自分の経験上、有益と思われる方法をば。 西欧系の言語を習得するなら、まず英語で自由に読み書きできるようにしておいて ドイツ語→デンマーク語(ゲルマン系) フランス語→イタリア語(ラテン系) 上記のように並行して学習するとかなり効率がよい。 たとえば、半年間英語を勉強して、その後半年間は ドイツ語とフランス語を並行して学習しつつ、英米のウエブを読んだり 英語で日記をつけるなどして英語のメンテナンスも行う。 そして、ドイツ語とフランス語で一通り読み書きできるようになったら それらも同様にメンテナンスしながらデンマーク語とイタリア語を 同時にやると効果的。聞き取りと会話は実践が一番だと思います。 読み書きは独学で何とかなります。 それから、ハングル(韓国・朝鮮系)は日本人にとって もっとも習得しやすい言語なので日本語を自由に話せるなら、十分に資質があるといえます。 こ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1128954956/ 【iPod】 Podcastでリスニングの練習 2 http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1137483337/ 【iPod】 Podcastでリスニングの練習 3 http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1154639869/ 【iPod】 Podcastでリスニングの練習 4 http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1167225842/
リスニングを勉強するにいたっては3つのステップを踏むことが大切(和田式) ステップ1 聴き取り導入期(聴き取りのコツをつかむ) ステップ2 聴き込み期(“聴き慣れ”をつくる) ステップ3 実戦演習期(入試傾向に合わせた実戦演習) 1《聴き取り導入期》のおすすめ参考書 ・安河内哲也の英語の耳作りドリル(学研) ・耳慣らし英語ヒアリング2週間集中ゼミ(アルク) ・ゼロからスタート!英語ヒアリング特訓本(アルク) ・英語リスニングのお医者さん(The Japan Times) ・大学入試リスニングのトレーニング入門編(Z会出版) センターのリスニングで半分も点を取れない人は上記の教材でリスニングのコツをつかむ。 基本的に1冊でいいが、まったく苦手な人は2冊こなしてもいい。
初心者ならアクション映画がお勧め。簡単な単語で区切ってある事が多く 英語の流れ、発音に慣れるならベストだと思う。 ただし黒人ラッパーが出ているのはめちゃくちゃ早く喋る事シーンが多く 初心者にはお勧めできない。 最近、勉強の息抜きでDVDで字幕消して見ている事が多いのだけど アクション映画系統(特にヒットしたものは)所々で大体流れが分かる。 それから台本をおぼえやすいようにしてあるからでしょうか、 長文が少なく、後から見なおすと脚本家が苦労してまとめたのかな、と関心する。 独断でお勧めは 「クリムゾンタイド」ディンゼルワシントンとジーンハックマンのセリフの発音 がハッキリと大声で喋るシーンが多くかなり耳に残る。 「逃亡者」トミー・リー・ジョーンズのセリフが良い 「トリプルX」ダウンタウンの松本にぼろ糞にこき下ろされた(中身が無いと) 言われた映画ですが、英語字幕にし
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