ギズ系列ブログGawkerが読者にジョブズ目撃談を大募集かけたら、なんと1日でこんなに沢山集まりました!
自宅のあるパロアルト市はもちろん、ニューヨークSoHo、スーパー、公園まで...守備範囲かなり広いです。例の格好で狂ったように車を乗り回し、そのくせ意外と人当たりもいいとの評判。
募集をかけた理由は2つあります。
1)こないだのシュミットCEOと外で談笑してるシーンの目撃写真は、もしかしてヤラセじゃないの? という疑問。あんな大物が普段からそんな大っぴらに出歩いているものなのだろうか? を知りたかった。
2)世界で最も有名なCEO、常に噂の渦中の人が、普通の人(つまり彼の理想の顧客)と普通に接することができるんだろうか? という興味。
集まった証言を総合すると、まずい状況になったらすぐ出れるよう目の端で出口は確保しながらも、割と外で自由に人と触れ合ってるようです。Gizmodoブライアン・ラム編集長も僕も、ジョブズ-シュミット目撃写真はたぶんヤラセじゃない...という結論。ラムが聞いた話では、ふたりとも目撃場所のカフェの常連らしいですからね。
シリコンバレー&NYを二股にかけ、列に平気で割り込み、外でひとりで食事もすれば、アップルの駐車場では猛スピードで曲がってくる楽しいジョブズ。自分の皿は自分で洗い、平社員と全く同じように警備にID提示を求められるジョブズ。
全部まとめて、どうぞ。
(情報提供者の本名は伏せました)
タートルネック遭遇証言ファイル
Insane Driver - part 1:Insane Driver - part 2:アップルは約5年働いたので、仕事の用事でクパティーノ(本社)はよく行きました。
一度、IL 1駐車場(所在地:1 Infinite Loop)から車で出ていこうとしたら、シルバーのメルセデスが物凄い勢いで入ってきて、ぶつかる寸前に。思いっきりブレーキ踏んで、いったいどこのバ○だよ? と思ったら...車が隣で停まって、窓するする下げて、中の人がこう言ったんです。
「ウ~プス、悪い悪い、大丈夫?」
(それがスティーブ・ジョブズでした)
口あんぐり開けて座ってたら、窓をするする上げて障害者専用駐車レーンに車を入れましたよ。それ見た隣の奴が一言。「クッソー、どうせならぶつかってくれたら良かったなーおい、夢の和解金!」
狂ったような運転する人です。
Insane Driver - part 3:パロアルトのオーガニックグルメ食材店「Whole Foods」で'97年夏、袋詰めのバイトをしていた者です。[編集部注:たぶん'98のことかな。iMac発売は'98年8月だからね]
ある午後、外で買い物カートを集めていたら、シルバーのメルセデスが障害者専用レーンに停って、中でスティーブ・ジョブズが車の電話に向かって何やら叫んでいました。あれはちょうど初代iMacが発表になる直前です。確かこう言ってました。
「Not. Fucking.Blue. Enough!!!(違うだろー、ファッ○ン・ブルーかよ、勘弁してくれって!!!)」(因みに叫んでる内容は脚色を交えた推測だそうです)
今晩の皿洗いはスティーブが担当します数年前、クパティーノ本社のメインのカフェテリアで友だちの友だちのアップル社員と交流も兼ねて朝食をご一緒した。美味しいチョリーゾのオムレツ平らげた(アップルはオムレツバー最高)後は、社員のガイ(男)が車まで送ってくれた。
じゃあねって言い始めたその時。自分の居場所によく注意してなかったこちらも悪いんだろうけど、いきなりロードスターっぽいシルバーのメルセデスのナンバーつけてない車が、角をキキーッと曲がってきて間一髪のスレスレで僕のこと急ハンドル切ってかわしていったんだ。
それ見て一緒にいたアップルのガイが一言。
「今キミ危うく轢きそうになったの誰かわかる?」
駐車場の障害物になれて光栄です、Mr.ジョブズ。
むさくるしいCEO - 爆発寸前のジョブズに遭遇この記事タイミング絶妙過ぎ。つい1週間前見たばかりなので。パロアルト在住のスタンフォード院生です。
先々週の週末、ジョブズの家の近くで両親の友だちと夕食をとった時の話です。スティーブ・ジョブズとスティーブ・ヤングの家(隣同士)を見に行こうという話になってみんなで散歩に出たんですね。
近づいていくと、突然、ジョブズの家の前に出ました。本当に普通と違う、趣きのある家です。でも、とても控え目で、他の家に比べても小さ目。すぐ隣の歩道も普通に自由に歩けるんですね。
で、そこを歩いていくと、カチャカチャいう皿の音が家から漏れてきたので、音のする方向を見たら、なんと台所の窓にジョブズがいたんです。黒のタートルネックのいつもの格好で、皿洗ってんですよ。 ...と、ふと顔を上げてこっちを見ました。たぶん15フィート(4.5m)は離れていましたか。間を隔てるものは窓1枚。背の高いフェンスもなんにもないんです(フェンスは背の低い、飾り用で、腰ぐらいの高さ)。
そのまま歩いていったら家の前の庭にりんご畑があったので、それを眺めて、ちょっとドライブウェイ(車庫の前のスペース)にも入らせてもらって、チューリップ畑を眺めました(見るからに優しい雰囲気のおばあちゃまと一緒だったので、あんまり危害を加える集団には見えなかったんでしょう)。
一緒に歩いていたジョブズの近所の人が教えてくれたんですが、警備員は彼の隣の家に住み込みで張り付いていて常時見張ってるんだそうですよ。そう聞いても、とにかくあの家のあまりにも質素で飾らない佇まいに自分はショックを禁じ得ませんでしたね。彼ほどの人でセキュリティゲート要らないんなら他に誰が要るんだろう、誰も思いつきませんよ。
おそらく、エリック・シュミットとコーヒーでデートしてた時にも厳重警備がついていたはずです。単にこちらから警備の姿が見えないだけで。ヤラセかどうかは自分には分かりません。みんなパロアルト界隈ではちょくちょく見かけるようなので、ここではジョブズも単に普通の暮らしを送ってるだけだと思いますよ。他のテック界の重鎮とコーヒー飲むのも、たぶんその延長じゃないかな。
闘病仲間のがん患者と立ち話「例のピアノバー」でFinal Cutのグループにデモやる用事でアップルに送り込まれた時のこと。Genelecのサラウンドシステムはアップルの窓口の人に直接送り届けていたので、デカいカートに他のハードウェア積んでWarr Guitarは自分の背中に括り付けて現地に向かった。部屋は「予約済み」だったので、ひとりにしてもらえるだろうし、設営の時間もとってもらえるだろうと思っていた。
で、部屋に入ったら「KERBLAM」のカートがあって、後ろのテーブルで5人が静かに喋ってる場面に出くわしたのさ。僕は荷物降ろして設営にとりかかった。するとアップル担当者が言うんだ。「僕らは...えーと、席外した方がいいな」
僕は肩をすくめて出て行く彼に従った。彼と僕の同僚はなんかの用事で外に出て、僕ひとりピアノバーの外に座って、機材が誰かに持ってかれないように見張ってた。すると間もなく、さっきのアップル社員4人が青ざめてアタフタとドアから飛び出てきた。後ろにはヒゲも剃ってない、むさくるしい男がいる。彼は足を止め、一帯をダーッと探査した。で、まるで熱の痕跡に標的をロックしたミサイルみたいに、照準絞って、なんと俺に向かって歩いてくるじゃないか、あの1対1で会うとキレるってんで有名な人が。
それにしても脳の働きってやつは面白いもんだな。近寄ってくるの見て、僕の頭の中では以下のような思考がめまぐるしく展開した。 「おいおい、俺に話しかけに歩いてくるよ。へー。顔はスティーブ・ジョブズみたいだな。しかし、スティーブだったら穴あいたジーンズ履いて、3日もヒゲ剃ってないなんてことあるんかな。15分後爆発したらどうしよう... OMFG(オーマイファッ○ンガッ)...」
彼は片手を差し出して握手を求めて、言った。「Hi, I'm Steve」
僕は1984年に128K Macを持っていた。その前はLisa。今やってる仕事はかなりの部分、アップルと、この人物がやったことで形成されたようなものだ。てか、音楽書き始めたのも最初はMusicWorksっていうプログラムで画面に音符をドラッグするところから始まったんだよね... 大袈裟でもなんでもなく、僕の音楽に対する興味は全部Macintoshで始まっていた。普段かなり雄弁な僕はここぞとばかりに万感の思いを込めて、こう答えた。「Hey」
よっしゃ、悪くない。
その後は握手したかどうかも覚えてないよ。
普通の人と同じように並んで食事を待つスティーブ・ジョブズ私自身はスティーブ・ジョブズ目撃したことないんですが、友だちが見かけました。たぶん4年ぐらい前だったと思います。彼女はパロアルトのダウンタウンに住んでます。ユニバーシティ通りから数ブロック入ったところで、ジョブズの家の近所です。キモセラピー(日本語ではケモセラピー、化学療法)から回復中(彼女はがんです)、夫と家の近くを散歩してたら、ある男が彼女のヘッドスカーフに気づいて治療の進み具合はどう、って尋ねてきたんですね。そこで、それぞれ自分のがんの治療についてしばらく話しました。自分が話した相手が何者かは彼がいなくなってから、夫が教えてくれたそうです。
映画に行く途中、道に迷うのは無理ないですよ[編集部注:目撃情報募集のエントリでジョブズに駐車場で映画館への行き方を聞かれた人の話を紹介しました]。私はペニンスラ(もうちょいサンフランシスコ寄り)育ちなので、マウンテンビューやクパティーノにあるAMCの大きな映画館行くたびに迷ってます。なんの目印もない巨大駐車場で、建物は全部同じで区別つかない場所...考えてもみてくださいよ。(サンフランシスコの真ん中の)ユニオンスクエアでAMCの道聞くのとワケが違うのよ!!!
日雇い人夫と同じようには並んで食事を待たないスティーブ・ジョブズまさか公の場に姿を現しちゃいけない人だとは思ってみたこともなかったな。というのも何年か前のある日、パロアルトのダウンタウンにあるWhole Foodsでスムージー買いに並んだら私(僕)の前に...誰が並んでたかはもう言わなくてもわかりますよね! 注文してテーブルに座ったら、そこにもまた彼がいました。普通の人と同じように食べてましたよ。ボディーガードもなし、変装もなし。 パロアルトに住んでるんだから、パロアルトのカフェで目撃して当然、何がおかしいの? 彼見たのはそれが最初で最後です(今はサンノゼ住んでます)
この方を誰と心得る!こんな話でいいのか不安ですけど...元アップル社員です。ジョブズはドアに一番近いスポットに車を停める人です。-障害者専用スポットでもお構いなし! HR(人事)がとうとう、いくらあなたでも、それOKじゃないですから、と伝えなきゃならなくなったほど。結局、彼のために「Jobs」とチョークで印つけたスポットを用意しました。
あとですね、会社のカフェテリアでは列が無茶苦茶長くなることあるんですが、彼はダーッと入ってきて列に割り込んで自分の食い物とってましたよ。キングの役得!
他人と握手しないスティーブ・ジョブズこれがみなさんの聞きたい情報か100%の自信はないけど、1998年、Macworldがボストン市内にある2つのコンベンションセンターからNYCのJavits Centerに会場を移転した最初の年。コンベンションのフロアに戻ろうと思ってロビーをうろうろ歩いていた時のことです。僕(私)は当時13歳で、4年前パパがくれた「Newton 120」使ってました。
1998年、スティーブ・ジョブズは基調講演に来る予定はなかったんですね、衛星中継で参加することになってました[編集部注:これは本当の話]。ところがなんと驚いたことに、私(僕)から10フィート(3m)の目と鼻の先にスティーブ・ジョブズがいるではないですか!
私(僕)が立って見てる前で、アップルCEOと4~5人いた取り巻きが警備員にガンガン怒鳴ってました。何事かと思って近づいてみたら、取り巻きのひとりがこう言ってるのが耳に入ったんです。「この方を誰と心得る、アップルコンピュータCEOのスティーブ・ジョブズでござるよ」。すると警備員が「Javis CenterのCEOじゃないんだから、入場にはバッジしてもらわないと困りますよ」。やっぱりMacworld参加は土壇場の判断だったらしく、誰もMr. Jobsにバッジ用意してなかったんですよ、おっとっと~。
他人と握手し、政治家のように人の名前を覚えるスティーブ・ジョブズこの記事今読んだところです。私自身は、ジョブズは他人と握手したがらない人だと確信しています。Macworld Expo基調講演の最後に撮った動画の2番目のリンクを押してみて。イタリア語の記事ですが、Google Translatorがついてますよ。この短い動画も。最後の方でジョブズ何度か本気で握手避けてるみたいですよね。でも確か、彼って「俺は病人なんだ」と誰かに言ってたんじゃなかったっけ。
ジョブズに握手求めちゃダメ。病人なんだから少しは思いやれ!大きなギークのイベントで一度ジョブズに会った友だちが、2年後、別のイベントでばったり会ったら、真っ直ぐツカツカ歩いてきて、握手の手を差し出して、「デイブだろ? な? SFUの?」と言ったそうです。
gawker ブログ読者のみなさんへ
彼はファッ○ン肝臓移植したんだぜー。新しい肝臓に体が拒否反応起こすの防ぐためにも、一生慢性免疫抑制(免疫不全)の状態で暮らさなきゃならないんだ。これは基本、末期のAIDSと同じようなもので、あらゆる種類のヘンな、普通は良性と思うような状態からでも感染しやすいって意味さ。あんたの手握りたがらなくてもそれは当たり前なんだよ。
これは良いポイント。スレの残りにもこれと同じ内容の良コメントが出てます。
子ども、見た目クレイジーな人にもやさしいジョブズ子どもに優しいジョブズ(心ここにあらずなことも...)何年も昔、家族がパロアルトのダウンタウンの近くの公園で遊んでいた時の話です。子どもたちが狂ったように走り回っていたら、すぐ何人か他の人たちと一緒に遊び始めました。
僕は怪獣に化けて子どもたちを追い掛け回し、肺から思いっきり唸り声を出していました。傍から見たら世界一図体のデカい7歳児に見えたと思います。
するとちっちゃな女の子がひとり、パパのところに行って言ったんです。「この公園これまで行った中で最高! あの人すごーく面白い!」
その子のパパがスティーブ・ジョブズでした。
彼は温かくて、フレンドリーでしたね。自分の子どもたちクタクタになるまで走り回らせてくれてありがとうって言われました。奥さんもいい人でした。最高の思い出です。
車の手入れをするジョブズ初めてスティーブ・ジョブズを目撃したのは加州パロアルトのスタンフォードショッピングセンター。2002年の秋だった。
土曜。外はクリスマスのショッピングシーズン真っ盛り。ティーンのいとこ2人とカフェ「La Baguette」の野外のテーブルに座ってたら、スティーブが子どもひとり連れて歩いていったんだ。もう一目で彼と分かったよ。黒のタートルネックとブルージーンズだし、針金の縁のメガネだったからね[...]
もうひとつ気づいた点。子どもと一緒に通りかかったときの彼、ものすごくフォーカスして見えた。まるで決まった時間までにどこか行く大事な用があるみたいに。子どもと手は繋いでいたけど -- それはかわいいなって思ったよ、パパがね -- 心ここにあらずで、まるで隣で子どもが歩いてるのにも気付いてないような感じだった。
PS -- あれ以来、何度もアップルHQ(本社)に行って彼の姿は目撃した。 -- 特にIL 1とCaffe Macでね -- 普通はひとりだよね。一度ジョニー・アイヴと一緒だったけど。
キャットウォークに佇むクールなジョブズこんにちは。加州マウンテンビュー在住の者です。彼の家があるパロアルトはすぐ隣。ウィーバリーにある彼の家の前はよく車で通ります。一度、妻と一緒に通りかかったら、彼が外で愛車のSL 55を洗うかワックス掛けてました--どっちだったけな、覚えてないです。なんせ数年前のことなので。iPhoneが出るよりまだ前だったかも。こっちの車の方を見て、頭をペコッとしたので、きっと僕らが見てるの気づいたんでしょうね。まあ、それだけです。
アップルストアの目撃情報SoHo NYCのアップルストアがオープンした時には、スティーブ、自分のこと知ってる人みんなとおしゃべりして回ってましたよ(驚くべきことにNYCでは当時ジョブズに気付く人がほとんどいなかったのです)。 私は上のフロアの両側を結ぶ小さな橋の上に佇む彼を見ました。生まれたてのベイビーの立ち上げをただただ満喫していましたよ。ここまでくるには苦労もたくさんあったはずですが、そんな中でその瞬間を心底楽しんでました。あんなプライベートで尊大と言われる人なのに、あんなクールな人、いないです。
この市内(NY)のアップルストアのひとつで働いていた者です。ジョブズが店に寄る予定にはなってたんですが、具体的に時間は知らなかったんですね。すると正面に車を停めて出て、ジョブズがこちらに真っ直ぐ歩いてきて、握手して、こう言ったんです。「よ~スティーブ・ジョブズだよ! ○○(店のマネージャー)いるかい?」
いると言って呼んだら、[ジョブズが] まずその前にトイレ駆け込んでくるって言って...普通のお客様用のトイレに行ったんです。(誰でも使えるトイレで...そんな最高にキレイでもない)。出てくると、また僕のところに歩いてきて、お店のことをアレコレ話し始めました。
5分も経ったら周りのお客様が気づいて写真を撮っていいか聞きにきて、質問し始めたんですね。するとすぐ失礼と言って離れてって...車に戻って、店を去りました。
僕たちが聞いていたジョブズは人と握手したがらない人で(自分はあちらから握手してきた)、公の場に姿を見せたがらない人で(店ではどこからでも丸見えの場所にずっといた)、ムカつく態度の人だという話です(超ナイスで思いやりのある感じだった)。
みなさんの記事を読んで思い出したので書いただけ。
そうは言っても、あの会社はセキュリティに異常に拘る会社だけどね。
[いくつかフォローアップの質問後、だいぶ砕けた感じで以下の補足あり]
ジョブズはインドに巡礼して穴にウンコした人 - トイレなんか、なんだって構わないのさ店ではテキトーに思いつくままお喋りして、調子はどうか僕らに尋たりしてましたよ。 備品にシミがあるの見つけて最優先で直すよう言ってましたね。
正直、ものすごくフォーカスしてて、仕事にひたむきなガイなんだな、って思いました。根は普通のナード...彼が人と違うのは大勢の集団にヒーローに祀り上げられたことぐらいで。別に特別扱いされるのが全く彼のせいじゃないと言ってるんじゃないですよ。でも直に会ってみたジョブズはあまりにも一般のジョブズ像と違うんで心打たれましたね。
他にもジョブズ遭遇体験おありの方はゴーカー編集部までドシドシ(英語で)お寄せくださいね! Happy Birthday, Apple!(翻訳時点)
写真: アップルストアのジョブズ(撮影:JD Lewinさん)
Ryan Tate(原文/satomi)
UPDATE:修正しました、ありがとうございます!