Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
二度目まして。デザイナーの野田です。 レスポンシブWebデザインについて、僕なりにまとめてみたのでご覧下さい。今回は、制作に関することではなく、最低限知っておかなければならないことの基本編になります。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめスクールを集めてみました! レスポンシブWebデザインとは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを柔軟に調整することを指します。 現在はPCやスマートフォンなど、デバイス毎に各HTMLファイル
入力フォームの操作性、機種による違いにご注意!|株式会社シンメトリック公式ブログ - 携帯開発から生まれる技術情報| 携帯サイト開発から生まれる技術情報ブログ 入力フォーム内の項目を横並びにしたり、リンクを追加したりすると、携帯でのユーザーインタフェースに思わぬ影響を及ぼしてしまうことがある。具体的に言うと、機種によってはチェックボックスやラジオボタンを十字キーで選択することが難しくなったりするのだ。 今回は携帯の十字キーの操作性にフォーカスしてみる。 このページの操作性は? チェックボックスやラジオボタンなどを組み合わせたシンプルなページを用意した(サンプルページはこちら)。HTMLソースは以下の通り(一部抜粋)。 テキスト1<br /> <input type="text" name="t1" value="" /><br /> テキスト2<br /> <input type="tex
あまり触れられることの少ないことなのですが、 携帯のコーディングをされている方の多くは、 基本的にすべてのfont sizeを-2に指定していることが多いです。 (px等で指定する場合を除く。) では、なぜ-2にするのか。 まずそもそもフォントサイズを小さくしようとするのかというと、 一行あたりの文字数を増やつつ、文字列の高さも低くしたいためです。 私の携帯基準(ドコモ N906i)で話すと、 標準サイズの場合、一行あたりの文字数は12文字です。 そして-2にした場合、一行あたりの文字数は15文字になります。 数字にすると大して変わらないじゃないか、と思われがちですが、 実際にコーディングをしていると、この3文字の大事さを知ることになります。 メニュー⇒着うた/占い/デコメ と一行に収まるのか、 メニュー⇒着うた/占い/デ コメ と二行に渡ってしまうのか、ということで。 どう文言を削っても
マークアップエンジニア(以下、ME)のtacamyです!(`・ω・´) カヤックでは、デザイナーもHTMLコーディングをしてくれています。 (いつもありがとうございます!) そんなワケで、本格的にHTMLコーディングはしないけど、 ちょこっとしたページなら組みますっていうデザイナー向けの、 「コレだけ読めばすぐできる」シリーズを始めました。 第一回は「携帯コーディング」についてです。 携帯はPCとは全くの別物なので、なんとなく敬遠しがちですが、 最低限の内容であれば覚えることも少ないですし、 一度覚えてしまえばスタンダードがしばらく変わらないので、覚えておいて損はないですよ! 携帯コーディングの基本 基礎の基礎 文字コードはShift-JIS CSSはインラインで指定(タグに直接style属性を追加する) 画像を含むページ容量100KB以内(HTML自体の容量は9KB以内) 画像はgifか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く