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  • :デイリーポータルZ:何でもトーマスにする

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  • プラレールの車窓から :: デイリーポータルZ

    プラレールを走らせるのは楽しい。 童心に帰る、とかでなく大人がやって素で楽しい。当だ。 そしてやってるうちに誰もが考えることは、自分が小さくなってこのプラレールに乗ったらどんな景色が見えるんだろう? ということではないだろうか。 というわけで、プラレールの車窓から。 今日は我が家の中をグルグル回ります。 ニフティの提供でお届けします。 (text by T・斎藤) おもに大人がハマるプラレール 娘の4歳の誕生日にプラレールを買ってあげて以来、プラレールで遊んでいるのは主に私だ。娘の方はプラレールをままごとの道具のようにお椀によそったり両手に持って踊ったりしていて、あまり真剣じゃない。 この“子供に買って親がハマる”パターンは実に多いらしく、知人も一時期「熱病のようにハマった」とコメントしていたし、ミクシィのプラレール・コミュなどを見ても、「お前は俺か?」的意見のオンパレードだ。 私がどれ

  • 「大人のミスタードーナツ」ことアンドナンド潜入&食べ比べ :: デイリーポータルZ

    「アンドナンド」ってお店を知ってますか? アンドナンドは知らなくてもミスタードナーツを知らない人は居ないだろう。ミスドが新しくオシャレなドーナツ屋を作ろう、ということで誕生したのが「アンドナンド」なのだ。コンセプトは『大人のミスド』。どう?興味深くないですか? 僕は青春時代、コーヒーおかわり自由であることをいいことに何度も何度もミスドに行き、周囲の迷惑も考えず長居して友達とはしゃいでいた。ファミレスに行くお金がなかった時代の話である。そしていつか、どこからかあまりミスドに長居しなくなってしまった。そんなミスド遍歴をたどったのは僕だけじゃないと思う。 今日はそんなお世話になったミスドの未来を占うためにも「アンドナンド」に行くことにした。ついでに従来のミスドのドーナツとべ比べ。 アンドナンドの記事は東京一週間とかにも載っているだろうけ ど、書き手の思い入れと情報を同時に伝えるのはデイリーポー

  • 心おどる立体模型の世界 :: デイリーポータルZ

    意外と身近にたくさんあって、目に入っているのに、あまり気にしないもの…… そんなものの一つに、「立体模型」があるのではないでしょうか。 札幌は豊平区に、立体模型でかなりの技術を持つ会社さんがあると聞き、お話をうかがってきました! 実際の立体模型たちは、すでに納品済みだったりして撮影できなかったので、一部を除き写真を見ながらお話していただきました。 そのため今回の記事は、ほとんどがいただいた写真から成り立っておりますが、その点ご容赦ください。 それでは、思わずワクワクしちゃうような、立体模型の世界へどうぞ! (text by 加藤 和美) ■株式会社ウェザーコックさん おじゃましたのは、月寒(つきさむ)にある、株式会社ウェザーコックさん。 山社長と山専務のお二人が、いろいろお話をしてくださった。 社内には、企業秘密がたーくさん……ということで、残念ながら社内の様子はほとんど無し。 それだ

  • :デイリーポータルZ:シュヴァンクマイエルさんに会った

    「『わかんないなー』と監督は言ってます」 「『そこは覚えてないなー』と監督は言ってます」 目をキラキラさせた日人女性ファンの、熱心で難しい質問を、通訳をとおして、かわす巨匠。 でも軽く笑顔。 私はそれを、30センチ横で眺めてた。白髪で小柄、背、やさしい声、やわらかい雰囲気。 おととい、月曜日の出来事だ。 ヤン・シュヴァンクマイエル。1934年、チェコ・プラハ生まれの芸術家。シュルレアリスト、アニメーション・映像作家、映画監督。 日にもすさまじくたくさんのファンがいる、世界的巨匠。とくに女子には、コマ撮りアニメと少女の実写を合体させた長編『アリス』が人気だ。金髪青い目の美少女が迷い込む、不思議でグロテスクな世界。たまらない。 私が初めてシュヴァンクマイエルを観たのは、二十歳くらいの頃。『男のゲーム』『闇・光・闇』(両方とも、ものすごく変な、ねんどアニメ)あたりを、「これ面白いから観ると

  • :デイリーポータルZ:甘いプチトマトを見つける3つの方法

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  • :デイリーポータルZ:ただティッシュを配りたい

    街角でよく見かけるティッシュ配り。アレを見るたびに凄いな、と思う。なんせタダでたくさんティッシュを配っている。「大盤振舞い」という言葉がぴったりではないか。 広告は付いているものの、見知らぬ他人に対してティッシュを配り、幸福を与える。素晴らしい精神だ。 そんな精神にあこがれて、ティッシュ配りをやってみた。 (text by 藤原 浩一) ティッシュ配りの聖地にて 善は急げとばかりに、早速新宿駅にやってきた。新宿駅南東口にある階段の下には、宣伝のためのティッシュを配る人たちがいつもたくさんいるからだ。ここでならティッシュを配ってもなんら問題無いであろうと思う。

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/12
    デイリーポータルz
  • ささいな中野案内 :: デイリーポータルZ

    一件目の不動産屋の、一件目に見た物件に引っ越してしまったのが、8年ほど前。 埼玉の実家から都内まで、通勤に片道2時間弱かけて通っていたのだけれど、徹夜仕事明けのとき、接続の悪い始発で帰るのが、めんどうで、しんどくて、せつなくて。 いろんな意味で、どーしても家を出なきゃいかん! と唐突に思って飛び込んだ不動産屋で、安い部屋を紹介してもらったら、中野区のアパートだった…のです。 位置的に便利だったし。思い入れなく、なりゆきで、なんとなく。 で、中野をうろちょろしているうちに、町のことも、好きになってきました。 この春、進学やら就職で、上京するかたも多いと思います。 そこで、うっかり中野に住んでしまう人に向けて、雑誌やテレビでも取り上げられない、地味~な生活情報をお知らせします。 住まないかたも、うっかり用事があった際、ご活用ください。 (text by 大塚 幸代) ■夏はやってない、一等地の

  • :デイリーポータルZ:「いぇーい」が似合うグランプリ

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    webmarksjp 2008/07/12
    べつやくれい
  • :デイリーポータルZ:のりたまの「たま」だけ食べる

    のりたまから「たま」だけを取り出してべた。 どうしてそんなことをしたのか、自分でもわからない。 わからないけれど、「たま」を取り分けた。 それに理由があるとすれば、たぶんきっと、この梅雨空のせいだろう。 ジメジメとした部屋の中で、のりたまをただひたすらに仕分けつづけた。 その様子を、せっかくなので、読んでください。 (工藤 考浩) 梅雨空の憂 デイリーポータルZのネタがなにも思い浮かばない。 困った。 もうすぐ締め切りだ。 どうしよう。 夕飯のおかずが決まらない主婦のような心境だ。 いや、事態はさらに深刻か。 そうだ、なんにも無いときには、ふりかけだ。 ふりかけがあれば、なんにも無くてもごはんはべられる。 ふりかけにしよう。

  • http://homepage2.nifty.com/dpz/

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    webmarksjp 2008/07/12
    エイプリルフール
  • 神戸はコンビニのパンもおいしいのか :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 パンがでかい いかパン作りました 3色パン探しローラー作戦 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 腹いっぱいパクチーが食べられる店 :: デイリーポータルZ

    「よくあんなもの、好きこのんでべるねえ」と言われると、凹む。 どうしてパクチーが好きだと、迫害されやすいんだろう。 パクチー(香菜、コリアンダー)をいちばん最初にべたのは、いつだったっけか、と一生懸命思い出してみた。 学生の頃によく行った、池袋サンシャイン通りのほうにある、ボーリング場横の、汚くて薄暗い台湾料理屋。そこで遭遇したのが初対面だったかもしれない。 香菜と肉みそを、あえたサラダだった気がする。 友人も私も、何の違和感もなく、うまいうまいとモシャモシャべていた、気がする。 (text by 大塚 幸代) そういえばコドモの頃は、しそ、山椒、みょうがなど、ハーブ系は一切駄目だった。大人になったら、全部好きになった。 理由は分からない、ヒトの味覚って不思議でいいかげんだ。 しそや山椒は入手簡単だし、気軽にべられる。 でもパクチーだけは、そうはいかない。もりもりべたいけれど、そ

  • @nifty:デイリーポータルZ:都心からひとつめのローカルな駅

    ターミナル駅からひとつめの駅はどこも雰囲気が似ている。 都心とは思えない小さな駅で降りる人もほとんどいない。たいてい各駅停車しかとまらなくて、人に言うと「ああ、そういえばそんな駅あるねえ」といわれる駅だ。そんな駅を4ヶ所わざわざ降りてみた。 先に言っておこう。びっくりするぐらい地味な記事ですよ。 (林 雄司) 小田急・南新宿 僕にとってのキングオブ「なんでこんな近いところに駅作っちゃったんだろう?」といえば南新宿だ。新宿から小田急に乗って1分でつく。 JR代々木駅から歩いて5分、新宿も歩いても10分という賃貸住宅だったら「駅近」と書かれる場所にある。しかしここも駅だ。 降りてしばらく歩いて振り返ったら駅を見失っていた。電車を降りてみても「なぜここに駅が?」と思った。

  • ハッピーターンの粉を味わう :: デイリーポータルZ

    亀田製菓の「ハッピーターン」というおせんべいがある。今から30年ほど前から販売されているらしいので、かなりのロングセラーだ。 長い間愛されているのは、やはりその味に魅力があるからだろう。特徴はなんと言っても、せんべいにふりかけられているあの粉だ。甘いようなしょっぱいような、そしてそれだけでは言い尽くせないあの味。 他に例えようのないあの不思議なおいしさ。止まらなくなるうまさだ。 ああ、あの謎のうまい粉をもっと味わいたい。そういうわけで、実際にやってみました。 (小野法師丸) ●命名からして志が高いハッピーターン 子供の頃から何度もべているのになぜだか飽きず、ふと思い出すとべたくなっているあの味。歴史あるお菓子なのに、いまだその個性を失わないハッピーターン。 新商品が発売されては消えていく中、これだけ長い間どこでも買える状態であり続けるのはすごいことだと思う。

  • 鉄道は川だ :: デイリーポータルZ

    ■とある飲み会で ぼくの知り合いに、石川さんというGPSで地上絵を描く人がいる。 とある飲み会でご一緒したとき、面白いアイディアを聞いた。「鉄道は川だ」というアイディアだ。今回はそれを説明しよう。鉄道は川なのだよ。 水分部には人体のケースは出てこなかったが、これはよく知られた事実だろう。もうすこし正確に言うと、男性は60%、女性は55%らしいが、この後の計算が煩雑になるので、まとめて60%とした。いきなり何だ、と思われるかもしれないがしばしお付き合いいただきたい。 それより、男性より女性の方が含水率が小さいとは意外だ、女性のほうがみずみずしい感じがしていたが。

  • @nifty:デイリーポータルZ:巷で話題のドイツ製ボードゲームをやってみた

    左、Kaker Laken Poker = 邦題:ごきぶりポーカー 右、Hol's der Geier = 邦題:ハゲタカのえじき どうやら、ドイツのボードゲームがすごいらしい。 伊集院光氏と宇多丸師匠(笑点のではない)がともに大絶賛していた。 もうダメだ僕は、この2人が共にオススメするものなら、どんなものだって買ってしまう。 あと 、Wikipediaではドイツのボードゲームを指して、「現代の世界のゲームの一つの潮流を示すキーワード」とまで書かれていたのが地味に駄目押し。 世間では、Wiiやらプレイステーション3やらが話題になっているようだが、僕はこっちのドイツのボードゲームの方が気になっている。 気になるのなら、実際やってみましょう、ってことで。 ※ボードゲームの中にはいわゆるカードゲームも含む (text by 上杉 天馬) プレイヤー集めに苦戦、あと当日説明書忘れた 今回やってみる

  • :デイリーポータルZ: デスク周りをトラックの運転席みたいにする

    長距離トラックの運転手さんは運転席のインテリアにこだわりを持っている人が多い。長時間の移動である。自分好みの快適な空間作りに余念がないのだ。それは楽しく仕事をこなす為の工夫であり、パソコンに向かっている時間が長い僕たちにも応用出来るのではないだろうか。 自分のデスク周りをトラックの運転席風にデコレイトして、快適なパソコンライフを目指すのだ。 トラックの思い出 3年前の企画で「タマゴ大追跡」という記事を書いた。タマゴが産み落とされてからスーパーの店頭に並ぶまで、その過程に密着してトレーサビリティについて考えた。 その取材で、タマゴを運搬するトラックに同乗させていただいた。千葉さんという若者が運転するトラックの助手席に乗り、埼玉県内の出荷先をいくつかまわった。5時間ほどの移動中、千葉さんと色々な話をして過ごした。礼儀正しく仕事熱心な好青年であった。今でも元気に配送しているだろうか? 千葉さんの

  • :デイリーポータルZ:くっついたガムをとるには

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  • :デイリーポータルZ:筆で暮らす

    学生時代、13年書道を習って、いちおう三段をいただいている私。 ある日文房具売り場をながめていて、フト思いました。 そういえば、10年以上、習字の筆を持ってないな…。 久しぶりに、習字とかやってみようかな…。 待てよ。 むかしの人はボールペンも鉛筆もなく、筆だけで暮らしていたわけで、もしかしたら現代人も、じゅうぶん筆で暮らしていけるんじゃなかろうか。 というわけで、筆記具は筆オンリー!で、暮らしてみました。 (text by 加藤 和美) ■ビジネス編 ~準備~ ビジネスシーンに筆か…。 微妙に不安をおぼえながらも、とりあえずいつも通りにパソコン起動。 そしておもむろに墨汁、筆、すずりなどを取り出し、墨をすり始める。 あたりにただよう墨の香りがなつかしい。 ちなみに、墨汁そのままでは、色の濃さや持ちがぜんぜん違う。 書道を習っている時も先生から「よく墨をするように」と言われていたが、今回、