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Musicとp2pに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

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  • news : 世界中の「在宅ミュージシャン」とリアルタイムで共演

    世界中の「在宅ミュージシャン」とリアルタイムで共演 2007年5月16日 IT コメント: トラックバック (0) Mike Kobrin 2007年05月16日 もうすぐ始まる新しいオンラインサービスを利用すると、世界中の「在宅ミュージシャン」たちが、自宅を出ることなくリアルタイムで共演できるようになる。 米eJamming社は2007年3月、オンライン音楽スタジオ『eJamming AUDiiO』をリリースする予定だ[訳注:原文記事執筆は1月。eJamming AUDiiOのベータ版サービスは3月28日(米国時間)に提供開始]。これは、ピアツーピア(P2P)接続を利用して、離れた場所で生演奏している複数ミュージシャンの間のタイムラグをなくしてくれるサービスだ。 eJamming AUDiiOは、楽器演奏の習得に大きな影響を及ぼす可能性がある。他の演奏者との合奏は音楽の才能を磨くうえで重

  • ITmediaモバイル:WinnyはCD売上を減らさず〜慶應助教授の研究に迫る

    2005年3月、ドコモ社内に設置された研究組織「モバイル社会研究所」で興味深い調査結果が発表された。ファイル共有ソフト「Winny」は音楽CDの売上枚数を減らしていない――というのがそれだ(3月8日の記事参照)。 研究を発表したのは、慶應義塾大学経済学部助教授の田中辰雄氏。携帯電話と社会との関わりを探るシンポジウムで、「著作権の最適保護水準を求めて」というテーマに取り組んだものだ。田中氏は研究で何を明らかにしようとし、またその結果からどんな考察を導いているのか。人に聞いた。 P2Pをめぐっては、これまでも多くの議論があった。コンテンツの配信形態としては優れているという主張がある一方で、違法コピーの横行を招くという批判もまた根強い。特に多くのユーザーが利用するP2Pソフト、Winnyをめぐっては訴訟問題も起きている(2004年9月1日の記事参照)。 田中氏はP2P批判、Winny規制の動

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