Scheme初心者のid:onishiです。Schemeの有用なリンクなんかの情報を共有しましょう。 今読んで勉強しているサイトはこれです。 http://www.stdio.h.kyoto-u.ac.jp/~hioki/gairon-enshuu/SchemeNotes/scheme.html http://www.geocities.jp/shido_takafumi/lisp/idx_scm.html 他にも初心者向けのサイトがあったら教えて欲しいです。>all
マルチスレッドプログラムのバグ 首藤 一幸 産業技術総合研究所 グリッド研究センター 注: このページの文章は JavaWorld 誌 2002年 1月号に掲載された以下の記事の元原稿です。 JavaWorld 誌編集部の了承の元に、本ウェブページに掲載しております。 首藤一幸, "マルチスレッドプログラムに対するデバッギングの心得", 月刊ジャバワールド 2002年 1月号, pp.64-73, IDGジャパン, 2001年 11月 もくじ 序文 1. はじめに 2. レース状態 3. ロック 4. Java言語のモニタ 5. デッドロック スレッドの異常終了によるデッドロック Threadクラスのstop()とsuspend()メソッド 6. 再現性の低さ 7. 予防が肝腎 8. デバッグ assertion機能 デッドロックの検査 9. 注意一秒ケガ一生 参考文献 序文 スレッドは
読もう読もうと思いつつ途中で挫折したり放置されたりしているSICPこと『計算機プログラムの構造と解釈』を、Lisp geekとかがいっぱいいるところじゃなくて、もっと素人は素人なりにマイペースで読書しよう、というような感じで突如持ち上がった企画。 とりあえず、方針を決めるための集まりが(第0回ってことで)開催されました。いろいろと概要が決まった。簡単に述べると、 週イチ開催、水曜夜2時間程度 渋谷近辺でルノアールの会議室など利用 演習問題をひたすら解く 年に数回の合宿! (これ大事なのに忘れてたよ) という感じか。第1回は2/15にやる予定、毎週というのはわりとぶっとんでるかも知れない。さすがにこれだと全員必ず参加とかはのぞめないので、毎回入れ代わりながら何人かでやってるという状態がコンスタントに続けばOKとして、どれくらいで読み切れるかもたのしみである。 もし本日記の読者でも、この読書会
最終更新 2003-11-11 UCSとUTF ユニコードで文書を作るとき,文字コードの方式が2種類,あるいはそれ以上あることに気が付かれるかもしれません。例えば,一つはUnicodeとあるのに対し,もう一つはUnicode (UTF-8)と表記されているかもしれません。この2つは,また,その違いは何でしょうか(前者はUTF-16の一形態なのですが…)。 UCS-2とUCS-4 ユニコードが採択されることになった多言語用の文字コードセット,ISO-10846-1は,16ビット(16桁の二進数)でそれぞれの文字を表します。それをUCS-2 (Universal Character Set coded in 2 octets,「2つのオクテットでコードされたユニバーサル文字セット」)と称します。オクテットとは文字長の単位としての8ビット(8桁の二進数)のことです。 ユニコードの特定の文字は,例
正しい並び替えでは、表示は(A)のままですが、間違った並び替えでは、正規結合クラスが互いに等しいMACRONとACUTEを並び替えたため、表示は(B)のように、eの上のアクセント記号の位置が入れ替わってしまいます。 正規分解・互換分解 ある文字列の正規分解 (Canonical Decomposition) を得るには、まず、それぞれの文字を正規マッピングによって再帰的に、可能な限り、分解します。すなわち、1回分解した後に現れた文字がなおも分解可能であればさらに分解します。分解マッピングがその文字自身である場合は、分解不可能なので、そのままです。 しかし、分解しただけでは必ずしも正しい結果が得られません。つまり、結合文字の順序の一意性を保証するため、分解後の文字列に対して正規順序アルゴリズムを適用しなければなりません。このように、正規マッピングによる再帰的分解と、正規順序アルゴリズムによ
Unicode の文字の名前をプログラム内で取得するための方法は?という質問。UCD を読み込むという正しい方法が紹介されている。Windows XP では、これ以外に非公開の API である GetUName というものが実装されている。GetUName は GETUNAME.DLL 内にある API で、以下のような3つのパラメータをとり、DWORD の値を返す。 DWORD GetUName ( DWORD dwCodePoint, LPWSTR lpBuffer, DWORD nSize );dwCodePoint 引数は、名前を取得したい文字のコードポイントである。 lpBuffer には、文字の名前を受け取るバッファ(ワイド文字列)を指定する。 nSize は、バッファの大きさを指定する。文字単位なのかバイト単位なのかは不明。 関数が正常に終了した場合、バッファに格納された文字
さて、P2Pにおいて厄介なシステムとしてファイアウォールが挙げられます。ここではファイアウォールをP2P通信がうまく通過する方法について説明します。まずはファイアウォールの内側のユーザがグローバルアドレスを持っているユーザと通信する方法を考えて見ましょう。 1.パケットフィルタリング 通常のブロードバンドルータはポート番号をチェックし、ルータが制限しているポートは外部へ通信できないようにしています。そのため、このファイアウォールにおいて外部と通信するには、ルータに設定している外部へ通過させるポート番号において、P2Pサービスに必要なポート番号も追加する必要があります。もし管理者によって適切なポート番号を透過できない場合、P2Pサービスのポート番号をHTTPやHTTPSなどのポート番号に変更して通過させる方法があります。(ただし対応方法はソフトに依存します。) 2.プロキシ プロキシは会社や
Objective Caml 入門五十嵐 淳 京都大学 工学部情報学科計算機科学コース 大学院情報学研究科知能情報学専攻 e-mail: igarashi@kuis.kyoto-u.ac.jp September�24, 2007 Contents Chapter�1�� 1.1��関数型言語 ML と Objective Camlについて 1.1.1��ML・Objective Caml の特徴 1.2��参考書,資料,マニュアル 1.3��環境設定 Chapter�2�� 2.1��インタラクティブコンパイラを使う 2.1.1��簡単な使い方 2.1.2��その他: ファイルからのプログラムの読み込み・コメント 2.2��基本データ型とその演算 2.2.1��unit型 2.2.2��int型 2.2.3��float型 2.2.4��char型 2.2.5��string型 2
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
General Programming » Macros and Add-ins » Macros Intermediate Design by Contract macros for C++ and link to Doxygen By Antoine Tandin Macros to write "Design by Contract" conditions in the header of the functions and inoculate it in your doxygen documentation automatically. VC6, VC7, C++Windows, Win2K, WinXP, Win2003VS.NET2002, Visual Studio, Dev Posted: 2 Mar 2004 Updated: 27 Oct 200
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