2024/07/02 - 2024/07/08
75位(同エリア931件中)
ともさん
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毎年恒例にしている、夏のドライブ旅行を今年は東北地方に決めました。
今までは北海道の各地をドライブしてきましたが、大方行き尽くしましたので今年からは、東北地方の温泉地を巡る事にしました。
日程は約一週間の予定ですので、巡る順番も考慮しながら、先にホテルを予約する事にしました。
最初の出発は、セントレア空港から、秋田空港まで移動し、秋田空港からレンタカーを借りて、東北地域4県を巡る事になります。
【一日目】
セントレア~秋田空港 秋田空港からレンタカー(トヨタ・アクア)で
角館(武家屋敷)見学~田沢湖・共栄パレス~乳頭温泉・鶴の湯
【二日目】
ホテル~十和田湖湖上遊覧~奥入瀬渓流見学~十和田湖湖畔温泉とわだ游月
【三日目】
ホテル~奥入瀬渓流見学~津軽富士見湖・鶴の舞橋見学~五所川原・芦野公園駅舎カフェ~酸ヶ湯温泉
【四日目】
ホテル~下北半島・大間~浜寿司(昼食)~仏ヶ浦海岸見学~むつグランドホテル
【五日目】
ホテル~野辺地経由~小岩井農場(ランチ)~盛岡(光原社・カフェ)~花巻・林風舎(カフェ)~花巻・台温泉三右エ門
【六日目】
ホテル~松島海岸~松島遊覧~瑞巌寺参拝~仙台・ホテルJALシティ仙台
【七日目】
ホテル~青葉城公園見学~仙台空港・レンタカー返却~仙台駅前(ランチ)
仙台空港~セントレア
以上が七日間のおおまかな行程となり、走行距離数が1,261kmでした
上記の様に、乳頭温泉、十和田湖温泉、酸ヶ温泉、斗南温泉、花巻温泉を巡る行程を計画しました。本来は温泉巡りの場合には夏の季節より、秋口の方が良いのですが、時間的に余裕の持てるこの時期に毎年決めています・・・・
その一は・秋田県の乳頭温泉宿泊までの一日を記録した旅記となります。
《費用》セントレア~秋田 22,880円(11,440円/人)
仙台~セントレア 22,860円(11,430円/人)
レンタカー台 69,696円(秋田空港~仙台空港乗り
捨て7日間分)
ガソリン代 8,232円
高速道路代 5,370円
宿泊代
乳頭温泉・鶴の湯 34,000円
とわだこ游月 25,550円
酸ヶ湯温泉 27,800円
むつグランドホテル 18,000円
花巻台温泉三右ェ門 32,124円
ホテルJAL シティ仙台 12,825円
合計 279,337円 + 昼食代・夕食代等
2日~8日の七日間・総合計走行距離数 1,292km
ガソリン 49、7リットル使用
1km走行するために6,4円かかる事になります
レンタカー(アクア)で1リットルで走行できた距離は25,9kmでした
一日目の走行キロ数
秋田空港~角館~田沢湖~乳頭温泉・鶴の湯 86km
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月2日(火)
出発前には、愛犬に見送られて暫くのお別れです・・・・ -
いつものように、豊田東インターからセントレアに向かいます
時間は07:15です -
空港の案内が見えてくると、わくわく感が止まりません・・・・
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セントレアのいつも利用するJ棟が混雑していましたので、今回はターミナル1から最も遠いL棟の駐車場にしました。
駐車した場所を忘れてしまわないように、写真に撮って記録しておきます中部国際空港セントレア 空港
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ターミナル1に到着したのが午前8時15分です
中部国際空港セントレア 空港
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空港に到着していつも利用する、プレミアムチェックインで荷物を預けます
中部国際空港セントレア 空港
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朝食をいつも利用する、おにぎり屋さんで買って、ラウンジで食べる事にします
空のおにぎり屋 グルメ・レストラン
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種類も多く何にするか迷ってしまいます・・・・
その日の気分によっても変わりますね空のおにぎり屋 グルメ・レストラン
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早々に制限エリア内に入って食事をしながら休憩をします
中部国際空港セントレア 空港
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いつものように制限エリアに入ってすぐの場所に、ドリンク無料のコーナーが有りますのでチャレンジします。今回はドリンクではなく、抽選でセントレアの詰め合わせを選択しました。
結果は10日ほど後に結果がメールで届きます( ^^) _U~~中部国際空港セントレア 空港
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ANA・JAL共用のセントレアラウンジに入って、朝食を食べながら休憩します
セントレアエアラインラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジ内も早朝の出発便が出た後で、空いていました
セントレアエアラインラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジ内の様子です
セントレアエアラインラウンジ 空港ラウンジ
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私は明太子と南こう梅、連れ合いは明太子とあおさわさび海苔です
セントレアエアラインラウンジ 空港ラウンジ
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秋田行きの便はセントレア発着としては珍しくORC便が就航しています
ORC(オリエンタルエアブリッジ)便とは長崎を拠点として、離島便として運用されている便で、セントレアからは秋田・宮崎・福岡に飛んでいます中部国際空港セントレア 空港
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8番ゲートからの出発になりますが、セントレアでは8~10番ゲートの利用は、双発小型機専用の離発着ゲートになっています
秋田便の利用者も少なく、待合所も空いています中部国際空港セントレア 空港
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この機材で秋田迄飛んでいきます
中部国際空港セントレア 空港
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ORC便でも機体にはANAの塗装がされています
中部国際空港セントレア 空港
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機材はDHC8-Q400型機です
座席は2C・2Dですが、空いていましたので、私は席を移動して2A席にしました中部国際空港セントレア 空港
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時間通りの9:25出発です
中部国際空港セントレア 空港
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天気も良い為、遠くに富士山を望む事が出来ました
富士山 自然・景勝地
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長野の山岳地帯の上空を飛行していきます
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冷たい飲み物をいただきます
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秋田便の飛行は高度も低く7,500mくらいの高さを飛行していきます
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機内も空いていましたので、全席4列を自由に利用させていただきました
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もうすぐ秋田空港に到着です
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秋田空港に到着し、案内に癒されます
秋田空港 空港
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ターンテーブル前には秋田杉の大きな株が展示してあります
秋田空港 空港
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今日の宿泊場所、乳頭温泉の鶴の湯の案内がありました
秋田空港 空港
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バッグもターンテーブルを2番目に出てきましたので、待つ事もなく有難いですね
秋田空港 空港
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空港の出口にトヨタレンタカーの受付場所が有ります
秋田空港 空港
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空港より送迎車でトヨタレンタカーの店舗まで行き、レンタカーの手続きをします
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今日2日より8日までお世話になるレンタカー・アクアです
走行距離は、16065kmのまだ新しい車です -
車の周囲をぐるっと回って点検します
どこにも傷などついていないかを確認しておきます・・・・
さあ今から出発します
時間は午前11時になりました -
午前11時過ぎに空港を出発して、最初に道の駅・協和に立ち寄ってみます
道の駅 協和 道の駅
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道の駅・協和で店内を見て回りますが、何も購入しませんでした・・・
道の駅 協和 道の駅
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乳頭温泉に向かう途中に最初の観光場所として、角館に立ち寄ってみます
時間も昼食時間になりましたので、秋田名物の稲庭うどんと比内地鶏を食べる事にしますふきや グルメ・レストラン
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お店の前で記念に一枚撮影です
ふきや グルメ・レストラン
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メニューを見て決めます
ふきや グルメ・レストラン
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私は、比内地鶏親子丼を食べます
ふきや グルメ・レストラン
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連れ合いは、冷やし稲庭うどんを食べました 美味しい( ^^) _U~~
ふきや グルメ・レストラン
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食事後には、武家屋敷の通りを散策してみる事にしましたが、観光客も少なく通りには人通りも少なく、私達だけの場合もありました
武家屋敷通り 名所・史跡
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武家屋敷の通りを歩いていて、最初に小野田家に入ってみる事にしました
田町武家屋敷通り 名所・史跡
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小野田家についての説明文を読んで事前勉強をします
武家屋敷通り 名所・史跡
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この小野田家は明治33年の大火で全焼してしまい、その後に建った建物の様です
武家屋敷通り 名所・史跡
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部屋には魯が切ってあり、お茶を楽しんだ様子が分かります
武家屋敷通り 名所・史跡
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武家屋敷通りには稲庭うどんで有名なお店がありましたので、立ち寄ってお土産を購入します
佐藤養助 角館店 グルメ・レストラン
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店内の様子も私達だけでしたので、静まり返っていました
佐藤養助 角館店 グルメ・レストラン
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稲庭うどんを購入します
佐藤養助 角館店 グルメ・レストラン
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お土産に買った稲庭うどん
佐藤養助 角館店 グルメ・レストラン
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佐藤養助角館店の前で通りをバックに一枚
武家屋敷通り 名所・史跡
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次に向かった場所は河原田家です
河原田家 名所・史跡
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ここでも河原田家の説明案内を読んで勉強します
河原田家 名所・史跡
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河原田家の屋敷内には、豪壮な倉が屋敷内にあり目を奪われてしまいます
河原田家 名所・史跡
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蔵のなまこ壁が特徴があり、丁寧な仕事ぶりが見て取れます
河原田家 名所・史跡
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庭園も綺麗に手入れがされており、見る人の心を癒してくれます
河原田家 名所・史跡
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庭園には岩組もあり武家屋敷の豪快さを感じます
河原田家 名所・史跡
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河原田家の屋敷内で記念に一枚撮影します
河原田家 名所・史跡
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書院造りの館になっています
河原田家 名所・史跡
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犬養毅氏の書が掲げられています
河原田家 名所・史跡
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河原田家の精神“知行合一”が掲げられています
河原田家 名所・史跡
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資料館になっている建物にも蔵があり、当時の豪勢さが分かります
河原田家 名所・史跡
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再び武家屋敷通りを散策しますが、人も少なく本当に静かです
武家屋敷通り 名所・史跡
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次に向かった先は岩橋家です
岩橋家 名所・史跡
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次に向かった武家屋敷は、岩橋家です
岩橋家 名所・史跡
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屋敷の中に入ってみます
岩橋家 名所・史跡
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敷地の庭には天然記念物に指定されているカシワの大木が有ります
岩橋家 名所・史跡
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樹齢が300年程経った大木です
岩橋家 名所・史跡
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直径が1,03mある大木です
岩橋家 名所・史跡
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庭の奥には釣瓶の井戸が残っています
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旧家の入り口には、こうした形の木戸があった事を思い出しますね
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天気も良く歩いていても汗ばむほどの状況でしたが、湿気が少ないため涼しく感じました
武家屋敷通り 名所・史跡
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途中で武家屋敷茶屋を見つけましたので、ソフトクリームを食べて休憩します
武家屋敷の茶屋 グルメ・レストラン
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バニラソフトですが、冷たくて美味しかった( ^)o(^ )
武家屋敷の茶屋 グルメ・レストラン
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最後に向かったのは、青柳家ですが以前この屋敷には入った事が有りますので、今回はパスします
青柳家 美術館・博物館
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青柳家の案内を読んでみます
青柳家 美術館・博物館
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青柳家の敷地の様子を外から覗いてパスします
青柳家 美術館・博物館
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青森県はもろこしがお菓子として有名ですので、このお店に入ってみます
唐土庵 武家屋敷店 グルメ・レストラン
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生もろこしが美味しいのでお土産に購入しました
唐土庵 武家屋敷店 グルメ・レストラン
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お土産に購入した、生もろこしのセットです
唐土庵 武家屋敷店 グルメ・レストラン
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駐車場に戻る途中に石黒家の前を通りましたが、石黒家も外からだけの見学となりました
石黒家 名所・史跡
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石黒家の屋根も瓦葺ではなく藁葺ですので趣がありますね!
石黒家 名所・史跡
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角館の観光を終えて、田沢湖に向けて車を走らせていると、道の駅風の建物がありましたので立ち寄ってみました
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巨木の森の建物で、中には巨大な株等が展示してありました
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建物の中には珍しい、ツキノワグマの肉の缶詰が販売されていました
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欅の巨木が展示してありましたが、これほど太い欅の木は見た事が有りません
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田沢湖に到着し、最初に道の駅、共栄パレスに立ち寄ってみました
田沢湖共栄パレス 名所・史跡
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共栄パレス内には秋田犬の見学場所がありますので、見学する事にしました
田沢湖共栄パレス 名所・史跡
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秋田犬の見学は一人100円で有料です。
売店で一人300円以上買い物をすれば、見学は無料ですが・・・・・田沢湖共栄パレス 名所・史跡
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元気そうな秋田犬です
田沢湖共栄パレス 名所・史跡
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もう一匹は寝転がって休んでいました・・・・
田沢湖共栄パレス 名所・史跡
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田沢湖畔に立ち寄って景色を見学します
田沢湖 自然・景勝地
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田沢湖の水は綺麗で透き通った様子に癒されます
田沢湖 自然・景勝地
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田沢湖の見学を終えて、今日の宿泊場所の乳頭温泉に向かいます
途中に乳頭温泉の案内板が出ていますので、道も間違いなさそうです -
乳頭温泉卿に近づいてきましたので、午後4時くらいには到着できそうです
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乳頭温泉卿の中には温泉が何ヵ所かありますが、今回は秘湯・鶴の湯に宿泊ですので、この案内看板を見て安心できます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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乳頭温泉の看板から、こんな舗装されていない砂利道を進んで行きます
果たしてこの道の先に鶴の湯があるのか心配になってきます・・・・乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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橋の奥に駐車場が見え(●´ω`●)てきましたので、安心しました(●´ω`●)
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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駐車場に車を置いて、旅行鞄を引きずりながら砂利道を進みます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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写真や雑誌、そしてテレビ等で何度も見た景色です
この景色には確かに見覚えがあります、間違いなく鶴の湯です( ^)o(^ )乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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鶴の湯の入り口で記念撮影をします
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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一度乳頭温泉の鶴の湯に宿泊してみたいと思っていた願いが叶いました
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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駐車場から入ってすぐ左側にある建物が《本陣》です。
この本陣には5部屋しかなく予約を取る事がなかなか難しいと言われています・・・・
この部屋の予約方法は、半年前の1日から電話予約で受け付けています
又ネットでは、《日本秘湯を守る会》の公式ホームページからとなっています
その為私たちは、この《本陣》ではなく、《東本陣》に宿泊予約をしました乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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右側には《2号館》があります
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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《2号館》の隣が《3号館》で主に湯治をする方の宿舎となっています
勿論一般の方も宿泊可能ですが、トイレと洗面は共同になっています乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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フロント前には冷蔵庫代わりに水で飲み物を冷やしています
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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私たちが宿泊する部屋は、《東本陣三番》です
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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《東本陣》と《新本陣》に宿泊するには、JR東日本のサイトから予約が出来ます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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この《東本陣》は平成元年に造られた建物です
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋の中の様子ですが、テレビも冷蔵庫もありません・・・・
ゆったりとした時間が流れていきますので、返って己を振り返って新鮮な気持ちになります乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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窓側にはソファーもあり、景色を見ながらゆっくりと過ごします
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋にはランプの形をした照明がありました
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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ランプの形の電球に明かりを灯してみました
心地よい灯かりです乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋には扇風機とストーブが置いてありましたが、7月2日現在どちらも使用する事はありませんでした
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋には床の間も付いていて、落ち着いた和室の繕いを感じます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋には手洗い場・洗面所もあります
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋には共用ではなく、トイレも付いていますので安心です
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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時間も午後5時前になりましたので、そろそろ温泉に浸かってゆっくりとします
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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最初に向かった先は黒湯と白湯のある建物です
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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鶴の湯温泉の外の温度は丁度気持ちの良い20度を指しています
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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最初に入浴するのは《黒湯》です
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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黒湯の泉質は、塩化物泉、硫黄泉
泉温は、源泉が58,7度 使用位置 41度
phは6,8乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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黒湯の温泉ですが、入った時には誰もいませんでしたのでゆっくりと浸かる事が出来ました
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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白湯も同じ建物の中に左右に分かれてありますので、行ったり来たりが出来ます
白湯の泉質は、塩化物泉、硫黄泉
泉温は、源泉 59,6度 使用位置 42度
phは、6,6乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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白湯の温泉ですが、やはり入った時には熱く感じますが、すぐに体が慣れてしまいます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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白湯と黒湯に入浴して少し周辺を散策してみます
駐車場からホテルに入る場所に水車小屋があり、水車が勢いよく回っています乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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イチオシ
人里を離れた、山懐に抱かれた鄙びた一軒宿の入り口が本当に絵になりますね( ^^) _U~~
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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奥に見える屋根の下には大浴場の、男女混浴の露天風呂がありますので、後で入ってみる事にします
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋に帰る前に、もう一箇所の《白湯》に入ってみます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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《白湯》の泉質は塩化物泉、硫黄泉
泉温は、源泉 59,6度 使用位置 42度
phは、6,6です乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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男性用の白湯の様子ですが、ここにも他に誰もいませんでしたので、ゆっくりと入浴出来ました
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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部屋に戻り休憩をします
夕食が部屋食になっていますので、午後6時にはこの部屋まで食事を運んでいただきます
最近、部屋食は珍しいのではと思いますね(=^・^=)乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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ずらっと並んだ夕食の様子です
山菜が中心ですが、丁寧に味付けされており、目でも楽しませていただきました。
また岩魚の塩焼きが、頭からすべて食べる事が出来美味しかった乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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岩魚のお刺身や、蕎麦が美味しかった
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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今回、JR東日本を通して予約しましたので、サービスとして飲み物がそれぞれ一本づつ提供していただきました
私は日本酒、連れ合いはジンジャエールをいただきました(=^・^=)乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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鶴の湯温泉名物の《山の芋鍋》ですが、みそ味で仕上げてあり残さずにいただきました
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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食事がすむと、係の方が下げていただき、寝床を引いていただけます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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夕食後に,新本陣に貸切風呂がありますので入ってみる事にします
ここはロビーの案内です乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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ここが《新本陣》の中にあります貸切風呂ですが、2か所あります
宿泊者しか入浴できませんので、入る時には、使用中の札をかけて利用するようになっています乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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貸切風呂が使用中の場合には、この待合場所で待たせていただきます
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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貸切風呂の様子ですが、ここも湯が白濁しており、体が温まります
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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湯上りにフロントでビールとジュースを買って部屋に持ち帰っていただきます
部屋には冷蔵庫もありませんので。温まらないうちにいただいて休む事にします
久しぶりにテレビも見ずに温泉に自由に浸かって、ゆったりとした時間を過ごす事が出来ました。
こうして旅行の初日7月2日(火)が過ぎていきます・・・・・乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- 夏子の探検さん 2024/07/22 02:51:06
- 私と1か月遅れで泊まられたのですね(^^♪
- ご無沙汰しています。例の名古屋の会では、お会いできる機会が無いんだなぁ~と思って居ましたら、細くて美しい奥様と色々出かけてらっしゃるご様子・・・
何よりです(笑) 私も17年に成るほど、夫とめずらしい程(娘と2人だった時より長くなるのかなぁ~(笑)。。。
もうもう、とうの昔に成りましたが・・・名古屋駅で突然○○された時は驚きました!
まぁ~私は再婚(一人娘の父には死なれてるので。。。)でマサカ都内からこっち方面に来る(住む)とは考えて無かった、これで続くのか・・・悩んで居た時期でしたので・・・そういう展開も有ったのでしょうね・・・
いまや都内の実母の遠距離介護専人者に成ってしまったので、仕事、旅、介護のローテーションで忙しく過ごしていますが、まっ・・・過去は過去。
また「あの会」で再開を望んでいます
6月から熱暑が続いて居ますが、互いに若く無いので(笑)仕事そこそこで、出掛けられる時(出かけられる相方が居る間に(笑))楽しみましょうね(^^♪
ふと・・・金山でのBBQ、その前の名古屋駅構内での突然の○○・・・良き思い出です(笑) 私はクリスチャンですので、それ以上は望みませんが、またいつか「あの会」でお会い出来ると・・・楽しみにしてますね・・・ではまた~~~☆彡
夏子
-
- polnpolnさん 2024/07/20 14:03:28
- こんにちは
- ともさん、こんにちは
初夏の乳頭温泉郷・鶴の湯、堪能されたようで何よりですね
ともさんの旅行記で鶴の湯や佐藤養助などを見ているうちに
思わず自分の旅行記を見返してしまい、懐かしく思い出しました
私は冬しか行ったことがないのに冬が一番と思っていましたが
冬以外の季節にも乳頭温泉郷に行きたくなりました
この後の旅行記も楽しみにしております
polnpoln
- ともさん からの返信 2024/07/20 16:51:04
- Re: こんにちは
- polnpolnさん こんにちは
乳頭温泉の旅記にお立ち寄りいただき有難うございます。
本当は温泉に浸かって気分の良いのは、冬場でしょうが、今回は初夏に訪れました。
乳頭温泉・鶴の湯の東本陣の部屋は窓を開けておくと、冷たい風が通り抜けて寒さを感じるほどでした。矢張り標高も高いせいもあり、初夏といっても、私の住む中部地方とはずいぶん違うなと感じたところです・・・・
ところで、polnpolnさんが、乳頭温泉に今年2月に行かれた時の旅記を拝見させていただきました。
乳頭温泉の他の温泉も巡られたんですね!どこの湯が良かったですか?
私は鶴の湯しか知りませんので・・・・
今後とも旅記を上げていきますので、お時間がありましたらお立ち寄りください。
とも
- polnpolnさん からの返信 2024/07/21 07:51:06
- RE: Re: こんにちは
- ともさん
> 乳頭温泉の他の温泉も巡られたんですね!どこの湯が良かったですか?
とのことですが、私は休暇村乳頭温泉郷に宿泊して
休暇村も含めると鶴の湯、妙の湯、蟹場温泉、大釜温泉に行ったのですが
良かった順番は以下の通りです(あくまで個人の感想です)
鶴の湯>妙の湯>蟹場温泉>休暇村>大釜温泉
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