今回の発表では100タイトルが採用、20タイトルがバックアップ枠として並んだ。EST(予定時間)が最も長いタイトルはPlayStation向けシミュレーションRPG『アークザラッドⅡ』でEST9時間15分、最も短いタイトルはiOS向け素因数分解チャレンジゲーム『wallprime』でEST8分となっている。 有名タイトルも数多く採用されており、昨年リリースされ話題となった間違い探しホラーゲーム『8番出口』は走者8人によるトーナメント形式でのプレイとなる。『ELDEN RING』や『Jump King』、『帰ってきた魔界村』など高難易度ゲームの魅せプレイにも期待できそうだ。 注目タイトルとしては、『ポケットモンスター赤緑』が1枠での採用となっている。今回はプレイヤー1人によって2ソフトを同時操作しながら図鑑完成を目指すという前代未聞のレギュレーションに挑戦するようだ。同時操作の方法も含めて注
2016年にスタートし、いまや日本ゲーム界の一大イベントにまで成長した『RTA in Japan』。さまざまなジャンルのゲーマーたちが、磨き上げたRTA(リアルタイムアタック)の腕を披露する祭典は、今冬も『RTA in Japan Winter 2023』が12月26日〜31日にかけて、ベルサール飯田橋ファーストにて開催される。 リアルサウンドテックでは『RTA in Japan』を黎明期から支え続け、「一般社団法人RTA in Japan」理事を務める中村圭宏氏へのインタビューを実施。『RTA in Japan』の歩んできた道のりや理念、そしてこれからRTA視聴者となる人たちへのメッセージなどを聞いた。(片村光博) 僕たちはあくまで「ゲームを愛してる」という大前提のもとにやっている ――『RTA in Japan』は現在、日本ゲーム界を代表するイベントとして認知されています。立ち上げから
夏のオンラインRTAイベント『RTA in Japan Online 2020』にて、アパレルブランド『無敵時間(MUTEKIJIKAN.COM)』様にご協賛いただくことになりました。 【NEWS】 『無敵時間』は、8月13日から開催される『RTA in Japan Online 2020』に協賛させていただくことになりました。 走者の応援と公式チャリティグッズ等の制作・販売を行い、可能な限り多くの利益を『国境なき医師団』に寄付させていただきます。#RTAinJapanhttps://t.co/39dcLCDUTM 続く→ pic.twitter.com/T7t8S2E47A — 無敵時間 (@mutekijikan) July 1, 2020 これに合わせ『無敵時間OFFICIAL SHOP』にて、7月中旬から『RTA in Japan』の公式チャリティグッズ・コラボグッズの販売が行われ
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