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crowdfundingと地方に関するtyu-baのブックマーク (3)

  • 2か月弱で集まった360万円 窮地のゲーセンを救ったクラウドファンディング(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    岡山県倉敷市にあるゲームセンター「ファンタジスタ」では、コロナ禍の影響で昨年は1100万円もの損失を計上。金融公庫などから受けた融資の額は合計800万円で、今春からはその返済が始まったこともあり、運転資金が底をつきかける窮地に陥った。 当初の想定以上に経営が悪化したことから、同店では当面の運転資金を確保すべく、6月7日~7月31日にかけてクラウドファンディングを実施したところ、想定以上の支援を受けることができたという。 お世辞にも大きいとは言えない、店長1人で切り盛りする地方のゲーセンが多くの資金を集められた要因は何だったのだろうか? そして、いまだにコロナの終息の見通しが立たない状況にあって、クラウドファンディングはゲームセンターの救世主となり得るのだろうか? 「ファンタジスタ」の大島幸次郎店長に話を伺った。 「ファンタジスタ」店舗外観 休業でロスした売上金をほぼ補填することに成功 大島

    2か月弱で集まった360万円 窮地のゲーセンを救ったクラウドファンディング(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 静岡のカルチャーが産まれる場「Freakyshow」の存続を支援するプロジェクト

    はじめに・ご挨拶初めまして。フリーキーショウの代表の小坂です。 フリーキーショウは、2006年に静岡市にオープンしました。面白いと思ったことはなんでもやる、というスタンスを貫き続けて今年の4月で13周年を迎えました。 これまで、ライブ、DJパーティー、映画上映、ストリップ、演劇、お笑い、トークライブ、ファッションショーなどなど、心に残るたくさんの夜を越えてきました。 そして2020年3月より新型コロナウイルスの影響により、フリーキーショウでも全てのイベントがストップしました。 皆様には早い段階からドネーションパーティーを開催していただいたり、ドリンクチケットの先行購入、フリーマーケットなどでの応援・ご支援をいただきました。当にありがとうございます。 バー営業、有料のライブ配信、家賃交渉や人件費、固定費の削減、融資の申請など今やれることは全て取り組んでおりますが、それでもまだ継続していける

    静岡のカルチャーが産まれる場「Freakyshow」の存続を支援するプロジェクト
  • 青森の地域おこしカードゲーム、『ドブル』と同じルールで批判相次ぐ – Table Games in the World

    10月28日からクラウドファンディングで募集が始まった「あおもり絵合わせカードゲーム『チーキィ』」について、ルールが『ドブル』と同じだったことから批判が相次いでいる。 ・FAAVO:世界中が青森にハマる! あおもり絵合わせカードゲームを作ります! (アーカイブ) 『チーキィ』は青森県八戸市在住の大山知希氏が青森県をPRするために企画したカードゲーム。青森県の全市町村からピックアップしたイラストを用い、さまざまな組み合わせで8つずつ描かれた2枚のカードから、共通するイラストを素早く見つける。見つけたら指をさすという点を除いては『ドブル』と同じルールである。 クラウドファンディングサイトではカードゲーム『ドブル』を参考にしたことが明記されており、特許などについて弁理士と相談して「問題はありません」という判断を受け、「絵合わせカードゲームトランプ」というアイデアで特許を申請出願しているという。

    青森の地域おこしカードゲーム、『ドブル』と同じルールで批判相次ぐ – Table Games in the World
    tyu-ba
    tyu-ba 2019/10/30
    こういう時に公式ページが消して情報が辿れないのは勘弁して欲しい。ファンディングの成否に関わらず残すべきなんじゃないのかな。分かっててやってるのならなおさら悪質。
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