Skip to main content

ロゴ / Logo

Culture

イームズ風のフォントはいかに生まれたか──デザイン集団「House Industries」の成功の秘密

エルメスジャポンやShake Shackをクライアントにもち、ジミー・キンメルやJ.J.エイブラムスも作品のファンだという米国のフォントデザイン企業・House Industries。その25年の成果がまとめられた『House Industries: The Process Is the Inspiration』には、代表作のひとつである「イームズフォント」をめぐる“失敗”など、彼らのデザインの秘密が凝縮されている。
Culture

『スター・ウォーズ/エピソード8』の赤いロゴには「何だか嫌な予感がする」

スター・ウォーズシリーズ最新作のタイトルが『Star Wars: The Last Jedi』になることが決まった。同時に公開された「赤いタイトルロゴ」は、果たして何を意味しているのだろうか?
Culture

コダックはなぜ10年前の「K」マークロゴを復活させたのか?

コダックは、2006年に廃止した「K」マークロゴを10年ぶりに復活させた。35年にわたって世界で最も広く認識されるシンボルとなってきたロゴをコダックが復活させた理由は、彼らの製品展開戦略と関係している。
Culture

米国がいまこそ必要とする、40年前の「建国記念ロゴ」

1976年の米国建国200年祭のためにつくられた星型のロゴは、混乱の最中にあった人々に向けて「国の結束」を伝えるものだった。アメリカがひとつになるために、いまこそこのロゴが再び必要なのかもしれない。ニューヨークの独立系出版社は、ロゴの規格書を復活させることにした。
Culture

グーグルの創立記念日は9月27日

グーグルは9月27日、創立18周年記念の「Doodle」を公開した。そこで浮上するのが、同社の創立記念日はいつかという疑問だ。何回か変遷してきた同社の創立記念日について考察する。
Culture

ロゴデザインの流れは「シンプルな3D」へ:ギャラリー

グーグルが発表した「Android N」の新しいロゴは、最近のトレンドである「シンプルな3Dロゴ」のひとつだ。ここ数年の同系統のロゴを、ギャラリーで紹介。
Culture

デザイナーが選んだ「最高の五輪エンブレム」はどれだ?

著名なグラフィックデザイナーのミルトン・グレイザーが、歴代のオリンピックロゴを評価した。ダントツで評価が高かったのは、1964年の東京オリンピックだ。
Culture

ドナルド・トランプの新ロゴ、「セックスみたい」で炎上

話題に事欠かない米大統領選だが、一部で新たなトピックが持ち上がっていた。副大統領候補としてマイク・ペンスを指名したドナルド・トランプ。その連携を示すべく発表になった新たなロゴに食いつく者たちが現れたのだ。
Culture

マスターカードがおなじみのロゴを変えた理由

世界中のお店で見かける、赤とオレンジの円。誰もが一度は目にしたことがあるであろうこのマスターカードのロゴが、20年ぶりに刷新された。おなじみのロゴを、あえてこのタイミングで変えた理由とは? ロゴを手がけたデザインファーム、ペンタグラムのデザイナーらに訊いた。
Culture

動画から伝わる「ナイキ・Flyknitとは何なのか」

ナイキのシューズで採用されているアッパー構造「Flyknit」。ロンドンのデザインスタジオ「ManvsMachine」による、Flyknitのヴィジュアル・アイデンティティとプロモーション動画を紹介。
Culture

Uberの「急進的リブランディング」の全内幕

先月、企業ロゴとアプリアイコンなどのデザインを一新した、アメリカ発の配車サーヴィスUber 。彼らにとって新たなブランドをつくることは、「自分たちは何者なのか?」という正解のない問いに挑むことだった。CEOトラヴィス・カラニックとチームの、2年半におよぶ挑戦。その全貌をめぐるロングストーリー。
Other

Google X、ただの「X」になる

グーグルとその親会社アルファベットによるムーンショット的な(月旅行のように野心的な)部門「Google X」は、ただの「X」という社名になり、ロゴも新しくなった。
Culture

Google Venturesが「GV」にブランド名変更、シャープな新ロゴも公開

「Google Ventures」が「GV」に生まれ変わった。ロゴデザインやサイトも一新されている。