本ドキュメントははてなブックマークにおける AtomAPI 実装を解説するものです。主にはてなスタッフがその作成と更新を行っています。 Atomプロジェクトが定めるAtomAPI仕様 http://www.ietf.org/html.charters/atompub-charter.html (英語)は現時点でドラフト段階です。それに伴い本ドキュメントおよびはてなブックマークの AtomAPI 実装は変更される可能性があります。
mixiが新しく出したmixiステーションがすばらしいです。その裏側が。 mixiにログインした状態で http://mixi.jp/atom/tracks/r=2/member_id=myMixiID にアクセスするとatomで自分のページのあしあとがフィードされます。ちなみにmixiステーションが送っているリクエストは以下の通り。 GET /atom/tracks/r=2 HTTP/1.1 X-WSSE: UsernameToken Username="ku@example.com", PasswordDigest="passwordDigest8jrjEdO61Bx8c=", Nonce="Y0NonceLYj0=", Created="2007-06-29T03:04:30Z" User-Agent: mixi station/v1.4 (by glucose) Host: mix
Tim Bray からアナウンスがあったとおり、 APP の標準化作業がほぼ終了しました。 RFC 番号が付くのはしばらく先だと思いますが、 現状の仕様を実装してもう問題ありません。 最後の draft-17 ベースの仕様が RFC になります。今後の修正は editorial なものだけのはずです。 この先、Web API を設計する人は、まず APP が利用できないか検討しましょう。 APP を採用すれば自然と REST スタイルを採用することになります。 これまで悩みがちだった Web API の設計が、かなり楽になると思います。 Web API を設計する人は、オレオレXMLを設計する前に、Atom/APP をベースにしたらどうなるか、 を考えて見ましょう。きっと Atom/APP は良い選択肢になってくれるはずです。 日本では AtomPP で定着しつつあった Atom Publ
HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 [ Atom/REST ] Google Calendarが先日公開されて大変便利に使っているわけですが、このカレンダー情報を外部アプリケーションから更新するプロトコルが公開されました(はてブ経由ogawaさん経由)。 Google Data APIs Protocol (GData)というのが、今後Googleで汎用的に使われるベースとなるプロトコル。そして、このGoogle Data APIを利用した、Google Calendar 向けの仕様が、 Using the Google Calendar Data API という事らしいです。 iCalベースとかだろう、とたかを括っていたら、中身を見て
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