女性の手によって1つづつ銅線に編み込んで作ったようです。 4100個のNORゲートが一つのコンピュータに使用されています』
  • 民間とJAXA 共同で月面での資源開発を検討へ | NHKニュース

    来年にも、日で初めて月面に探査車を送り込むことを目指している民間のチーム「HAKUTO」の運営企業が、月面での資源開発の可能性を具体的に探るため、JAXA=宇宙航空研究開発機構と16日に覚書を締結して、共同で開発構想を検討することになりました。 こうした中、日では将来的な月面での資源開発を視野に、東京のベンチャー企業「ispace」が運営する民間のチーム「HAKUTO」が来年にも、日で初めて月面に探査車を送り込むことを目指しています。 このベンチャー企業では、月面での資源開発の可能性と実現に向けた課題を具体的に探るため、JAXA=宇宙航空研究開発機構と16日に覚書を締結して、共同で開発構想を検討することになりました。 このベンチャー企業とJAXAでは、月面にはどのような資源があり、どのような方法で運び出して利用できるか検討を進めたいとしていて、宇宙の資源開発に向けた具体的な取り組みが

  • 宇宙のごみを“漁網”で掃除|NHK NEWS WEB

    の宇宙輸送船「こうのとり」。そのミッションは、国際宇宙ステーションに物資を届けるだけではありません。使い終わったロケットや人工衛星などの「宇宙ごみ」を取り除くために、日が開発中の新たな技術の実験にも挑む予定です。実は、この“宇宙のごみ掃除”の実験には、老舗メーカーの漁網づくりの技術が生かされています。 (広島放送局 大石理恵記者) 12月9日、日の宇宙輸送船「こうのとり」の6号機を載せたH2Bロケットが鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。「こうのとり」は、地球の上空400キロ付近の国際宇宙ステーションに物資を補給する日の無人の宇宙輸送船で、今回の6号機は、水や料などの生活物資をはじめ、実験機器など、合わせておよそ6トン分の荷物を運びます。 今回の「こうのとり」で、国際宇宙ステーションの新たな主電源に採用された日製のリチウムイオン電池が送り届けられるほか、宇宙エ

    宇宙のごみを“漁網”で掃除|NHK NEWS WEB