銀河系を小さいガラスキューブに閉じ込めた:「太陽系のそと|銀河系」

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    銀河系を小さいガラスキューブに閉じ込めた:「太陽系のそと|銀河系」

    その精巧な作りが、この小さな写真からわかりますでしょうか?

    リビングワールドの「太陽系のそと|銀河系」は、ガラスキューブの中に天の川銀河の星々のうちの約8万点をレーザーで打ち込んだ作品。

    今まで写真でしか見ることができなかった銀河系を、立体的に四方八方から眺められます。4D2Uという現時点で世界最高峰の銀河系データを元にしており、キューブの大きさは12cm角。銀河系の端っこにある地球がキューブのちょうど真ん中に来るようにデザインされているため、銀河系の中心部はやや片側によった位置になっています。気になるお値段8万4000円。以下に写真ギャラリーを置いておきます。

    071227_galaxy02.jpg

    071227_galaxy03.jpg

    071227_galaxy04.jpg

    すっげー目を凝らすと自分が見えたりしてね。

    thx! Kenji Eno

    [製品情報ページ]

    (いちる)

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