内容紹介
ラトル&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、待望の最新作、日本盤はHQCD(生産限定)のみでリリース!
●2008年11月の来日公演、記者会見等で日本の聴衆とも触れ合ったラトル&ベルリン・フィル。配信のみでリリース中の「ブラームス:交響曲第1番」は発売前から1ヶ月以上経過してもなお、クラシック・チャートのTOP1を継続中!
また08年10月発売「ベルリオーズ:幻想交響曲」も好調な中、ラトルがずっと録音したかったと語る「子供と魔法」にも大きな期待が寄せられます!
★「ラヴェル:「子供と魔法/マザー・グース組曲」について・・・「この作品は、本当に透明感があり官能的で、そしてまた非常に感動的でもあります。子供の頃から大好きで、いつかレコーディングしたいと思っていました。希望として、ベルリン・フィルの演奏で自分の理想とするキャストが歌うということを想像していましたが、今回それが実現し、私は自分の喜びのために録音することができました」(サイモン・ラトル来日記者会見より)
●録音:2008-9 フィルハーモニー(ベルリン)にて
メディア掲載レビューほか
サイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による、ラヴェル:「子供と魔法」他収録した2008年録音盤。 (C)RS