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2013-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20130619180016

iOS7がフラットになったのって、

流行のせいもあるだろうけど、

iWatchのe-inkディスプレイで表示させたとき

見劣りしないようにって事じゃないの?

2010-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20100603105333

少なからず、漏れモバイル板の住人だったから、そのへんの変遷はしっかり記憶に残っておるわい。

ほう、過去ログ見せてくれ。

2chビューアの期限切れてないからDAT落ちてる奴でもOKよ。

あと、

そんな中でソニーやら松下やらも電子書籍に参入していったわけだけど、

ソニーとパナの電子書籍端末は2004年発売だったはずだが。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news122.html

電子書籍端末売れず──ソニー松下事実上撤退

松下「Words Gear」

 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んでいたというが「専用端末の大きさや重さがユーザーに受け入れていただけなかったのだろう」と同社広報担当者は話す。

ソニーは米E Ink電子ペーパー採用した「LIBRIe」(リブリエ)を2004年に実売価格4万円前後で発売したが、「販売台数が伸びず黒字化できなかった」として07年5月生産を終了した。

それよりもずっと前の2chダウソでは「自炊」という言葉は定着してた。

こんな感じで。

エミュレーターどんなことでもどうぞ(12)

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1030352903/898

898 名前: [] 投稿日:02/09/05 18:34 ID:d++V+zUY

GBAの姫騎士ってまだだよな?自炊ものだけだよな?

エミュレーターどんなことでもどうぞ(10)

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1028990206/281

281 名前: [] 投稿日:02/08/11 15:55 ID:ESGr1t3f

自炊でよかったら差し上げようか?

ソニーとパナが端末発売する2年前だ。

モバイル板でどんなやりとりがあったかは知らんが、少なくともあなたの言ってる事は時系列おかしいよ。大手メーカー電子書籍コンテンツが無いから自分で作ろう→「自炊」という流れなら、その言葉が生まれたのは2004年以降って事になる。

追記

さらに言えば、漫画スキャンする行為はこの時点で「自炊」と呼ばれていた。

【一般】コミック自炊技術総合スレッド【成年】

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1038755208/

このスレッドが作られたのが2002年12月2日だ。

2010-03-02

「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」

ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090925/175596/

タイトルにあるのは,電子ペーパー最大手の米E Ink Corp.で,数カ月前まで副社長を務めていた桑田良輔氏(現・PROJECT FAR EAST 代表)の言葉です。同氏は先日,「私がE Ink社在籍時に,気持ち悪かったことがある。何で,最先端液晶技術最先端の電池技術を組み合わせてE Ink社を攻めてこないのか。自虐的だが,E Ink時代には,誰かが挑戦してくれないか,白黒付けてくれないかと待っていた」と語りました。

 話の背景はこうです。現在,米Amazon.com,Incの「Kindle」やソニーの「Reader」をはじめとして,世界で数十種類の電子書籍端末が存在します。このほとんどに,E Ink社の電子ペーパーが搭載されています。ただし,同社の現在電子ペーパーは白黒表示である点や,反応速度が遅い点など,課題が多いのも事実です。ですから,カラー表示や反応速度に問題がない液晶を利用して,かつ電子ペーパーの利点である低消費電力や視認性などにも工夫を凝らしたアプローチによって,E Ink社の牙城を崩そうとする勢力が出てきても何ら不思議ではない,というのが桑田氏のコメントのおおまかな趣旨です。

2007-05-12

蟋蟀を握りつぶした。指の間からスカイブルーink漏れ出す、それを箸に塗りつけた後、残りのink手帳今日の出来事を記入し始めた。

一通り記入し終わった後、牛乳のような白い液体を飲み干した。それは異常にすっぱく、ふらふらとした脚で私は紫色クラシック椅子に座った。

窓の外には何匹かの大きな蜥蜴が綺麗に整えられた芝生の上を這いずり回っているのが見える。

もう何もする気が起きない。何も。

夢で見たのは高い山を登っている私だった。何人かのイギリス人と私は既にかなり体力を消耗している。

何も出来ずに倒れた私はそのまま地表に吸い込まれた。山に包まれた感覚で満たされた気がした。そしてその中で安らかな気持ちで一晩眠った。

翌朝、目覚めると妻が目の前に存在した。妻は泣いていて、私たちの飼っていた子犬が死んだと伝えた。

芝刈り機に犬を食べさせた後、私は死ぬ事にした。それが一番簡単だからだ。

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