取材のつもりが、居心地が良くて、いつの間にか随分といい時間を過ごしてきてしまいました。今って冬だよね？と一瞬季節まで疑う程の暖かさ。こりゃーいい。まるで暖かい旅先の宿に来たかのような感覚は、ここが東京

根強い人気の高円寺アパートメントで、新たな物語が始まります！古い団地を再生したAB棟で、50組の暮らしがスタートしてから8年。時間を重ね育まれてきた人のつながりや場の力を、間近に頼もしく感じながら、新

住居兼事務所や住居兼店舗でも使える、建築士設計の素敵な戸建て。品川駅から歩くこと数分、閑静なエリアに佇んでいました。1階は趣味室と駐車スペース、2階に居室がふたつと水まわり、3階にLDK、そして屋上付

閑静な杉並の街にあるシェアハウス。ひと昔前の下宿のような暮らしのかたちを残しつつ、良いコミュニティが生まれています。建て替え前は、1階が大家さんご家族の住居、2階が下宿となっている建物でしたが、201

■キャンセルにつき再募集■作り込みすぎず、ほどよい抜け感と自然な風合いを生かしたお部屋です。入居後にDIYや改装を加えることも相談いただけます。貸主は、逗子で設計施工を手がける中田製作所の中田さんファ

⭐︎B号室のみの募集です⭐︎意図的に端に寄せられた四角い窓は、一定のリズムがあるようでないようで。無印良品の家シリーズ『窓の家』のテラスハウスが、西荻窪に登場しました。図面からも分かる"シンプル"に、

京急空港線の糀谷（こうじや）駅の南口にある『糀谷商店街』。昔ながらの店も残るローカルな商店街の中にあるマンションの、5階のペントハウスです。"マンションのエントランスを出たら、商店街の中にいる"という

2018年にオーナーさんが購入し、友人や建築家と一緒に改装したお部屋。オーナーさんの海外赴任により、4年間賃貸することになりました。元々3LDKの間取りでしたが、壁を取り払い、ゆるやかにつながる広いワ

雰囲気の良いギャラリーのような雰囲気を身にまとい、生まれ変わった築古の戸建て。露わになった木の柱や天井に、和の香りただよう障子。クリーンな塗装仕上げの壁面に、無機質なモルタルの床と、素材やテイストのギ

気になるキーワードが並ぶ住まいの紹介です。場所といい、昔懐かしい建物といい、刷新された室内といい、絶妙なバランス感を気に入ってくれる方も多いのではないでしょうか。舞台は高円寺、元社宅だったしっぶい団地

空き部屋が出るたびにオーナー自ら手を加え、丁寧にリノベーションされてきたマンション。新宿へは乗り換えなしでアクセスでき、意外と便のよい立地です。今回の募集は、ほどよくラフな雰囲気のワンルーム。約40㎡

■価格が下がりました！■練馬駅から徒歩4分。ここから富士山まで、高い建物ないんですか？というくらいしっかりと視認できる富士山VIEW！富士山 富士山 高いぞ 高いぞ 富士山！眺望に山脈がある物件が大好

気の知れた仲間と楽しんだ場所。所有者さんが約2年前にリノベーションをし、暮らしながら、友人を招いて展示会を開いたりして、遊んだ一室。ジャンクな雰囲気の中に、たくさんのかっこよさを散りばめています。玄関

日本とイギリスを行き来するオーナーさんが、間取りや素材などの細部までこだわって作った家。大きな松の木が目を引く戸建は、1階がカフェや事務所、2階を住居に使用可能です。1棟の物件ですが、1階と2階を分け

視認性の良いショーウィンドウから見えるのは、ギャラリーのようなセミスケルトン。即戦力の空間を備えた500㎡、ここから始まる新たな物語が気になって仕方ありません。以前は制作会社の事務所として使われていた

募集するのは、オフィスやアトリエ向きの手ごろなサイズの仕事場ですが、それ以外の楽しみも生まれそうな場所になっています。築70年越え、通りに面したファサードがやけに心くすぐる、元は質屋さんだったというこ

「西池袋（ニシイケ）」のビルの谷間（バレイ）にあるという意味で「ニシイケバレイ 」と名付けられたこの場所は、飲食店やシェアキッチン、コワーキングスペース、運動スペースなど、多様な空間とサービスが集積す

駒沢大学駅から徒歩約1分の好立地。最上階占有の開放的なお部屋です。2019年にフルリノベーションされた、設備も内装もまだまだ綺麗な物件。むやみに空間を小分けにせず、余白を多く残した開放的な間取りに変更

無垢材とコンクリートがうまく調和したリノベ部屋。ウッドデッキが敷かれていて設備も充実した、広いルーフバルコニーも必見です。角部屋といえど、水回り含め四面採光が取れている物件はなかなか珍しいです。風通し

「西池袋（ニシイケ）」のビルの谷間（バレイ）にあるという意味で「ニシイケバレイ 」と名付けられたこの場所は、飲食店やシェアキッチン、コワーキングスペース、運動スペースなど、多様な空間とサービスが集積す

少し前まで世田谷ものづくり学校だった施設が、2025年に飲食店、物販店、ショールーム（サービス店舗）、書店、オフィスや教育施設がひとつの村のように集まった施設として生まれ変わり、再出航します。施設は1

家族でのんびりとくつろげそうな広いリビング、互いの存在をなんとなく感じる、つながりのある間取り。大きなアイランドキッチンからは、お母さんが料理をしながら部屋中を見渡せて、友だちが来れば会話を楽しみなが

倉庫っぽい武骨な空間で暮らしてみたかったというオーナーがつくり上げた部屋は、まさに大人の秘密基地。まずはそのロケーションに驚かされました。六本木通り沿いにあるオフィスビルの最上階。屋上への扉を開けると

■価格改定■やられた、、文字どおり心を鷲掴みにされました。海とは逆側の山の根というエリア。駅から近いながらも山側であり、谷戸と呼ばれる山に囲まれた谷状の地形をした、閑静な住宅街です。細い路地に入り階段

5年前にフルリノベーションした一棟ビルは、「これくらいがちょうどいい」とうなずけるバランスのいい仕上がり。問屋街のど真ん中という愉快な環境に、無駄のないシンプルな空間が際立ちます。今回の募集区画は約3

★価格が下がりました　★大きな窓の向こうに臨む緑道の静かな風景と、ナチュラルで飾らない内装。柔らかな光と緑に包まれる、心地よさに満たされた住まいです。お部屋は約8年前にスケルトンからリノベーション。無

※これは通常の売買物件情報ではありません。コーポラティブヴィレッジの参加者募集のお知らせです。東京R不動産が、コーポラティブな戸建て住宅地をつくります！舞台は簗田寺（りょうでんじ）というお寺の森に隣接

海も山も近く、実は都心アクセスもスムーズな伊豆高原の土地。自然豊かな眺めや温泉を楽しめる別荘や移住先としていかがでしょう？建物が位置するのは、区画が広く、ゆとりがあるのが魅力の別荘地。丘のような台地を

PACIFIC FURNITURE SERVICE によってリノベーションされた小さな部屋。ミッドセンチュリー家具がよく似合うこの内装は、2020年に売主さんがご自身で住むためにリノベーションしたもの

ファサードの高さにワクワクして見に行った印象的な立ち姿のレトロビル。天井高4ｍオーバー、梁下でも3.4mオーバーの開放的な路面区画。天井や壁、床面はコンクリートむき出しの状態での引き渡し。用途は店舗ま

★ 賃料が下がりました！ ★オーナーさんが海外赴任されている間の賃貸ですが、一度は住んでみたい、高性能な戸建で暮らせるチャンスです！2021年2月に建ったばかりで、質感の良いフローリングや磁気質タイル

天高×土間×DIY×小商い可能×おまけで使える共用スペースと、様々な特徴を持つリノベーション済み長屋。小屋裏現しにより最大4.4mを誇る圧巻の天井高のリビング。壁も床もすべてラワン材とすることで、壁面

中野坂上駅近く、高層ビルのふもとに立つ古家を、建築家が全面的にリノベーションした物件です。実はこちら、改修工事を行なった建築家さんのご実家。使い込むほどに味が出るこの家はまだまだ使えるぞ！と、気持ちを

ビルの最上階＋屋上「住居としての機能を備えた店舗」業務用キッチンとルーフバルコニーが主役なので、瞬間的に思い付くのは、飲食店、BAR、料理研究家のアトリエ。兼住居。リビングの窓は、フルオープンに出来る

★ペット飼育が可能になりました★懐かしさに新しさを加えた絶妙なバランスにリノベーションされているこの戸建。ちょこんとした外観からは想像していなかった天井高や空間の豊かさに心掴まれます。2階にあるリビン

商いや、ものづくりのアトリエ、そして暮らしをひとまとめに。自身の好きなことで生計を立て、寝ても覚めても、考えているのは好きな仕事のことばかり。そんな方にとってたまらない物件が完成しました。約1,200

■価格が下がりました！■2021年に建築家の手によってスケルトンからのフルリノベーションが施されたこの空間。空間の主役となるのは、豊富な収納力と使いやすい導線で設計された、料理好きにとって理想的なキッ

赤坂の高台に佇む、白いハコ。撮影スタジオやアトリエとしてクリエイティブな仕事に添い遂げてきた、シンプルな空間はいかがでしょう。用途は事務所として。不特定多数の出入りがある業種や、店舗については予約制で

都心の物件価格が上がって、物件情報を見ては諦めを繰り返している方も多いのではないでしょうか。私もその一人でしたから、お気持ちはよく分かります。23区でファミリーが住める3000万円台の物件。これをテー

★ 価格が下がりました！ ★大空間の力ってすごい。率直な感想です。約22畳のLDK。天高は吹抜け部分で約5.96m。しかも、吹抜け部分ではない部分の天高もなんと約3.4mあるのです。ここまで天井が高い

この未完成な感じ、いいですね〜ってオーナーと盛り上がっちゃいました。手を加える余白もあるし、あえて中途半端にしておきたいところもある。どんな人がどんな風に使ってくれるんでしょうねって。グラフィックデザ

スコットランド出身の建築家、故キャサリン・フィンドレイ氏と、牛田栄作氏による設計の「TRUSS WALL HOUSE」。小田急線の車窓からチラリと見え、鶴川駅近くに立つこの建築物をご存知の方も多いと思