All games
昔々に「シューティングツクール」というソフトウェアが販売されていましたが、今やフリーソフトで可能になるとは……すごい時代になったモノです。 スプライト、効果音、BGM(OGGファイル使用)、プレイヤー、背景、ステージ、弾幕、スクリプト、キャラクタ、編隊、フォント、レイアウト編集などが可能。配布データの作成も可能で、さらに実際にプレイできるテスト用でもデータも付属しており、横STGも縦STGも作成可能。 実際の画面やダウンロードは以下から。 ダウンロードは以下から。 StgBuilder http://maglog.jp/sb/ シューティングゲームビルダー(WindowsNT/2000/XP / ゲーム) これがプレイヤー編集、パワーアップタイプやパワーアップレベル、スピードアップレベルなど、おなじみの機能を細かく設定できる 背景編集もこんな感じで可能 弾幕編集もちゃんとできます スクリプ
さて、前回の「バンガイオー魂」のインタビューから時間が経ってしまったが、前川氏のインタビュー第2回をお送りしたい。 いよいよ配信開始された「斑鳩」は、なぜXbox Live アーケードでリリースが決まったのか。そして、なんでこんなにリリースまでに時間がかかったのか。さらに、今後のトレジャータイトルはどのようなプラットホームを健闘しているのか。 まず、なぜ「斑鳩」をXbox Live アーケードでリリースすることにしたのか、その経緯について伺った。 「それはやっぱり要望が多かったというのが1つ。あと、やっぱりネームバリューがないと"Xbox Live アーケード"や"バーチャルコンソール"でも厳しいというのが現状で、ウチのタイトルでバリューがあるものとして、斑鳩を持ってくるのは妥当だろうと。コレで失敗したら先がないなあ(笑)、とも思ってます。 プラットホームについては、斑鳩の海外展
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く