ネット発のムーブメントになった「ジョジョ立ち」や、2ちゃんねるのスレッドで生まれた新ジャンル「ロリ校長」、馬の仮面をかぶって「情熱大陸」のテーマソングを1人でセッションし、「ニコニコ動画」で話題になった「ひとり情熱大陸」、字幕.in社長の矢野さとるさんが開発した怪文書作成サービス「kaibun.in」、YouTubeとニコニコ動画で人気となった飼い猫「ふちゃぎ」などを紹介するほか、音楽の著作権問題にも切り込む。 出演は、喜屋武さん、時東さんと、落語家の立川談笑さん、ITmedia News記者の岡田有花。この4人のほか、「デイリーポータルZ」編集長の林雄二さんなどが「ネットウォッチャー」としてコンテンツを推薦している。 関連記事 無職から社長に――「字幕.in」が会社化 動画に字幕を付けられるサービス「字幕.in」が株式会社になり、開発した矢野さとるさん(25)は無職から社長になった――が
「ゲームは時間を奪う。ゲームで感動は難しい。ゲームなんて文化じゃない」… 内閣知財戦略本部コンテンツ専門委員会 1 名前: ふぐ調理師(東京都) 投稿日:2007/04/19(木) 21:56:02 ID:bSBKZtTM0● 「人気あるコンテンツを切り込み隊長として、日本ブランドを確立して、 産業振興を図るべき」と主張する浜野保樹氏 「ゲームについては、ぼくは異論がある。アニメや漫画は感動をもたらすけれど、ゲームは、お金だけ持っていって、子供の時間奪ってますね。その人生にプラスアルファがない。宮崎さんとか他のアニメ見て、人生変わったという人はいると思います。心ふるえるほどの感動とか、ゲームは若干難しい。 ビジネスとしてはいいかもしれないが、恨みをもたれる。かつてのエコノミックアニマル のコンテンツ番みたいにね。敬意も払ってくれない」(抜粋) http://www.sankei
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