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UnicodeとJISに関するtkmkzのブックマーク (2)

  • 合略仮名 - Wikipedia

    「ヿ(コト)」「(シテ)」などは合字ではないが、合略仮名とともに紹介されることがある。 明治33年の「仮名は1音につき1文字とする」という明治政府の政令[1]により、公では使われなくなった[2]。 2000年まで、コンピュータ上では外字の利用などでしか合略仮名を扱えなかった。 2000年、JIS X 0213が定められた。これによって「ヿ(コト)」と「ゟ(より)」が使えるようになった。 2002年、Unicode 3.2に「ヿ(コト)」と「ゟ(より)」が採用された。 2009年、Unicode 5.2に「(トモ)」が採用されて、使えるようになった。しかし、CJK統合漢字拡張Cとして登録されてしまった。 2017年、Unicode 10.0に「 (シテ)」「(なり)」「(ナリ)」が採用されて、使えるようになった。しかし、CJK統合漢字拡張Fとして登録されてしまった。

    tkmkz
    tkmkz 2012/08/02
    「ゟ(より)」という文字に出会ったのでブクマ。
  • 文字コードの部屋 -- エンコードの種類

    ISO 646 の 多バイト拡張 これまでよく使われてきた、SJIS, ISO-2202-JP, EUC-JP について。 コード範囲 +------+------------------+------+------------------+ | 0 1 | 2 3 4 5 6 7 | 8 9 | A B C D E F | +------+------------------+------+------------------+ | | | | | | | | | | | | | | | | | | + Ctr +------------------+------+------------------+ | | | | | | | | | | | | | | | +------+------------------+------+------------------+ シフト JIS +

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