Amazon スマイルSALE 新生活 FINAL

夜桜四重奏-ヨザクラカルテット- 1 [DVD]

3.4 5つ星のうち3.4 13個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ワイドスクリーン 1枚組
¥3,300 ¥535
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 沢城みゆき, 戸松 遥, 梶 裕貴, 関 智一, 松尾 衡, 福圓美里, 藤田 咲, 小野大輔, 又吉 愛
言語 日本語
稼働時間 48 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

彩の町・桜真町を舞台に巻き起こる幻桜奇譚。
人外の力を得た者たちの跋扈、混沌の度を深める町・桜真町に続発する奇怪な事件と、それに立ち向かう個性豊かな若者たち。
新感覚ハートフル・アクション、いよいよ開幕!!

★講談社「月刊少年シリウス」で連載中、コミックスが5巻で累計75万部を突破した人気作品が待望
のアニメ化!

★監督に松尾衡、シリーズ構成に花田十輝、アニメーション制作はノーマッドと、大ヒット作「ローゼンメイデン」シリーズを作り出した制作スタッフ陣が結集!

★初回生産分には原作者ヤスダスズヒトによるアナザージャケットなど美麗特典封入!

[内容解説]
★各巻2話収録・全6巻予定

★ストーリー
妖たちの跋扈する桜並木の町・桜真町は、人間と人外の力を得た者が共存している。
ただ人間は「自分たちと違う存在」として妖怪を見ており、彼らを迫害することが多く、妖怪は人間の前ではその素性を明かにすることはなく、密かに暮らしてきた。

そこで主人公秋名の祖父が仲間と共に作ったのが「七郷」と呼ばれる桜。七郷には強力な妖力があり、妖怪たちの「力」を安定させる力がある。この七郷に守られた町は桜真町と名付けられ、世界で唯一、妖怪によって町の運営が成される町として誕生。

以降、妖怪と人間が共存出来る安住の町として秋名の祖父の世代から発展を続けてきた。しかし、この物語が進み出す二年前、事態は一変する…。

[特殊内容/特典]
【初回版特典】
★ヤスダスズヒト描き下ろしアナザージャケット【ヒメ】
★イラストポストカード集
★オーディオコメンタリー(通常版と共通)

[スタッフキャスト]
原作: ヤスダスズヒト(講談社刊「月刊少年シリウス」にて連載)
監督: 松尾 衡
シリーズ構成: 花田十輝
キャラクターデザイン: 菊池聡延
音響監督: 鶴岡陽太
音楽: 土橋安騎夫、IVAN KRAL
音楽制作: flying DOG/JVCエンタテインメント
アニメーション制作: ノーマッド

キャスト
槍桜ヒメ: 福圓美里
比泉秋名: 梶 裕貴
七海アオ: 藤田 咲
五十音ことは: 沢城みゆき
岸 恭介: 小野大輔
岸 桃華: 戸松 遥
東鈴: 又吉 愛
円神: 関 智一

(C)ヤスダスズヒト・講談社/桜真町生活相談所

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 14.2 x 1.6 cm; 222.26 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013675148
  • 監督 ‏ : ‎ 松尾 衡
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/17
  • 出演 ‏ : ‎ 福圓美里, 梶 裕貴, 藤田 咲, 沢城みゆき, 小野大輔
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B001H68KLC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2008年10月18日に日本でレビュー済み
    非常によろしくないです。
    特に原作に思い入れがあるわけでもないので、
    上手く機能するような設定の改変はかまわないのですが、
    改悪としか言えないものが多すぎる。
    脚本も適当そのもので、物語の体を成していません。
    プレスコも、ただアドリブを聞かせるためだけの間が不自然にあったり、
    テンポがやたらと間延びしたりと、正直上手くいっていません。
    バックに流れる洋楽っぽい何かも、全然合っていなくて上滑り。
    少なくともこの巻に収められている話だけで言えば、
    2008年秋期ワーストの候補。
    アニメとしての質が高くない上、原作を変に改悪しているので、
    あまりお勧めできません。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年11月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人間と妖怪が同居する唯一の町を舞台に、
    妖怪を送り返すチューニング能力を持つ唯一の人間 秋名と、
    妖怪でありながら町長でもあるヒロインのヒメを中心とした物語
    妖怪と言っても、ゲゲゲ系のおどろおどろしたのではなく、見た目人間です
    殆ど美少女w(キョンシーとかも居る)

    原作は知ってるし好きです
    さっぱりとしてスマートな作風の、独特の絵柄と空気感のある作品です
    個人的な印象は猫っぽくて清潔な感じで、どこか牧歌的な雰囲気
    アニメの方は何というか売りの無い感じですね
    まだ1〜2話なので、込み入った展開ではないですが、それ故に見所もない
    元々、戦闘主体の勢いで進む原作ではないですし、アニメにするのは難しいのかもしれない

    動きはよくもなく悪くも無く、OP/ED/BGMも同様
    まずはキャラ紹介兼舞台設定説明兼敵の顔見せ、といった内容
    して、戦闘も特に盛り上がるでもなく、絵や動きで魅せるでもなく、で何とも中途半端な印象
    原作を知らず見ては、引き続き見たいと思わないんじゃないだろうか
    原作では身に着けている物や過去、それぞれの思い等面白いところがありますが...
    2巻以降は未見なので、どうなってくるか分かりませんが

    個人的には、絵に違和感を感じましたね
    中でもヒメと秋名、特に秋名
    元々特徴の薄い秋名故、ほんの少しのラインの違いで別人ですね
    逆に考えると、常にそうした秋名を秋名と認識させている原作者は凄かったのだろうか
    個人的には、これはこれでと思いましたが、原作大好き過ぎる人には抵抗があるかも
    因みにヒメは一度しかヘコみませんw
    1〜2話だけ見ると、クール系なキャラといった印象

    オマケとして、大小のイラストカードが数点付いてきます
    アニメと原作絵の物で、CMカットからオリジナルまで
    CMカットの物は、原作とは少し雰囲気が違って、シンプルながら面白いですね

    兎も角、売りが無く何ともお勧めし難い
    悪くは無いが、良くも無い
    平々凡々な、飯食いながらボ〜ッと眺める作品の域を出てないと感じます
    今後に期待
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年11月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    WEBラジオが弾けてて面白いので勢いで買ってしまいました。オンエアはBS放送分でチェック済み、原作未読です。いい回もあるけど、正直言って面白さは並かな。もっとも、この巻のオーディオコメンタリーのノリは、コーナーこそないけど割とWEBラジオに近いです。DJCDならぬDJDVDとしてならそこそこですかね。
    内容については、広く意見を集めて雑音を自分なりにフィルタした上で、できれば低解像度でもいいから内容を確認のうえ、購入を検討されるのがよいのではないでしょうか。
    この監督さんのアニメには、観ていて作り方に若干の連続性が感じられます。ローゼントロイメントなどを踏まえてRED GARDENがあり、その反省を踏まえてが作られ、みたいなところがあり、コメンタリーなどで裏話が出ることも多いほうです。でも、この巻のコメンタリーでは作品そのものについての突っ込んだ言及はありませんでした。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年11月6日に日本でレビュー済み
     妖怪と人間が共存する街で繰り広げられる人間(妖怪)模様を描いた作品。
     ↑合ってますよね?
     ぶっちゃけた話、類似しているこの設定を持つ作品はゴマンとある。
     そうなると、評価基準はたった一つである。
     「この作品はこの部分が他の作品と一線を画しているのだ!」
     と、断言できるポイントが存在しているのか?していないのか?
     特に作品ジャンルとして完全にファンタジー作品であり、「見たことのない物を見せる」と
    いう事を使命とする作品郡で、最も重視されるべき事であると思われます。
     私の個人的な意見では「ある」と思っている。
     私が見た限り、この作品はそれぞれのキャラがそれぞれの境遇に受け入れ、実際の現実に
    立ち向かっている姿がきっちりと描かれている。
     また、その境遇に対する描写も細かく、どう見ても無理があるような設定やストーリー展開を
    していない。
     また、その事により、キャラ立ちがしている事もポイントとしては大きい。
     まるで超常現象そのものでしか有り得ない事が画面上で展開されながら、現実感や生活臭を
    感じる事が出来る。
     以上の事を根拠として、この作品には「独創性がある」という結論に行き着く。
     独創性が認められるファンタジーアニメ作品・・・
     どう考えても欠点を出す理由がないので星5個とさせてもらいました。

     まぁ、私も原作読んでますから言いたい事も分からないでは無い。むしろ同意ですが、でも
    アニメ版単独のこれはこれで良いんじゃないかと思うよ。
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年11月2日に日本でレビュー済み
    もったいないです。
    原作も少しかじっているのですが、なんというか魅力がなくなりましたね。
    ノーマッド制作とあって期待したのですが……
    良い点を挙げるとしたらキャストの良さと「JUST TUNE」と「ナガレボシ」ですかね。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年9月8日に日本でレビュー済み
    元々の原作が、キャラとパンチラ以外見所のない作品。
    レビューに原作信者が多いようですが、原作自体の評価を見ればそれは一目瞭然でしょう。
    原作付属のOVAの評価が高いようですが
    TVアニメ版との違いと言えば、パンチラが多い事くらい。
    それを短い12話の中で、世界観と日常、キャラへの掘り下げ、そしてメインの話。
    良くまとめられているのではないでしょうか。
    メリハリもついていますし、日常的な会話の妙は、プレスコの力でもあるでしょう。
    短い話数の中で、これ以上を求めるのは酷というものです。
    ただ、脚本が枠内に収まりすぎていて、予想通りの楽しみは与えてくれますが
    予想以上の楽しさを与えてくれるものではありません。

    作画とプレスコの妙技、伏線の上手さと回収は評価できますので、☆3という事で。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年10月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    正直言うと特別変わった話とかそういうのではないんです、が、なにかひきつけられるものが自分にはありました。
    この一巻だと、まぁ確かに始まったばかりなのでなんともいえないですが、現在4話です。それなりに面白い展開になってる気がします。
    あと「2008年秋期ワースト候補」とか言ってる方がいらっしゃいますけど、そこまで言うほど決して悪い作品ではないと思います。
    しかしこれはあくまで個人的な意見+原作未読なので。
    24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年11月13日に日本でレビュー済み
    (総合4.5/10点)

    第1話「サクラサク」★★★☆☆5/10点
     出だしで作品解説を一気に済ませてしまったのは潔くて
    好感が持てるのですが、各キャラの特徴を魅せようと能力の披露に
    走ってしまったのは残念。慌てず、妖怪と人間の共存の安定を魅せる意味でも
     地域社会の貢献に勤しむ日常描写中心の方が良かったかも。

    第2話「キミノナハ」★★☆☆☆4/10点
     「紅」でも魅せた松尾監督独特の間髪入れずに畳み掛けるような会話の演出は
     なかなか良いものの、チューニングの能力詳細をきちっと解説して欲しかったですね。
     相容れぬ二つの種族の壁をお役目といじめで簡単に片付けてしまった感じも
     否めませんでした。どうせなら東鈴の成長過程描写に絞った方が説得力あったかも
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート