NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE
プリンストンテクノロジーは8月24日、アナログのオーディオソースをMP3などに変換できるオーディオキャプチャーユニット「デジ造 音楽版」(PCA-ACU)を8月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は2980円。 RCA/3.5ミリステレオミニジャックの入力端子を備え、カセットデッキやレコードプレーヤー、MDプレーヤーなどから入力されたアナログ音声をPCのHDDにMP3かWAVのファイルとして保存できる。PCへの接続端子はUSB。USB給電となっており、別途電源は必要ない。 音声編集ソフトとして「Pod Sound Ripper LE」が付属しており、フェードイン/アウトやイコライザーによる音質調整が行える。録音開始時間/終了時間を指定したタイマー録音も可能。また、「iTunesライブラリに追加する」のチェックボックスをオンにしておけば、録音/編集した音声が自動的に
▲「シンセで音を作ることは、おもしろい。楽器が弾けなくてもシンセは楽しめるんです。もっとたくさんの人に知ってもらいたい」という松武秀樹さんの思いから、プロジェクトはスタートした。 「いっしょにシンセの本を作りませんか」“4人目のYMO”こと松武秀樹さんからそう誘われたのが、昨年の9月。ちょうど、テルミンの号で松武さんの取材を終えた直後のことでした。テルミンで電子楽器のおもしろさにどっぷり浸かっていた大人の科学マガジン編集部です。迷わず「やります」と答えていました。 「シンセサイザーで音を作るおもしろさを多くの人に知ってもらいたい」そんな思いがたっぷり詰まった単行本のプロジェクトとしてスタートしました。モーグ博士に始まるシンセサイザーの歴史、YMOを代表とするテクノ・ミュージックの誕生、そして、最先端シンセ紹介など、シンセサイザーの歴史や原理などをわかりやすく紹介しながら、シンセサイザーが近
今やカセットテープなんてカーステレオでも装備されている方が珍しいという状況になってきましたが、昔よく聞いていたテープを捨てられずにそのまま置いてあるという人は少なくないと思います。カセットデッキが現役ならばいいのですが、できればMP3などに変換しておきたいところ。カセットデッキとサウンドカードを接続してMP3に変換するという方法があるにはあるのですが、「PlusDeck 2c」を使えばPCでカセットテープを聞いたり、音楽をMP3に簡単に変換することができます。 詳細は以下の通り。 「PlusDeck 2c」は5.25インチベイにちょうど設置できるサイズで、20pinのコネクタケーブルとシリアルケーブルが付属しています。MP3やWAVへ変換するためのソフトもついてきて、曲ごとに分割はされないものの簡単に編集できるとのこと。 付属品。 PCに組み込んだところ。 値段は89.99ドル(約1万10
ボーズは、インナーイヤー型ヘッドフォン「TriPort IE」(以下IE)とオーバーヘッド型ヘッドフォン「TriPort OE」(以下OE)の2機種を12月1日より発売する。価格は、IEが1万5540円、OEが2万4990円。独自のTriPortテクノロジーにより、迫力ある低音再生を実現したほか、パッシブイコライゼーションを搭載することで、コンパクトな外観ながら、自然なサウンド再生が行える。 同社ではインナーイヤー型ヘッドフォンのIEを「インイヤー」、オーバーヘッド型ヘッドフォンのOEを「オンイヤー」と呼称し、今後はTriportと3機種合わせてデジタルプレーヤー向けヘッドフォンとして販売していく。 ボーズ初となる、インイヤータイプのIEは、新開発のシリコンを使ったイヤークッションを装備し、独自のつけ心地を提供。見合ったサイズが探しにくいとされるインイヤータイプながら、S、M、Lと3サイズ
本体を変形させてCDを挟み込むことでCDプレーヤーにもなるMP3プレーヤーのコンセプトデザインです。これならば普段MP3で音楽を聞いている人も、気軽に旅先でCDを買って楽しむことが出来ます。ただCDを聞く場合は周りと自分の手に気をつける必要があるようです。 詳細は以下から。 Dual Music Player That Plays Your MP3 Collection & Your CDs ≫ Yanko Design デザイナーはYong-Seong Kim氏。MP3プレーヤーとして使うときの見た目は、結構オーソドックス。 CDを聞くときはこんな感じに。かなり危険な状態になるので製品化されても日本で販売しようと思ったら何かもう一工夫必要になりそうです。
2009年1月9日にApple Store, ShibuyaでTENORI-ONスペシャルライブを実施します!
一新されたiPodシリーズの中でも最注目製品といえるのが「iPod touch」。3.5型のワイド液晶ディスプレイを搭載し、ビデオや音楽の再生に対応。独自のタッチパネルインターフェイスを搭載して操作系を既存のiPodシリーズから一新したほか、無線LANを備え、WebブラウズやYoutubeの動画再生も可能となった。また、カレンダーや計算機など機能も備え、携帯AVプレーヤーとしてだけでなく、PDA的な活用にも期待がかかる。 ポータブル音楽プレーヤーの代名詞ともいえる「iPod」と考えると、その枠を超えたかのような機能の充実ぶりだ。さっそくその実力を検証してみた。 なお、既報のとおり、23日ごろに出荷開始した製品については、Windows環境で不具合が発生している。iPod touchでは初回利用時にPCと接続して認証する必要があるが、接続/同期後にiPod touchを取り外しても、iP
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