はてなキーワード: INKとは
ほう、過去ログ見せてくれ。
2chビューアの期限切れてないからDAT落ちてる奴でもOKよ。
あと、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news122.html
電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退
松下「Words Gear」
松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んでいたというが「専用端末の大きさや重さがユーザーに受け入れていただけなかったのだろう」と同社広報担当者は話す。
ソニーは米E Inkの電子ペーパーを採用した「LIBRIe」(リブリエ)を2004年に実売価格4万円前後で発売したが、「販売台数が伸びず黒字化できなかった」として07年5月に生産を終了した。
それよりもずっと前の2chのダウソでは「自炊」という言葉は定着してた。
こんな感じで。
エミュレーターどんなことでもどうぞ(12)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1030352903/898
エミュレーターどんなことでもどうぞ(10)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1028990206/281
ソニーとパナが端末発売する2年前だ。
モバイル板でどんなやりとりがあったかは知らんが、少なくともあなたの言ってる事は時系列おかしいよ。大手メーカーの電子書籍にコンテンツが無いから自分で作ろう→「自炊」という流れなら、その言葉が生まれたのは2004年以降って事になる。
さらに言えば、漫画をスキャンする行為はこの時点で「自炊」と呼ばれていた。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1038755208/
「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090925/175596/
タイトルにあるのは,電子ペーパー最大手の米E Ink Corp.で,数カ月前まで副社長を務めていた桑田良輔氏(現・PROJECT FAR EAST 代表)の言葉です。同氏は先日,「私がE Ink社在籍時に,気持ち悪かったことがある。何で,最先端の液晶技術や最先端の電池技術を組み合わせてE Ink社を攻めてこないのか。自虐的だが,E Ink時代には,誰かが挑戦してくれないか,白黒付けてくれないかと待っていた」と語りました。
話の背景はこうです。現在,米Amazon.com,Incの「Kindle」やソニーの「Reader」をはじめとして,世界で数十種類の電子書籍端末が存在します。このほとんどに,E Ink社の電子ペーパーが搭載されています。ただし,同社の現在の電子ペーパーは白黒表示である点や,反応速度が遅い点など,課題が多いのも事実です。ですから,カラー表示や反応速度に問題がない液晶を利用して,かつ電子ペーパーの利点である低消費電力や視認性などにも工夫を凝らしたアプローチによって,E Ink社の牙城を崩そうとする勢力が出てきても何ら不思議ではない,というのが桑田氏のコメントのおおまかな趣旨です。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1112/sony1.htm
↓
超薄型モバイル「MacBook Air」 2008年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0116/apple1.htm
ソニー、E INK採用の電子書籍端末「LIBRIe」 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
電子ブックリーダー「Kindle」を日本を含む各国で発売 2009年発売
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091007_320110.html
インターネット経由でTVが見られる新エアボード 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/27/news036.html
先見性があったのか・・・ 先見性しかなかったのか・・・
残念です。torneのような商品も5年後にヒットするかもね・・・
蟋蟀を握りつぶした。指の間からスカイブルーのinkが漏れ出す、それを箸に塗りつけた後、残りのinkで手帳に今日の出来事を記入し始めた。
一通り記入し終わった後、牛乳のような白い液体を飲み干した。それは異常にすっぱく、ふらふらとした脚で私は紫色のクラシックな椅子に座った。
窓の外には何匹かの大きな蜥蜴が綺麗に整えられた芝生の上を這いずり回っているのが見える。
もう何もする気が起きない。何も。
夢で見たのは高い山を登っている私だった。何人かのイギリス人と私は既にかなり体力を消耗している。
何も出来ずに倒れた私はそのまま地表に吸い込まれた。山に包まれた感覚で満たされた気がした。そしてその中で安らかな気持ちで一晩眠った。
翌朝、目覚めると妻が目の前に存在した。妻は泣いていて、私たちの飼っていた子犬が死んだと伝えた。
芝刈り機に犬を食べさせた後、私は死ぬ事にした。それが一番簡単だからだ。