著者の「大人のための国語ゼミ」が面白かったのでこれも読んでみた。
この本は、産業図書の「哲学教科書シリーズ」の中の一冊。
この哲学教科書シリーズの発刊目的は、
「異なる分野(ex.人文社会科学と自然科学)の間にわかりやすさを作り出すことができる哲学の重要性がましている。今なによりも必要なのは、哲学が持つこの重要性、哲学が学ぶに値する学問であることを学生に伝えるための教科書である」
ということらしい。
こちらの方が国語ゼミより本格的、大学の教材として使用しているようだ。
著者の文章は明快でわかりやすいが設問が多数ありかなり手強い(^^;)
何気なく喋ったり、書いたりしている文章に、論理的誤りが多々あることを思い知らされる(- -;)
錆びかけた頭の体操に最適(^^;)
2006年初版で2023年26刷なのでベストセラー?(^^;)