「ロールケーキプレイングゲーム」 今回のゲームは、ロールケーキで遊びまくる、本格的RPGです。 魔王もいなけりゃ、仲間もいない、一人でのんびり遊んでみてください。 ■遊び方 ・マウスをクリックすると、ロールケーキを落とします。 ・同じ種類のロールケーキが3つ以上つながると消すことができ、得点が入ります。 ・ひとつのロールケーキ投下で、連続でケーキの連鎖を作ると得点が高くなります。 ・ケーキの数が少なくなると、大量投下されます。 ・ケーキが画面の上までいってしまうとゲームオーバーです。
2年前から山に行っている。富士山に登るためにボチボチ山に行っていたら楽しくてハマってしまい、以降よく行くようになった。最近は毎週の様に山に行っている。 何度か登っているうちに、山登りってなんだかゲームっぽいなぁって思った。行き先の決定、装備の選択、地図を見てルートを確認。準備の時点からロールプレイングゲームみたいなのだ。 今回は、山登りとゲームの共通点を探しつつ、じゃあ山登りってゲームにならないか?という点について考えていこうと思います。今回は全力で書きたいことを書き散らかします。 長々ダラダラ、富士山登山の様な長さとダラダラ感で書いていくよ! (text by 松本 圭司) ■行き先の決め方がゲームっぽい まずは目的地の決め方がゲームっぽい件。ゲームでは自分のレベルや装備、パーティーの構成で目的地を決める(または、レベルにあったイベントが用意されている)。ゲーム開始直後からメルキドとかロ
左、Kaker Laken Poker = 邦題:ごきぶりポーカー 右、Hol's der Geier = 邦題:ハゲタカのえじき どうやら、ドイツのボードゲームがすごいらしい。 伊集院光氏と宇多丸師匠(笑点のではない)がともに大絶賛していた。 もうダメだ僕は、この2人が共にオススメするものなら、どんなものだって買ってしまう。 あと 、Wikipediaではドイツのボードゲームを指して、「現代の世界のゲームの一つの潮流を示すキーワード」とまで書かれていたのが地味に駄目押し。 世間では、Wiiやらプレイステーション3やらが話題になっているようだが、僕はこっちのドイツのボードゲームの方が気になっている。 気になるのなら、実際やってみましょう、ってことで。 ※ボードゲームの中にはいわゆるカードゲームも含む (text by 上杉 天馬) プレイヤー集めに苦戦、あと当日説明書忘れた 今回やってみる
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