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Japanとanimeに関するwebmarksjpのブックマーク (8)

  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • ジョジョ話に関する英語報道 - 空き箱

    完全に日の話なのに案の定英語報道からのほうが得られる情報が多い。 現時点でもっともまとまっていていろんな意味でわかりやすいと思ったのが「東京で出されている」英語紙『Japan Today』の記事。これはコメントも含めてちゃんと読むとこの事件がどう見られているのかがかなりはっきりわかる。クレジットを見る限りでは記事自体は共同通信からの配信記事のようだが、なぜか共同のサイトで読める日語記事の倍程度の情報量がある。文中に海賊版に関する記述もあることからおそらく大のソースは共同のカイロ支局の記者がまとめた記事なのだろうと思う。 記事のタイトルは「Publisher to suspend cartoon sales after Muslims say it insults Islam」、日語にするなら「ムスリムが侮辱だといったら出版社がマンガの販売を差し止め」ってところか。このタイトルのポイ

    ジョジョ話に関する英語報道 - 空き箱
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    コミュニケーション
  • 「日本アニメの実写映画化」にハリウッドが興味を示す理由

    のコンテンツ産業の中でも、世界的に強いとされるのがマンガとアニメ。中でもストーリー性の高いもの、ネームバリューの大きいものは、ハリウッドが実写版映画を製作しようと狙っている。 映画化の話題だけが先行し、いまだ日の目を見ないでいるアニメ・マンガも多い。しかし最近では、「第2次の日マンガ映画化ブームが到来しつつある」と見る映画関係者もいる。ハリウッドの現場を探った。 いつ実現するのか「実写版ドラゴンボール」「実写版AKIRA」 ジャパニーズ・アニメやマンガを実写映画にしようという動きは、確かにある。例えば米New Line Cinemaは2005年に、日のマンガ「MONSTER」の実写版映画を製作すると発表した(英文リリース)。同マンガは浦沢直樹氏原作で、小学館の「ビッグコミックオリジナル」誌上で連載されたもの。欧州などを舞台にした格的サスペンス作品が映画化されるとあって、日のマン

    「日本アニメの実写映画化」にハリウッドが興味を示す理由
  • ♪創聖のバグエリオン : 404 Blog Not Found

    2007年10月24日12:30 カテゴリ♪替え歌 ♪創聖のバグエリオン 再ヒット記念。 創聖のアクエリオン 菅野よう子 「あなたと合体したい・・・」話題のCMソングが大ブレイクの兆し(オリコン) - Yahoo!ニュース「一万年と二千年前から愛してる♪」というフレーズが印象的な、女優・多岐川裕美の娘、多岐川華子が出演するパチンコ『フィーバー創聖のアクエリオン』のCM。このCMの影響でブレイク寸前となっている楽曲がある。 あなたと、mergeしたい。 ♪開発の始まりの日 ♪リポジトリの樹(tree)の下で ♪顧客達の声の ♪遠い残響 二人で聞いた(←ペアプロ中) ♪失くした信用すべて ♪愛したコードすべて ♪この手に抱きしめて ♪現在は何処を彷徨い行くの ♪不具合潜む現状のサイト ♪出会わなければ 殺戮の天使でいられた ♪デスマーチ待つロードマップ ♪傷つかないで 僕の顔 ♪この気持ち知る

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  • somethingorange.net

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  • 2008年JASRAC賞発表、改めて海外での日本アニメの強さを浮き彫りに

    5月15日、日音楽著作権協会「JASRAC」が前年度の著作物使用料の分配額が多かった国内作品ベスト10を発表しました。その中で突出しているのは、海外からの入金があった作品ベスト10はすべてアニメのBGMであったということです。 詳細は以下より。JASRAC | 2008年JASRAC賞 このサイトによれば国内作品の外国入金分配額ベスト10は以下の通り 1位:ドラゴンボールZ 2位:東京ミュウミュウ 3位:鋼の錬金術師 4位:ポケットモンスター 5位:名探偵コナン 6位:ドラゴンボール 7位:聖闘士星矢 8位:デジモンアドベンチャー 9位:キャプテン翼 10位:美少女戦士セーラームーン 1位はドラゴンボールZでした。2位に東京ミュウミュウがランクインしているのが意外です。改めて海外での日アニメの強さを実感します。 ちなみに国内作品分配額ベスト10は以下の通り 1位:Flavor Of L

    2008年JASRAC賞発表、改めて海外での日本アニメの強さを浮き彫りに
  • アリゾナの老人萌え: たけくまメモ

    ネットで話題の「アリゾナの老人」を早速見てきました。YOUTUBEにディープなアニメ批評をアップしているアリゾナ在住の「グランピーじいさん」というのがその人で、日アニメの大ファンらしく、YOUTUBEにもう50くらいのアニメDVDの感想をアップしているのです。 http://jp.youtube.com/user/GrumpyJiisan ↑YOUTUBEのグランピーじいさんの投稿動画 http://www.j-cast.com/2008/05/16020057.html ↑グランピーじいさんのことを伝えるJ-CAST記事 見ると、毎回アリゾナの荒れ果てた砂漠にビデオカメラが設置されていて、向こうから白髪にヒゲモジャのじいさんがやってきて、「今日は涼宮ハルヒだ」とつぶやきながらDVDデッキにソフトを入れる。そして映像を眺めながら淡々とアニメのストーリーや、見所、自分の感想を語り出すので

  • シロクマの屑籠

    元来、ブログは日記や随筆めいたものをズラズラ書ける場所だったはず。そしてここは私のブログなので今日は日記です。でも、日記って常連さん向けなんじゃない? とも思うので有料エリアに隔離することにしました。 日記を書きたくなった発端はこれ↓。 blog.tinect.jp 先日、いぬじんさんが100日修行の話をbooks&appsに寄稿してらっしゃったけど、それを読み、私も修行したい気持ちになった。いぬじんさんは「十牛図」をテーマとし、問いを立てながら生活されていた*1という。実際、最近はいぬじんさんのお姿をXなどで見かけなかったし、2月のはじめにリアルでお会いした時も、いぬじんさんは「自分が修行中だからSNSは控えている」、とおっしゃっていた。修行してみるのもSNSを絶つのも良さそうだな、と私は思った。どちらも普段とは異なった状況をつくりだし、それが普段とは異なる心境を、ひいては思念やアウトプ

    シロクマの屑籠
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