いや、ちょっとしゃれにならんよ・・・見ている目の前で削除が起こりました。ところどころでは話題になっているかもしれません、もしかしたら目にした事のある方も。読売Weeklyさんのブログがネタ元です。歌う蛙です。 まずは、宮崎勤事件に対して。蛙としてはまだ大きくなる以前の話で、話半分ぐらいにしか聞いたことがありませんが、オタクによる幼女殺害ということで、オタクバッシングの始まりだったように記憶しています。大量のアニメがあったとか・・・参考に事件について詳しく報じているサイトを⇒宮﨑勤・幼女連続誘拐殺人事件(警察庁指定117号) 上記サイトで注目すべきは『宮﨑の部屋には多量の児童猥褻ビデオや漫画が発見された』という点。これは、おそらくマスメディアを通してこの事件を知っているヒトにとっては当然の共通認識でしょう。かくいう蛙自身もそう思い込んでいました。 さて、そんなときに、上記読売Weekl
前回の記事(オタクはまた弾圧されるのだろうか? - WebLab.ota)の続きです. 『京都の父殺害事件』を受けてSchool Daysとひぐらしのなく頃に 解が放送を見送った事件をみて考えたことを書く. オタクはまた弾圧されるのだろうか? - WebLab.ota まずはじめに一言. 確かに,今回の放送自粛は過剰反応であったかもしれないが,別にそういったアンモラルな作品を作るなと言って表現の自由を侵害しているわけではない.時と場合によっては放送するなと言っているだけだ.私には大人たちが誠意ある対応をしようとしたようにしか見えない(たとえそれが過剰反応だったとしても). ロマンポルノやAVの中に芸術の志があり,非常によくできた作品であったとしても,地上波で,まして子供が見るかもしれないゴールデンタイムなんかに放送するのは良識ある大人のすることではない.そういった良識的な判断の延長にある行
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